「機動戦士ガンダム ヴァルプルギス」8巻 [ガンダム]
8巻目
「機動戦士ガンダム ヴァルプルギス」
「新オーヴェロン登場!?宇宙世紀0089年、シロッコと化したマシロの乗るオーヴェロンを撃破に成功したが、そこからが本当の闘いだった。ついに新オーヴェロンが目覚める!?(内容紹介より)」
7巻でメッサーラ突撃で例のシーンを再現(?)されたオーヴェロン。シロッコの亡霊に憑依された(?)マシロ君も重症と、8巻で完結かなと思いきや、まさかの展開に…。オルフェウスの真の機能が発動…と、でもこれって「エンジェル・ハイロゥやん!」と読んでた読者は総突っ込み間違いなしの展開に(笑)。いや、これは流石に無理があるだろ。今までもこの作品の話が良く理解出来てなかったけど、これはちょっと…理解出来ないと言うより流石にこれは付いていけない。あのパプティマス様の理想がこんなのとかちょっと違うんじゃないかって。それに宇宙世紀0089年辺りがいくらNTや強化人間の研究が盛んな時期とは言え、流石にこの時期にこういうシステムが構築されていたとは…やっぱり無理がありすぎる。
まぁ話の盛り上げ方としては良いかもしれないんですけどね(^_^;)
で、マシロ君も実は…で復活(?)して、「来い!ガンダ~ム!」と指パッチンして(かなり嘘)、オーヴェロンを呼んでシロッコ(?)と最終対決へ雪崩れ込んで次巻へ。予告では9巻で完結のようです。ちょっとオカルト過ぎた作品になっちゃったけど、どういったラストを持ってくるか…それは楽しみです^^
「機動戦士ガンダム ヴァルプルギス」
「新オーヴェロン登場!?宇宙世紀0089年、シロッコと化したマシロの乗るオーヴェロンを撃破に成功したが、そこからが本当の闘いだった。ついに新オーヴェロンが目覚める!?(内容紹介より)」
7巻でメッサーラ突撃で例のシーンを再現(?)されたオーヴェロン。シロッコの亡霊に憑依された(?)マシロ君も重症と、8巻で完結かなと思いきや、まさかの展開に…。オルフェウスの真の機能が発動…と、でもこれって「エンジェル・ハイロゥやん!」と読んでた読者は総突っ込み間違いなしの展開に(笑)。いや、これは流石に無理があるだろ。今までもこの作品の話が良く理解出来てなかったけど、これはちょっと…理解出来ないと言うより流石にこれは付いていけない。あのパプティマス様の理想がこんなのとかちょっと違うんじゃないかって。それに宇宙世紀0089年辺りがいくらNTや強化人間の研究が盛んな時期とは言え、流石にこの時期にこういうシステムが構築されていたとは…やっぱり無理がありすぎる。
まぁ話の盛り上げ方としては良いかもしれないんですけどね(^_^;)
で、マシロ君も実は…で復活(?)して、「来い!ガンダ~ム!」と指パッチンして(かなり嘘)、オーヴェロンを呼んでシロッコ(?)と最終対決へ雪崩れ込んで次巻へ。予告では9巻で完結のようです。ちょっとオカルト過ぎた作品になっちゃったけど、どういったラストを持ってくるか…それは楽しみです^^
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(8) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/11/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス(7) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/03/26
- メディア: Kindle版
タグ:ガンダム
「機動戦士ガンダムF91プリクエル」3巻 [ガンダム]
F91前日譚も3巻目
「機動戦士ガンダムF91プリクエル」
「富野由悠季原作小説をコミカライズ。宇宙世紀0122…幻の白いF91が登場!「機動戦士ガンダムF91」30周年、シーブック達の前日譚を描いた話題作、待望の第3巻!(内容紹介より)」
じわじわとF91本編に近づいてます。F91冒頭の学園祭のミスコンの裏側ってこうなってたんだなぁって。シーブックはこれだけ頑張ったんだから、あの冒頭になるのかって。それに例のイヤリングも…。これは今、F91を観返したら大分印象変わるなぁ~(アーサーはこのあと…)。上手い。そしてやっぱり出てきたアナハイムとの競争試作ネタ。(文字だけ)クラスターガンダムと画面に映し出されるネオガンダム。やっぱF91の(画面に映し出されていない)情報量は多いよね。あぁ興行収入がもう少しあったら続編の可能性もあったのになぁ~。今だったら、再編集版TVシリーズの可能性もあったのに…。ホント、勿体無い作品だよ。続編的位置付けのクロスボーンは確かに面白かったけど漫画だったこともあってちょっと違うなぁ~って。当時は映像=正史って思っていたし(^_^;)
そしてラストの引き。いよいよですね。ガンダムエース追っ掛けてないので今どんな展開かは分からないけど楽しみです^^
「機動戦士ガンダムF91プリクエル」
「富野由悠季原作小説をコミカライズ。宇宙世紀0122…幻の白いF91が登場!「機動戦士ガンダムF91」30周年、シーブック達の前日譚を描いた話題作、待望の第3巻!(内容紹介より)」
じわじわとF91本編に近づいてます。F91冒頭の学園祭のミスコンの裏側ってこうなってたんだなぁって。シーブックはこれだけ頑張ったんだから、あの冒頭になるのかって。それに例のイヤリングも…。これは今、F91を観返したら大分印象変わるなぁ~(アーサーはこのあと…)。上手い。そしてやっぱり出てきたアナハイムとの競争試作ネタ。(文字だけ)クラスターガンダムと画面に映し出されるネオガンダム。やっぱF91の(画面に映し出されていない)情報量は多いよね。あぁ興行収入がもう少しあったら続編の可能性もあったのになぁ~。今だったら、再編集版TVシリーズの可能性もあったのに…。ホント、勿体無い作品だよ。続編的位置付けのクロスボーンは確かに面白かったけど漫画だったこともあってちょっと違うなぁ~って。当時は映像=正史って思っていたし(^_^;)
そしてラストの引き。いよいよですね。ガンダムエース追っ掛けてないので今どんな展開かは分からないけど楽しみです^^
機動戦士ガンダムF91プリクエル 3 (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/11/26
- メディア: Kindle版
タグ:ガンダム
Twitterまとめ投稿 2021/11/29 [Twitterまとめ投稿]
Twisterbread先日のHi-ν用メガランチャーに続いてPストライクと06R到着。RGの06Rって限定?これは3機セットを注文すべきだったなぁ。残るはRGのジオング、Hi-νとバウンドドックにナイチンゲールかぁ。来年中に買えたら良いな。プレバンさん… https://t.co/9AJoYXQfsK11/28 13:29