れすとらん波葉

Perfumeライブの日。師匠と早々と福岡サンパレスに到着し、さぁ飲むぞ！と気合を入れたのは良かったのですが、どこも開いてない（笑）。まだ準備中ばかり＞＜

福岡サンパレス周辺をぐるぐる回って、辿り着いたのがここ

「みなと温泉 波葉の湯 」

名探偵・師匠が中の食事処があるっしょ！っと言うことで。で、やってきましたれすとらん波葉。かなり歩いて、ねじはもうクタクタでグロッキー寸前です（笑）

まずは、さっぱりひとっ風呂…はしなくて、さっそくビール（笑）

乾杯＾＾

さぁ注文です

鶏ダレ唐揚げ


生ハムサラダ


イカゲソの天ぷら

ゲソ好きの2人なので頼まざる得ない＾＾

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タグ：食事（福岡市）

「未だ亡くなっていない人」1巻

2巻が出る前に…

「未だ亡くなっていない人」

「兄は逝き、義姉は壊れ、僕は溺れた。漫画家を目指す青年・河原崎遥と、誰もが振り返る美女・河原崎繭子。共に暮らし、毎夜、食事を共にし、肌を重ねる。しかし、二人は夫婦ではない。繭子は、遥の義姉。死んだ兄の妻なのだ。心が壊れてしまった女と、それを知りながら関係を続ける男―――ダメだとわかっていてもやめられない、禁断の関係を描いた未亡人ラブサスペンス（内容紹介より）」

ヒロインの繭子さんは未亡人。主人公の遥君は彼女に憧れている青年。繭子さんの旦那さん（綾彦さん）の弟。遥君は兄の葬式で繭子さんと再会。彼女の様子を見て心配になった遥君は繭子さんのマンションを訪れたら、繭子さんは遥君に対して綾彦さんの名を呼んで…という出だし。そして遥君は、繭子さんと…。

てっきり、未亡人に恋する主人公がラブラブハッピーエンドになる、めぞん一刻みたいなお話しかなと思っていたら、全然違ってた（笑）。第1話で既に「おぉ」と。でもエロサスペンス大好物なのでヨシ。だけど、ヒロインの繭子の様子がちょっと…と言うかかなりおかしいのでハッピーエンドにはなりそうもない。話的にはよくある設定のラブサスペンスモノだけど、なかなか良い感じな作品。

ただ、ただね。

そういう話なので、もう少しエロに全振りな表現でも良かったかなぁって思わなくなくもない（笑）。ちょっとエロに対しては中途半端と言うかぬるい。そういう作品じゃな…ってそういう作品だから、もっとガンガン攻めて欲しかったなぁ。そこは残念。でもサスペンス的要素に関しては良い感じなので次巻も購入かな。でも話の展開的にハッピーエンドにはなりそうもないので、どういう着地点になるか…2巻も期待です＾＾

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タグ：漫画