島原・雲仙旅行~その6 島原城に(気持ち)立ち寄り [旅行・ドライブ(長崎県)]
251号線を北上し鯉の泳ぐまちへ。
でも、がまだすドームでも時間をかけすぎて(笑)、時間がかなりタイトになってきたので素通り(^_^;)
そのまま北上して島原城へ。
でも時間が3時!ヤバい。島原城・・・行きたいけど、中まで入ったら帰る時間が・・・どうする?どうする?
お城の周りをぐるりと回り、島原文化会館の駐車場からパチリ
これで我慢(笑)
場所DATA
住所:〒855-0036 長崎県島原市城内1−1183−1
URL:shimabarajou.com
TEL:0957-62-4766
営業時間:9時00分~17時30分
さぁ後は帰るだけ。
そのまま島原街道を通・・・らなくて(笑)、208号線→58号線→220号線と山道コースを懲りずにチョイス。途中、道を間違えたのは内緒。間違えた上に工事中の人をどかしてしまうというおまけ付き(^_^;)
さらば島原半島。
帰りなので例の堤防道路の休憩所へ立ち寄り。
歩道橋渡って向こう側へ行きたかったのですが、時間が(以下略)
207号線に乗ったらあとは自宅までGO!
日本シリーズが始まる時間には佐賀県に突入。カープ、勝てよ~と応援しながら運転。まぁ結果は><
で、無事、帰宅。1泊2日の小旅行。ちょっとタイトな時間でしたけど、なかなか]楽しめました。
さて次はどこに行こうかな。
でも、がまだすドームでも時間をかけすぎて(笑)、時間がかなりタイトになってきたので素通り(^_^;)
そのまま北上して島原城へ。
でも時間が3時!ヤバい。島原城・・・行きたいけど、中まで入ったら帰る時間が・・・どうする?どうする?
お城の周りをぐるりと回り、島原文化会館の駐車場からパチリ
これで我慢(笑)
場所DATA
住所:〒855-0036 長崎県島原市城内1−1183−1
URL:shimabarajou.com
TEL:0957-62-4766
営業時間:9時00分~17時30分
さぁ後は帰るだけ。
そのまま島原街道を通・・・らなくて(笑)、208号線→58号線→220号線と山道コースを懲りずにチョイス。途中、道を間違えたのは内緒。間違えた上に工事中の人をどかしてしまうというおまけ付き(^_^;)
さらば島原半島。
帰りなので例の堤防道路の休憩所へ立ち寄り。
歩道橋渡って向こう側へ行きたかったのですが、時間が(以下略)
207号線に乗ったらあとは自宅までGO!
日本シリーズが始まる時間には佐賀県に突入。カープ、勝てよ~と応援しながら運転。まぁ結果は><
で、無事、帰宅。1泊2日の小旅行。ちょっとタイトな時間でしたけど、なかなか]楽しめました。
さて次はどこに行こうかな。
タグ:旅行・ドライブ(長崎県)
島原・雲仙旅行~その5 雲仙岳災害記念館がまだすドーム [旅行・ドライブ(長崎県)]
ぐるぐる回って、ここに到着です
「雲仙岳災害記念館」
「雲仙岳災害記念館」とは?
1990年11月に始まった平成噴火・1996年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、そして、何が残ったのか。自然の脅威と、災害の教訓を、風化させることなく正確に後世へ残します。大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を擬似体験できる「平成大噴火シアター」をはじめ、火山や防災について11のゾーンに分けて展示をしています。見て触れてリアルに体感しながら、わかりやすく学習できる日本で唯一の「火山体験ミュージアム」です。(公式サイトより)
「雲仙岳災害記念館」
笑顔で出迎えてくれます。中のショップでストラップがあったけど、がんたくんとめぐみちゃん?
せっかく来たので有料ゾーンへ。
マグマゲートを抜けて、係のお姉さんの説明を聞いて展示室をぶらりです。
床がガラス張りになってて何か道になってる。先程のお姉さんによると「火砕流の道」で、ガラス張りの床を火砕流と同じスピード(時速100km/秒)で光が駆け抜けていくとのこと。暫く待ってたら光だした。あっという間に過ぎていった。ちょっと怖かった
「島原大変劇場」の時間になったので見てみることに。寛政4年(1792年)の「島原大変肥後迷惑」を立体紙芝居で紹介とのこと。これが意外と大がかりで(^_^;)
「大変劇場」が終わった時間にちょうど「平成大噴火シアター」の上映時間に。そちらも見てみることに。お姉さんの説明によると「直径14mのドーム型スクリーンに映し出される火砕流や土石流の映像と合わせて震動する床、吹き上がる熱風により、噴火災害を体全体で感じていただけるシアターです」とのこと。体験型シアターですね。これまた凄い。ナレーションが古谷一行さんで「金田一さん、こんなところで」とか思ってしまったり(^_^;)
その他、展示物を見て展望台のほうへ。
途中、東日本大震災の津波の高さ18.3mが記された窓が。
展望台までの高さより高いとは・・・何ともいえない気分になりました。
展望台からパチリ
こういった記念館は修学旅行以来だったなぁと思いながら出発です。
場所DATA
所在地:〒855-0879 長崎県島原市平成町1-1
TEL:0957-65-5555 FAX:0957-65-5550
E-mail:info@udmh.or.jp
開館時間・休館日:9:00~18:00 (入館は 17:00まで)
年中無休(メンテナンス休館日あり)
「雲仙岳災害記念館」
「雲仙岳災害記念館」とは?
1990年11月に始まった平成噴火・1996年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、そして、何が残ったのか。自然の脅威と、災害の教訓を、風化させることなく正確に後世へ残します。大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を擬似体験できる「平成大噴火シアター」をはじめ、火山や防災について11のゾーンに分けて展示をしています。見て触れてリアルに体感しながら、わかりやすく学習できる日本で唯一の「火山体験ミュージアム」です。(公式サイトより)
「雲仙岳災害記念館」
笑顔で出迎えてくれます。中のショップでストラップがあったけど、がんたくんとめぐみちゃん?
せっかく来たので有料ゾーンへ。
マグマゲートを抜けて、係のお姉さんの説明を聞いて展示室をぶらりです。
床がガラス張りになってて何か道になってる。先程のお姉さんによると「火砕流の道」で、ガラス張りの床を火砕流と同じスピード(時速100km/秒)で光が駆け抜けていくとのこと。暫く待ってたら光だした。あっという間に過ぎていった。ちょっと怖かった
「島原大変劇場」の時間になったので見てみることに。寛政4年(1792年)の「島原大変肥後迷惑」を立体紙芝居で紹介とのこと。これが意外と大がかりで(^_^;)
「大変劇場」が終わった時間にちょうど「平成大噴火シアター」の上映時間に。そちらも見てみることに。お姉さんの説明によると「直径14mのドーム型スクリーンに映し出される火砕流や土石流の映像と合わせて震動する床、吹き上がる熱風により、噴火災害を体全体で感じていただけるシアターです」とのこと。体験型シアターですね。これまた凄い。ナレーションが古谷一行さんで「金田一さん、こんなところで」とか思ってしまったり(^_^;)
その他、展示物を見て展望台のほうへ。
途中、東日本大震災の津波の高さ18.3mが記された窓が。
展望台までの高さより高いとは・・・何ともいえない気分になりました。
展望台からパチリ
こういった記念館は修学旅行以来だったなぁと思いながら出発です。
場所DATA
所在地:〒855-0879 長崎県島原市平成町1-1
TEL:0957-65-5555 FAX:0957-65-5550
E-mail:info@udmh.or.jp
開館時間・休館日:9:00~18:00 (入館は 17:00まで)
年中無休(メンテナンス休館日あり)
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島原・雲仙旅行~その4 仁田峠 [旅行・ドライブ(長崎県)]
さっそく観光開始です。
どこに行く?雲仙地獄?ロープウェイ?おもちゃ博物館?ビードロ美術館?
まず、目指すはホテルからそう遠くない仁田峠ロープウェイ。
妙見岳まで雲仙ロープウェイで登ることにしました。
ホテルを出、57号線を暫く登って行き、仁田峠第二展望所に到着。景色を見るため立ち寄ります。
既に先客が何人もいて・・・いるんですが、足早に退散しています。そう、風が強くて強くて。写真撮るのも大変。相方さんと自撮り棒持参で展望所に向かいましたけど、風が強くて(^_^;)
「360°展望が出来ます」の謳い文句通り景色は素晴らしい・・・でも風が・・・(^_^;)
それでも暫く撮影を頑張ってから次の目的地を目指します。結果的にここで時間を使わなかったら・・・ゲフンゲフン(^_^;)
で、到着しました仁田峠駐車場。ゴンドラがゴンゴンと降りてきます。
平成新山の石碑があり周囲を見渡すと・・・
いやぁ絶景です。ここでも写真を撮りたかったんですが強風で。他の観光客も苦戦してました^^
近くには普賢神社があり
鳥居をくぐって更に奥まで行きたかったのですが、既に時間は正午。
ロープウェイで上まで上がろうかと相談したんですが、帰る時間が遅くなるのもアレなので断念><
ゴンドラが上がっていくのを眺めながら次の目的地に向かいます
場所DATA
住所:〒854‐0621 雲仙市小浜町雲仙551
電話番号:0957-73-3572
営業時間:8:51~17:31(4~10月)、8:51~17:23(11~3月)
定休日:荒天時運休有
どこに行く?雲仙地獄?ロープウェイ?おもちゃ博物館?ビードロ美術館?
まず、目指すはホテルからそう遠くない仁田峠ロープウェイ。
妙見岳まで雲仙ロープウェイで登ることにしました。
ホテルを出、57号線を暫く登って行き、仁田峠第二展望所に到着。景色を見るため立ち寄ります。
既に先客が何人もいて・・・いるんですが、足早に退散しています。そう、風が強くて強くて。写真撮るのも大変。相方さんと自撮り棒持参で展望所に向かいましたけど、風が強くて(^_^;)
「360°展望が出来ます」の謳い文句通り景色は素晴らしい・・・でも風が・・・(^_^;)
それでも暫く撮影を頑張ってから次の目的地を目指します。結果的にここで時間を使わなかったら・・・ゲフンゲフン(^_^;)
で、到着しました仁田峠駐車場。ゴンドラがゴンゴンと降りてきます。
平成新山の石碑があり周囲を見渡すと・・・
いやぁ絶景です。ここでも写真を撮りたかったんですが強風で。他の観光客も苦戦してました^^
近くには普賢神社があり
鳥居をくぐって更に奥まで行きたかったのですが、既に時間は正午。
ロープウェイで上まで上がろうかと相談したんですが、帰る時間が遅くなるのもアレなので断念><
ゴンドラが上がっていくのを眺めながら次の目的地に向かいます
場所DATA
住所:〒854‐0621 雲仙市小浜町雲仙551
電話番号:0957-73-3572
営業時間:8:51~17:31(4~10月)、8:51~17:23(11~3月)
定休日:荒天時運休有
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島原・雲仙旅行~その3 雲仙みかどホテル [旅行・ドライブ(長崎県)]
今回、お世話になったのは・・・
「雲仙みかどホテル」
「豪華バイキング(2食付)プラン♪露天風呂付客室」プランをチョイス
なかなか広いお部屋でした。しかも綺麗。
窓から見える庭も良かったですね。
露天風呂付きだったんですが、季節がらちょっと肌寒かったり(^_^;)
一度入ってしまえば良かったんですけどね。あ、でもここは温泉ではないです。そこは残念でしたね
食事はバイキング形式。夕食バイキングは、和食・洋食・中華と選べました。
相方さんと蟹蟹蟹と騒いだんだけど、食事は90分と時間制限だったのがなぁ。でもお腹一杯にはなりましたけどね(^_^;)
その日?は人が多くて大混雑してたので料理を取るだけで大変。
正直、少しゆっくり食べたかったかなと思うところ。予約の時に夕食バイキングの時間(17時半と19時半)を聞かれ、既に17時半は一杯で仕方なく19時半を選んだんだけど、19時半でこの人だかりなら17時半はもっと多かったのかな。
朝食もバイキング形式。
チェックイン時に朝食の時間を選ぶように言われて、7時~8時をチョイス。もっと後の時間が良かったんですが、チェックアウトが10時だったんでバタバタして帰るのも嫌だなぁと、この時間にしました。
美味しかったですけど、やっぱり時間制限なのが・・・(^_^;)
こればっかりは仕方ありませんね、お客さんも多いですしね。
前日の夜は雨で、天気予報も雨でちょっと心配したんですが・・・
見事に晴れ。晴れ男健在です^^
さぁ出発です!
「雲仙みかどホテル」
「豪華バイキング(2食付)プラン♪露天風呂付客室」プランをチョイス
なかなか広いお部屋でした。しかも綺麗。
窓から見える庭も良かったですね。
露天風呂付きだったんですが、季節がらちょっと肌寒かったり(^_^;)
一度入ってしまえば良かったんですけどね。あ、でもここは温泉ではないです。そこは残念でしたね
食事はバイキング形式。夕食バイキングは、和食・洋食・中華と選べました。
相方さんと蟹蟹蟹と騒いだんだけど、食事は90分と時間制限だったのがなぁ。でもお腹一杯にはなりましたけどね(^_^;)
その日?は人が多くて大混雑してたので料理を取るだけで大変。
正直、少しゆっくり食べたかったかなと思うところ。予約の時に夕食バイキングの時間(17時半と19時半)を聞かれ、既に17時半は一杯で仕方なく19時半を選んだんだけど、19時半でこの人だかりなら17時半はもっと多かったのかな。
朝食もバイキング形式。
チェックイン時に朝食の時間を選ぶように言われて、7時~8時をチョイス。もっと後の時間が良かったんですが、チェックアウトが10時だったんでバタバタして帰るのも嫌だなぁと、この時間にしました。
美味しかったですけど、やっぱり時間制限なのが・・・(^_^;)
こればっかりは仕方ありませんね、お客さんも多いですしね。
前日の夜は雨で、天気予報も雨でちょっと心配したんですが・・・
見事に晴れ。晴れ男健在です^^
さぁ出発です!
タグ:旅行・ドライブ(長崎県)
島原・雲仙旅行~その2 普賢岳は霧の中~本日のお宿へ [旅行・ドライブ(長崎県)]
堤防道路を抜け・・・途中、休憩所があったけど右折になるんで怖くて寄れんかった。
凄い勢いで対向車が来るし(^_^;)
で、島原半島突入。予定では国道251号線をずーっと移動して島原市を目指す予定だったんですが、「こっちが近いんじゃね?」ってことで県道220号線の方へ右折。220号線→131号線→389号線とどんどん山の中へ突入・・・しかも対向車が全くない。おまけにちょっと雲行きが怪しくなってきた。でも「ねじは晴れ男だから大丈夫」と相方さんに言い聞かせたけど、ホントかよって顔されて・・・(^_^;)
暫く進むとトンネルがあり、トンネルを抜けると雪国・・・では濃霧だったw(゚o゚)w
さすがに運転出来ないぐらいの濃霧になってきたので休憩所(展望所?)に避難。
こりゃイカン(^_^;)
暫く休んでいたけど晴れる気配がないのでノロノロ運転で再出発。
俵石展望所まで来たら霧も晴れてきた。
おぉ、景色が良い
更に進んで今日のお宿に到着。
「雲仙みかどホテル」
今日は宜しくお願いします
玄関前にはデカイ木のオブジェが・・・
チェックイン予定は17時だったんですが、ちょっと16時半と早めに到着。
でもツアー客が多くてフロント前は大渋滞。凄いね。チェックインを済ませ、ちょっと休憩
ここにもデカイ木が。
さて部屋へ向かいましょう。フロントのお姉さんは「ちょっと遠いですけど・・・」と言ってたけど。
宿DATA
雲仙みかどホテル
住所:〒859-1501 長崎県南島原市深江町甲 5292-2
TEL:0957-72-5420
凄い勢いで対向車が来るし(^_^;)
で、島原半島突入。予定では国道251号線をずーっと移動して島原市を目指す予定だったんですが、「こっちが近いんじゃね?」ってことで県道220号線の方へ右折。220号線→131号線→389号線とどんどん山の中へ突入・・・しかも対向車が全くない。おまけにちょっと雲行きが怪しくなってきた。でも「ねじは晴れ男だから大丈夫」と相方さんに言い聞かせたけど、ホントかよって顔されて・・・(^_^;)
暫く進むとトンネルがあり、トンネルを抜けると雪国・・・では濃霧だったw(゚o゚)w
さすがに運転出来ないぐらいの濃霧になってきたので休憩所(展望所?)に避難。
こりゃイカン(^_^;)
暫く休んでいたけど晴れる気配がないのでノロノロ運転で再出発。
俵石展望所まで来たら霧も晴れてきた。
おぉ、景色が良い
更に進んで今日のお宿に到着。
「雲仙みかどホテル」
今日は宜しくお願いします
玄関前にはデカイ木のオブジェが・・・
チェックイン予定は17時だったんですが、ちょっと16時半と早めに到着。
でもツアー客が多くてフロント前は大渋滞。凄いね。チェックインを済ませ、ちょっと休憩
ここにもデカイ木が。
さて部屋へ向かいましょう。フロントのお姉さんは「ちょっと遠いですけど・・・」と言ってたけど。
宿DATA
雲仙みかどホテル
住所:〒859-1501 長崎県南島原市深江町甲 5292-2
TEL:0957-72-5420
タグ:旅行・ドライブ(長崎県)
軍艦島への道~その7~「おまけ」 [旅行・ドライブ(長崎県)]
軍艦島から戻ってきて時間の余裕もあったので少し長崎観光です。
まずはヒショが行ったことないと言うので大浦天主堂へ。港から近かったし^_^;
ホントは平和公園まで足を運びたかったけどね。
そんなこんなで大浦天主堂
ねじも来たのは何年ぶりだろう。
大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。正式名は日本二十六聖殉教者堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。1953年(昭和28年)に国宝に指定された。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する文化財の1つである(wikiより)
マリア様を眺めて厳粛な気持ちになります。
まずはヒショが行ったことないと言うので大浦天主堂へ。港から近かったし^_^;
ホントは平和公園まで足を運びたかったけどね。
そんなこんなで大浦天主堂
ねじも来たのは何年ぶりだろう。
大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。正式名は日本二十六聖殉教者堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。1953年(昭和28年)に国宝に指定された。また、2007年(平成19年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する文化財の1つである(wikiより)
マリア様を眺めて厳粛な気持ちになります。
タグ:日記、雑感
軍艦島への道~その6~「軍艦島へ上陸Part2」 [旅行・ドライブ(長崎県)]
レンガ造りの建物。
この総合事務所の中には炭鉱マンの為の共同浴場があったとか。
この辺りは工場が並んでます。よく残ってたよなぁ~。
何の工場だったんでしょうね。中に入りたいなぁ~。
第3見学広場の前は住宅。最初、外周を回った時に見た30号棟(31号)かな?
タグ:日記、雑感
軍艦島への道~その5~「軍艦島へ上陸」 [旅行・ドライブ(長崎県)]
さぁ!上陸です!
ドルフィン桟橋(パンフに書いてあった)から上陸です。
見渡す限り廃墟。
マジで廃墟(^_^ゞ
(図は拾い)
上陸後は決められた見学通路に沿って見学(赤線のコースです)。
まずは第1見学広場を目指すはすが、そのまま通過しました。
おや?(^_^ゞ
他ツアーとの関係ですかね。
まぁねじは説明なんて聞かずに写真撮りまくりでしたけどね。
決められた見学通路を進むだけか・・・
個人的には色々入っていけると思っていたんだけどね。
でも決められた通路でもインパクト大
ドルフィン桟橋(パンフに書いてあった)から上陸です。
見渡す限り廃墟。
マジで廃墟(^_^ゞ
(図は拾い)
上陸後は決められた見学通路に沿って見学(赤線のコースです)。
まずは第1見学広場を目指すはすが、そのまま通過しました。
おや?(^_^ゞ
他ツアーとの関係ですかね。
まぁねじは説明なんて聞かずに写真撮りまくりでしたけどね。
決められた見学通路を進むだけか・・・
個人的には色々入っていけると思っていたんだけどね。
でも決められた通路でもインパクト大
タグ:日記、雑感
軍艦島への道~その4~「やってきたよ、軍艦島!」 [旅行・ドライブ(長崎県)]
到着です。軍艦島!
まずは「The 軍艦島」という写真を撮らせてくれる為に少し停泊です。
その後、マーキュリー号は外周をゆっくり回ります。
ドキドキ感も最高潮ですよ。
30号棟・31号棟
この辺は鉱員社宅がズラリと並んでます。
しかしホントに廃墟だ。
海から見るだけでも物凄い威圧感。
何か言葉では言い表せないけど、何か来るものがある。
まずは「The 軍艦島」という写真を撮らせてくれる為に少し停泊です。
その後、マーキュリー号は外周をゆっくり回ります。
ドキドキ感も最高潮ですよ。
30号棟・31号棟
この辺は鉱員社宅がズラリと並んでます。
しかしホントに廃墟だ。
海から見るだけでも物凄い威圧感。
何か言葉では言い表せないけど、何か来るものがある。
タグ:日記、雑感
軍艦島への道~その3~「いざ!軍艦島へ!」 [旅行・ドライブ(長崎県)]
入港してきた船は「ぱしふぃっく びいなす」
スゲーな。こんな船、久し振り見た。長崎に住んでる人にとっては日常茶飯事のことだろうけど・・・^_^;
当然、この船で行くわけもなく(笑)。マーキュリー号に乗船です。
ガイドさんの長い長い説明も終わりいよいよ出発
「うらが」を横目に出発!
ドックに別の船が停泊してるみたいです。
ガイドさんによるとこっちにお尻向けてる艦がイージス艦だとか。
何!何!
う~ん、良く分からないですね。右側にある船だと思うんだけど・・・
ズームの限界か?
で、ガイドさんがあれはナントカ島でこれはナントカでと説明するんですけど、デッキに座ったんでガーガー騒音がして何て言ってるのか良く分からない(^_^ゞ
でも回りが良く見えたので良かったかな。
スゲーな。こんな船、久し振り見た。長崎に住んでる人にとっては日常茶飯事のことだろうけど・・・^_^;
当然、この船で行くわけもなく(笑)。マーキュリー号に乗船です。
ガイドさんの長い長い説明も終わりいよいよ出発
「うらが」を横目に出発!
ドックに別の船が停泊してるみたいです。
ガイドさんによるとこっちにお尻向けてる艦がイージス艦だとか。
何!何!
う~ん、良く分からないですね。右側にある船だと思うんだけど・・・
ズームの限界か?
で、ガイドさんがあれはナントカ島でこれはナントカでと説明するんですけど、デッキに座ったんでガーガー騒音がして何て言ってるのか良く分からない(^_^ゞ
でも回りが良く見えたので良かったかな。
タグ:日記、雑感