機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の遺産 U.C.0079‐0096 [ガンダム]
「ジオン軍の失敗」と同時発売だったので、こっちも購入。
「機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の遺産 U.C.0079‐0096」
「ガンダムで学ぶ技術論!一年戦争後のモビルスーツ開発に何が起きたのか!『機動戦士ガンダム』の一年戦争が終結し、モビルスーツの開発状況はどう変わったのか? 『機動戦士ガンダムUC』までの名機とともに、ジオン軍の遺産を紐解く革新技術論!(内容紹介より)」
いやぁ…何と言うか(^_^;)
「ジオン軍の失敗」とタイトルが違うので、前書と違った切り口でジオン軍について語られているのかなって思ったけど、そうじゃなかった。基本は同じで、ただ取り扱ってる時代が違うだけという…でも、こっちが少しは文章がこなれてる分読みやすい…のかな。でも同じような感じなので最後まで読めず断念(一時的に)。時間を置いて再挑戦かな。
「ジオン軍の失敗」と同じ感想で、これならグレメカの考察本が(以下略)
う~ん。2冊に分ける必要があったのかな?
「機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の遺産 U.C.0079‐0096」
「ガンダムで学ぶ技術論!一年戦争後のモビルスーツ開発に何が起きたのか!『機動戦士ガンダム』の一年戦争が終結し、モビルスーツの開発状況はどう変わったのか? 『機動戦士ガンダムUC』までの名機とともに、ジオン軍の遺産を紐解く革新技術論!(内容紹介より)」
いやぁ…何と言うか(^_^;)
「ジオン軍の失敗」とタイトルが違うので、前書と違った切り口でジオン軍について語られているのかなって思ったけど、そうじゃなかった。基本は同じで、ただ取り扱ってる時代が違うだけという…でも、こっちが少しは文章がこなれてる分読みやすい…のかな。でも同じような感じなので最後まで読めず断念(一時的に)。時間を置いて再挑戦かな。
「ジオン軍の失敗」と同じ感想で、これならグレメカの考察本が(以下略)
う~ん。2冊に分ける必要があったのかな?
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の遺産 U.C.0079‐0096 (角川コミックス・エース)
- 作者: 岡嶋 裕史
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/01/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の失敗 U.C.0079 (角川コミックス・エース)
- 作者: 岡嶋 裕史
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/01/26
- メディア: Kindle版
タグ:ガンダム
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の失敗 U.C.0079 [ガンダム]
コミックと思って買っちゃったよ(^_^;)
「機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の失敗 U.C.0079」
「ガンダムで学ぶ失敗論! 一年戦争で陥ったジオン軍の失敗とは!?失敗する製品が世に出てしまうのはなぜか? エンジニアはもちろん、広く製品開発に携わる人間ならば誰しも直面するその疑問を、『機動戦士ガンダム』のジオン軍の迷走から学ぶ失敗論!(内容紹介より)」
てっきり近藤先生みたいなコミックを勝手に想像してた(^_^;)
考察本としては誤字が多くて、ちょっとマイナス。モノクロなのもマイナスかなぁ~。少しぐらいカラーページがあっても…って、まぁ普通に読む分には良いのかなとは思うけど、これならグレメカが出してる考察本が…って感想ですね。
「機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の失敗 U.C.0079」
「ガンダムで学ぶ失敗論! 一年戦争で陥ったジオン軍の失敗とは!?失敗する製品が世に出てしまうのはなぜか? エンジニアはもちろん、広く製品開発に携わる人間ならば誰しも直面するその疑問を、『機動戦士ガンダム』のジオン軍の迷走から学ぶ失敗論!(内容紹介より)」
てっきり近藤先生みたいなコミックを勝手に想像してた(^_^;)
考察本としては誤字が多くて、ちょっとマイナス。モノクロなのもマイナスかなぁ~。少しぐらいカラーページがあっても…って、まぁ普通に読む分には良いのかなとは思うけど、これならグレメカが出してる考察本が…って感想ですね。
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の失敗 U.C.0079 (角川コミックス・エース)
- 作者: 岡嶋 裕史
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/01/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜 ジオン軍の遺産 U.C.0079‐0096 (角川コミックス・エース)
- 作者: 岡嶋 裕史
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2021/01/26
- メディア: Kindle版
タグ:ガンダム
「血の轍」 10巻 [漫画]
10巻まで来てしまいました
「血の轍」
「ママの圧倒的抑圧から解放された靜一は1?警察に出頭したママが逮捕され捜査が始まった。あの日のことを実況見分で回想していた静一は、自分が幼い頃に従兄弟のしげると同じようにママに高台から
突き落とされた衝撃の記憶が蘇るーー!それから徐々にママの呪縛から心が解放され、再び吹石さんと接触をはかり、安らいでいく静一。このまま、新しい希望の日々が訪れるかと思ったとき静一のもとへ思わぬ訪問者がーー!?(内容紹介より)」
静子ママが逮捕されて家庭は崩壊。静一君は学校に行っても(当然、クラスメイトは事件の事を知っている)虐めの標的にされる。あぁやっぱりこういう展開になるのか。でも静一君は自分なりに前を向こうと歩き出し、さらに吹石さんの登場と、ハッピーエンドまっしぐらな展開で「良かったな、静ちゃん!父ちゃんも頑張れ!」と思っていたら、終盤のアレ。また同じことの繰り返しかい!って思ったけど、やっぱ十数年抑圧されてたら、そう簡単には行かないよな。
う~ん、どうなるんだ?静ちゃん。つか、しげる君は本物なん?静ちゃん、実は壊れ始めて(既に壊れてて)、吹石さんとか静ちゃんの妄想だったとかオチ?
11巻が待ち遠しい(^_^;)
しかし1巻から並べてみると、7巻まではカラフルな表紙で真相が判明した8巻はモノクロ。9巻以降は赤…と何だか静ちゃんの心の動きを表しているような気がしなくもないなぁ~。…となると結末は…なのかな~
「血の轍」
「ママの圧倒的抑圧から解放された靜一は1?警察に出頭したママが逮捕され捜査が始まった。あの日のことを実況見分で回想していた静一は、自分が幼い頃に従兄弟のしげると同じようにママに高台から
突き落とされた衝撃の記憶が蘇るーー!それから徐々にママの呪縛から心が解放され、再び吹石さんと接触をはかり、安らいでいく静一。このまま、新しい希望の日々が訪れるかと思ったとき静一のもとへ思わぬ訪問者がーー!?(内容紹介より)」
静子ママが逮捕されて家庭は崩壊。静一君は学校に行っても(当然、クラスメイトは事件の事を知っている)虐めの標的にされる。あぁやっぱりこういう展開になるのか。でも静一君は自分なりに前を向こうと歩き出し、さらに吹石さんの登場と、ハッピーエンドまっしぐらな展開で「良かったな、静ちゃん!父ちゃんも頑張れ!」と思っていたら、終盤のアレ。また同じことの繰り返しかい!って思ったけど、やっぱ十数年抑圧されてたら、そう簡単には行かないよな。
う~ん、どうなるんだ?静ちゃん。つか、しげる君は本物なん?静ちゃん、実は壊れ始めて(既に壊れてて)、吹石さんとか静ちゃんの妄想だったとかオチ?
11巻が待ち遠しい(^_^;)
しかし1巻から並べてみると、7巻まではカラフルな表紙で真相が判明した8巻はモノクロ。9巻以降は赤…と何だか静ちゃんの心の動きを表しているような気がしなくもないなぁ~。…となると結末は…なのかな~
タグ:漫画
「だぶるぷれい」1巻 [漫画]
ちょっと表紙買い^^
「だぶるぷれい」
「【誰もが恋焦がれる青春。真に隣の、二人遊戯(だぶるぷれい)】高校二年生・広井玉緒は元野球部員。蝉時雨の降り注ぐ、ある夏の日。帰宅すると、誰もいない筈の自室から吐息が漏れていた。ソフトボール部の4番でエース、学年イチの美少女である穂村蘭。少女はベッドの上で玉緒の名を囁きながら、その指は切なく蒼き衝動を求める。瞬間。汗と吐息が、夏に溶けるーーーー。一つ屋根の下、少年は憧れの少女と暮らし始め、境界線は重なり、消えていく……真に隣の、二人遊戯(だぶるぷれい)が始まる。大ヒットラブコメ『高嶺のハナさん』の著者が紡ぐ、“主従の青春"ラブストーリー(内容紹介より)」
読後の感想は押見先生の「惡の華」に似てるなぁって。
春日君→佐伯さんの体操着を盗む→仲村さんに見られる→バラされたくない春日君は仲村さんと契約
広井君→玄関の鍵忘れて裏から入ろうとしたら穗村さんが自分の部屋で○○○○してる→覗いているのがバレて、○○してるとこを写真に撮られ&脅される→それが嫌なら命令を聞け…
う~ん(^_^;)
「惡の華」と違ってるのは穗村さんが広井君と同居してて、実は広井君の事が…ってとこかな。それと「高嶺のハナさん」の人だから押見先生みたいにドロドロじゃない(笑)のでサクサク読める…って、もともとの作風が違うけどね(^_^;)
2巻…どうするかな。
間隔開けずに発売されたら買うかもしれないけど、次が来年だから絶対忘れてるよね(^_^;)
「だぶるぷれい」
「【誰もが恋焦がれる青春。真に隣の、二人遊戯(だぶるぷれい)】高校二年生・広井玉緒は元野球部員。蝉時雨の降り注ぐ、ある夏の日。帰宅すると、誰もいない筈の自室から吐息が漏れていた。ソフトボール部の4番でエース、学年イチの美少女である穂村蘭。少女はベッドの上で玉緒の名を囁きながら、その指は切なく蒼き衝動を求める。瞬間。汗と吐息が、夏に溶けるーーーー。一つ屋根の下、少年は憧れの少女と暮らし始め、境界線は重なり、消えていく……真に隣の、二人遊戯(だぶるぷれい)が始まる。大ヒットラブコメ『高嶺のハナさん』の著者が紡ぐ、“主従の青春"ラブストーリー(内容紹介より)」
読後の感想は押見先生の「惡の華」に似てるなぁって。
春日君→佐伯さんの体操着を盗む→仲村さんに見られる→バラされたくない春日君は仲村さんと契約
広井君→玄関の鍵忘れて裏から入ろうとしたら穗村さんが自分の部屋で○○○○してる→覗いているのがバレて、○○してるとこを写真に撮られ&脅される→それが嫌なら命令を聞け…
う~ん(^_^;)
「惡の華」と違ってるのは穗村さんが広井君と同居してて、実は広井君の事が…ってとこかな。それと「高嶺のハナさん」の人だから押見先生みたいにドロドロじゃない(笑)のでサクサク読める…って、もともとの作風が違うけどね(^_^;)
2巻…どうするかな。
間隔開けずに発売されたら買うかもしれないけど、次が来年だから絶対忘れてるよね(^_^;)
タグ:漫画