Armour Modelling 2023年12月号 [本]
Armour Modelling最新号はガルパン最終章にちなんでⅢ号突撃砲特集
「Armour Modelling 2023年12月号」
「『月刊アーマーモデリング』2023年12月号はⅢ号突撃砲(以下Ⅲ突)特集。山下しゅんや先生描き下ろし表紙、折り込みポスター付き!『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話に登場したⅢ号突撃砲G型を徹底再現!さらにⅢ突の各型の作例、各メーカーのⅢ突キットも掲載。加えてⅢ突って何?という疑問を解説するページも。何型がいつ、何両造られ、どういった特徴があるのかを簡潔にご紹介します。Ⅲ突にどっぷり浸かれる特集です!また、不定期連載「ワールド・マスターピース・コレクション」ではスペインモデラーのアントニオ・マーチン・テージョさんのダイオラマを掲載。20年前に製作した車両と、最新のフィギュアを自然に融合させる秘訣を解剖します(内容紹介より)」
巻頭特集は「突撃砲はブタ頭」
当然、ガールズ・アンド・パンツァー最終章第4話の公開にちなんだ特集で、Ⅲ号突撃砲のこと。Ⅲ突、Ⅲ突&Ⅲ突のⅢ突祭りの今回のアーマーモデリング。
楽しい^^
作例も紹介記事をヨシ。車両に絞った特集は濃い。面白かった。
ガルパン観たくなったなぁ^^。
近くの映画館でやってるかなぁ…と、その前に積んでるⅢ突を作ろうかなぁ~
でも作れないだろうなぁ。
「Armour Modelling 2023年12月号」
「『月刊アーマーモデリング』2023年12月号はⅢ号突撃砲(以下Ⅲ突)特集。山下しゅんや先生描き下ろし表紙、折り込みポスター付き!『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話に登場したⅢ号突撃砲G型を徹底再現!さらにⅢ突の各型の作例、各メーカーのⅢ突キットも掲載。加えてⅢ突って何?という疑問を解説するページも。何型がいつ、何両造られ、どういった特徴があるのかを簡潔にご紹介します。Ⅲ突にどっぷり浸かれる特集です!また、不定期連載「ワールド・マスターピース・コレクション」ではスペインモデラーのアントニオ・マーチン・テージョさんのダイオラマを掲載。20年前に製作した車両と、最新のフィギュアを自然に融合させる秘訣を解剖します(内容紹介より)」
巻頭特集は「突撃砲はブタ頭」
当然、ガールズ・アンド・パンツァー最終章第4話の公開にちなんだ特集で、Ⅲ号突撃砲のこと。Ⅲ突、Ⅲ突&Ⅲ突のⅢ突祭りの今回のアーマーモデリング。
楽しい^^
作例も紹介記事をヨシ。車両に絞った特集は濃い。面白かった。
ガルパン観たくなったなぁ^^。
近くの映画館でやってるかなぁ…と、その前に積んでるⅢ突を作ろうかなぁ~
でも作れないだろうなぁ。
Armour Modelling(アーマーモデリング) 2023年 12 月号
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2023/11/13
- メディア: 雑誌
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.310 フィンランド軍 III号突撃砲 G型 プラモデル 35310
- 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)
- 発売日: 2010/11/20
- メディア: おもちゃ&ホビー
《発売済・在庫品》 ライフィールドモデル 1/35 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 & III号 突撃砲 G型 後期型 2 in 1 プラモデル
- 出版社/メーカー: ライフィールドモデル
- メディア:
トランペッター 1/16 ドイツ軍 III号突撃砲 G型 後期型 (2in1) プラモデル 00947
- 出版社/メーカー: トランペッター(TRUMPETER)
- 発売日: 2023/07/23
- メディア: おもちゃ&ホビー
タグ:本
2023年F1第22戦ラスベガスGP決勝はマックス・フェルスタッペンが逆転優勝!! [F1]
2023年F1第22戦ラスベガスGP決勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが逆転優勝!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc695ec9e9b6fa1911f724d1a057f6cd861de97
今季18勝目!通算53勝目!!
セブに並ぶ53勝目。もう上はシューミィ(91勝)、ハミルトン(103勝)しかいなくなってしまった。まさかフェルスタッペンがここまで駆け上がるとは思わなかったなぁ。来シーズンもまだまだ勝てそう…だけどPU凍結の2年で40勝は無理だえろうしシューミィの記録に並ぶのは早くて26年。新ルールの時かぁ。レッドブルPUの出来はどうなんだろ?今からワクワクするなぁ^^
で、ラスベガスGP。レース前のフェルスタッペンの発言でどうなることやらって思ったけど(笑)、予選は圧倒的な速さでフェラーリが席巻。でも決勝は終わってみればフェルスタッペンの圧勝。しかもスタート直後の押し出しでの5秒ペナルティやラッセルと接触してのフロントウィングのダメージも関係なし。何と言うか、凄い…という言葉しかない。予選でポールが取れなかったのでシンガポールの再来か?と思ったんだけど。ポールスタートのルクレールは2位フィニッシュ。ファイナルラップのオーバーテイクは痺れたけど(チェコ、油断した?)、SC時にタイヤ交換するべきだったかなぁ。結果論だけど。で、3位のチェコ。フェルスタッペンが1-2体制をとる為に、スローダウンしてスリップを使わせたけど、ルクレールの集中力?チェコの油断…だったなぁ。観てるほうも、まさかあそこで抜くとは思わなかったけど(´ー`A;)
兎に角、レッドブルのドライバーズポイント1-2も獲得出来たし、文句なしのレースでしたね。チェコもストリートファイターの面目躍如で生き生きとしてたし、年間2位も確定したし最終戦は余計なプレッシャーからも開放されていつものチェコを見せて欲しいですね^^
一方のアルファタウリは…リカルド14位、角田君はリタイア。角田君はスタート直後の脅威のジャンプアップで期待したけど…なぁ。折角のガンダムコラボが…まぁ次、頑張りましょう!
長かった2023シーズンも次のアブダビが最終戦。
最後も楽しませて欲しいなぁ^^
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc695ec9e9b6fa1911f724d1a057f6cd861de97
今季18勝目!通算53勝目!!
セブに並ぶ53勝目。もう上はシューミィ(91勝)、ハミルトン(103勝)しかいなくなってしまった。まさかフェルスタッペンがここまで駆け上がるとは思わなかったなぁ。来シーズンもまだまだ勝てそう…だけどPU凍結の2年で40勝は無理だえろうしシューミィの記録に並ぶのは早くて26年。新ルールの時かぁ。レッドブルPUの出来はどうなんだろ?今からワクワクするなぁ^^
で、ラスベガスGP。レース前のフェルスタッペンの発言でどうなることやらって思ったけど(笑)、予選は圧倒的な速さでフェラーリが席巻。でも決勝は終わってみればフェルスタッペンの圧勝。しかもスタート直後の押し出しでの5秒ペナルティやラッセルと接触してのフロントウィングのダメージも関係なし。何と言うか、凄い…という言葉しかない。予選でポールが取れなかったのでシンガポールの再来か?と思ったんだけど。ポールスタートのルクレールは2位フィニッシュ。ファイナルラップのオーバーテイクは痺れたけど(チェコ、油断した?)、SC時にタイヤ交換するべきだったかなぁ。結果論だけど。で、3位のチェコ。フェルスタッペンが1-2体制をとる為に、スローダウンしてスリップを使わせたけど、ルクレールの集中力?チェコの油断…だったなぁ。観てるほうも、まさかあそこで抜くとは思わなかったけど(´ー`A;)
兎に角、レッドブルのドライバーズポイント1-2も獲得出来たし、文句なしのレースでしたね。チェコもストリートファイターの面目躍如で生き生きとしてたし、年間2位も確定したし最終戦は余計なプレッシャーからも開放されていつものチェコを見せて欲しいですね^^
一方のアルファタウリは…リカルド14位、角田君はリタイア。角田君はスタート直後の脅威のジャンプアップで期待したけど…なぁ。折角のガンダムコラボが…まぁ次、頑張りましょう!
長かった2023シーズンも次のアブダビが最終戦。
最後も楽しませて欲しいなぁ^^
タグ:F1
「GANTZ:E」 6巻 [漫画]
江戸GANTZも6冊目
「GANTZ:E」
「大将首・千手観音の変現に怯むも、半兵衛たちは連携して反撃し、その首を落とす。しかし首は嗤い再び浮かび上がる。傍らには、呼吸も浅く瀕死状態の咲。果たして一行は誰も欠けず還れるのか…。そして、ある人物に驚天動地の事態が起きる。転ずる先は吉か凶か──?(内容紹介より)」
今回もあっという間に読了(´ー`A;)
相変わらず読む漫画と言うより見る漫画。まぁ嫌いではない。今回で長かった大仏様、千手観音との戦いも終了。無事、帰還し…なくて、あの人が帰還出来ず。でも100点取った彼が強くてニューゲームを選択しなくて…という展開。6巻の後半はタメの期間。ある人に嫁が出来てウハウハ(笑)だったり、ある人の中に千手観音のアレが…なんだ?アレ?が入り込んだりと、何やらドデかい事が起こりそうな感じ。早く7巻を読ませろ!!って来年?
う~ん。面白いけど発売間隔が長すぎるよなぁ。仕方ないけど。
気長に待ちますか^^
ポチ!っとしていただけると嬉しいです
よろしくおねがいします^^
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「GANTZ:E」
「大将首・千手観音の変現に怯むも、半兵衛たちは連携して反撃し、その首を落とす。しかし首は嗤い再び浮かび上がる。傍らには、呼吸も浅く瀕死状態の咲。果たして一行は誰も欠けず還れるのか…。そして、ある人物に驚天動地の事態が起きる。転ずる先は吉か凶か──?(内容紹介より)」
今回もあっという間に読了(´ー`A;)
相変わらず読む漫画と言うより見る漫画。まぁ嫌いではない。今回で長かった大仏様、千手観音との戦いも終了。無事、帰還し…なくて、あの人が帰還出来ず。でも100点取った彼が強くてニューゲームを選択しなくて…という展開。6巻の後半はタメの期間。ある人に嫁が出来てウハウハ(笑)だったり、ある人の中に千手観音のアレが…なんだ?アレ?が入り込んだりと、何やらドデかい事が起こりそうな感じ。早く7巻を読ませろ!!って来年?
う~ん。面白いけど発売間隔が長すぎるよなぁ。仕方ないけど。
気長に待ちますか^^
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GANTZ:E 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2023/11/17
- メディア: Kindle版
GANTZ:E 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2020/08/19
- メディア: Kindle版
タグ:漫画