Twitterまとめ投稿 2021/01/20 [Twitterまとめ投稿]
Twisterbreadテレビやモニターの話よりも、まずは本体を入手することが先かな／PS5の性能を発揮できるモニターは（まだ）少ないから買うならテレビかなという話(GAMEクロス) #Yahooニュース https://t.co/j2k6RqH71x01/19 09:05
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」7巻 [漫画]
7巻目に突入
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
「俺が倒す…ショッカーを。怪人・蝙蝠男(コウモリオトコ)に命を狙われる中尾(なかお)と子分たちは、大勢の刺客に行く手を阻まれ大ピンチ。さらに最強の女ショッカー戦闘員まで現れ絶体絶命。そんな中、憧れの兄貴である中尾だけでも逃がすため、子分たちは命がけの反撃に出る。絶望的な状況下で救いはあるのか!?そして己の無力さを痛感した中尾が示した覚悟とは!?『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルがかつてない程のテンションで描く、唯一無二の仮面ライダーコミック最新刊! !（内容紹介より）」
7巻も最高です！
7巻の主役はサンダーライコさん。もうアレね。ネーミングセンスが最高です（笑）。蝙蝠男と女ショッカーに襲撃された中尾さんが、辿り着いた先は…って感じの7巻。そこにサンダーライコさんがやってくるのですが、やってることは特訓だけという7巻。話進んでるようで、全然進んでない。必死すぎるおっさんの告白があったから、少しは進んでるのかな？でも怪人、まだ一人も倒していないけど、どうなるの？これ。このまま特訓だけで終わったら面白いけど。最後は特訓の成果を見せるのだ！的なENDで…って流石にそれはないか(^_^;)
8巻待ってます＾＾
![[まとめ買い] 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい](https://m.media-amazon.com/images/I/B1N88OjKqwS._SL160_.png "[まとめ買い] 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい")
「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
「俺が倒す…ショッカーを。怪人・蝙蝠男(コウモリオトコ)に命を狙われる中尾(なかお)と子分たちは、大勢の刺客に行く手を阻まれ大ピンチ。さらに最強の女ショッカー戦闘員まで現れ絶体絶命。そんな中、憧れの兄貴である中尾だけでも逃がすため、子分たちは命がけの反撃に出る。絶望的な状況下で救いはあるのか!?そして己の無力さを痛感した中尾が示した覚悟とは!?『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルがかつてない程のテンションで描く、唯一無二の仮面ライダーコミック最新刊! !（内容紹介より）」
7巻も最高です！
7巻の主役はサンダーライコさん。もうアレね。ネーミングセンスが最高です（笑）。蝙蝠男と女ショッカーに襲撃された中尾さんが、辿り着いた先は…って感じの7巻。そこにサンダーライコさんがやってくるのですが、やってることは特訓だけという7巻。話進んでるようで、全然進んでない。必死すぎるおっさんの告白があったから、少しは進んでるのかな？でも怪人、まだ一人も倒していないけど、どうなるの？これ。このまま特訓だけで終わったら面白いけど。最後は特訓の成果を見せるのだ！的なENDで…って流石にそれはないか(^_^;)
8巻待ってます＾＾
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい（７） (ヒーローズコミックス)
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: ヒーローズ
- 発売日: 2021/01/09
- メディア: Kindle版
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい（６） (ヒーローズコミックス)
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: ヒーローズ
- 発売日: 2020/08/05
- メディア: Kindle版
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい コミック 1-7巻セット
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ
- 発売日: 2021/01/09
- メディア: コミック
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー:
- メディア: Kindle版
タグ：漫画
骨を弔う [本]
お家時間が長くなった今、また一冊読破…
「骨を弔う」
「30年前、本当は何を埋めたんだろう。謎の骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。 しかし、それは記事の発掘場所とは明らかに異なっていた。同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。最初は訝しがっていた哲平も、次第に彼の話に首肯し、記憶の底に淀んでいたあることを口にする。リーダー的存在だった骨格標本埋葬の発案者・真実子の消息がわからないなか、事態は思いも寄らぬ方向に傾斜していく。（内容紹介より）」
面白かった。話はＳ・キングでもよくある昔、何かをやらかしてて、それが今になって…系の作品。何かをやらかしたのは分かるんですけど、前半は各章にそれぞれの描写があって、なかなか頭に入ってこない（笑）。でも中盤からの謎解明ステージに突入してからの盛り上がりは凄い。そしてラスト。あぁそうきたか！って。これはちょっと予想してなかった。あれだけ重くるしい雰囲気が…って。ちょっと衝撃だったし。面白くて一気読みしちゃったけど、読み終えて思ったのは、本腰入れて読むミステリー作品じゃなく、サクッと読む感じのミステリー系かなって。
ん～宇佐美まこと先生の他の作品もすぐに読みたくなったですね。
これ、映画で見たいなぁ？なってるのかな？
「骨を弔う」
「30年前、本当は何を埋めたんだろう。謎の骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。 しかし、それは記事の発掘場所とは明らかに異なっていた。同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。最初は訝しがっていた哲平も、次第に彼の話に首肯し、記憶の底に淀んでいたあることを口にする。リーダー的存在だった骨格標本埋葬の発案者・真実子の消息がわからないなか、事態は思いも寄らぬ方向に傾斜していく。（内容紹介より）」
面白かった。話はＳ・キングでもよくある昔、何かをやらかしてて、それが今になって…系の作品。何かをやらかしたのは分かるんですけど、前半は各章にそれぞれの描写があって、なかなか頭に入ってこない（笑）。でも中盤からの謎解明ステージに突入してからの盛り上がりは凄い。そしてラスト。あぁそうきたか！って。これはちょっと予想してなかった。あれだけ重くるしい雰囲気が…って。ちょっと衝撃だったし。面白くて一気読みしちゃったけど、読み終えて思ったのは、本腰入れて読むミステリー作品じゃなく、サクッと読む感じのミステリー系かなって。
ん～宇佐美まこと先生の他の作品もすぐに読みたくなったですね。
これ、映画で見たいなぁ？なってるのかな？
- 作者: 宇佐美まこと
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2020/06/05
- メディア: Kindle版
タグ：本
「爆宴」1巻＆2巻 [漫画]
「RIOT」の頃からずっと追いかけてる漫画家なんですよね、士貴先生。その士貴先生の新作ときたら買わないわけにはいかない！＾＾
「爆宴」
「突如崩れ去った日常。滅びゆく世界を虚ろな目に映して死を待つのみの少女の前に、虚空より一人の青年が降り立つ。その名は九紋竜の史進。彼との出会いが少女を再び立ち上がらせる。宿命の星「天魁星」をその身に宿し、喪ったすべてを取り戻すために！『進撃の巨人 Before the fall』の士貴智志、再始動！！『XBLADE』のイダタツヒコとの再タッグによる新境地、宿縁織りなす異世界活劇に刮目せよ！（内容紹介より）」
1、2巻同時発売です。
今回はお題は水滸伝。で、イダ タツヒコ先生とのコンビ。「BLADE」以来？士貴先生、「進撃の巨人 Before the fall」「どろろと百鬼丸伝」もある中で（進撃は最近惰性で買ってるだけで読んでないけど完結してるのかな？）、更に連載開始とか先生の画力で複数連載は大丈夫なのか？と心配になってしまう。で、「爆宴」…ヒロイン（？）の津村晶が絶望で佇んでる時に、空から現れた剣士（史進）が命を救い…って感じでスタート。掴みはヨシ！最初の英傑が「九紋竜の史進」、次に登場するのが「黒旋風の李逵(鉄牛)」と水滸伝と同じ（多分、うろ覚えだけど）。士貴先生の画力でこのまま突き進んで欲しいけど、いかんせん108人の英雄が控えているので、勢ぞろいまで何巻かかることやら(^_^;)
でも良いこころで終わっているので次の巻が早く読みたい！…と思ったら、3巻は来月か。怒濤の勢いでくるなぁ。これは超期待です。しかし何故、水滸伝で「爆宴」ってタイトルなんだろう？またイダ タツヒコ先生がよからぬ（褒め言葉）ストーリー考えてるな。楽しみでしかないなぁ～＾＾
ただ、「BLADE」みたいな感じにならないでね、ストーリーがじゃなくて、出版方法が…ふがふが
「爆宴」
「突如崩れ去った日常。滅びゆく世界を虚ろな目に映して死を待つのみの少女の前に、虚空より一人の青年が降り立つ。その名は九紋竜の史進。彼との出会いが少女を再び立ち上がらせる。宿命の星「天魁星」をその身に宿し、喪ったすべてを取り戻すために！『進撃の巨人 Before the fall』の士貴智志、再始動！！『XBLADE』のイダタツヒコとの再タッグによる新境地、宿縁織りなす異世界活劇に刮目せよ！（内容紹介より）」
1、2巻同時発売です。
今回はお題は水滸伝。で、イダ タツヒコ先生とのコンビ。「BLADE」以来？士貴先生、「進撃の巨人 Before the fall」「どろろと百鬼丸伝」もある中で（進撃は最近惰性で買ってるだけで読んでないけど完結してるのかな？）、更に連載開始とか先生の画力で複数連載は大丈夫なのか？と心配になってしまう。で、「爆宴」…ヒロイン（？）の津村晶が絶望で佇んでる時に、空から現れた剣士（史進）が命を救い…って感じでスタート。掴みはヨシ！最初の英傑が「九紋竜の史進」、次に登場するのが「黒旋風の李逵(鉄牛)」と水滸伝と同じ（多分、うろ覚えだけど）。士貴先生の画力でこのまま突き進んで欲しいけど、いかんせん108人の英雄が控えているので、勢ぞろいまで何巻かかることやら(^_^;)
でも良いこころで終わっているので次の巻が早く読みたい！…と思ったら、3巻は来月か。怒濤の勢いでくるなぁ。これは超期待です。しかし何故、水滸伝で「爆宴」ってタイトルなんだろう？またイダ タツヒコ先生がよからぬ（褒め言葉）ストーリー考えてるな。楽しみでしかないなぁ～＾＾
ただ、「BLADE」みたいな感じにならないでね、ストーリーがじゃなくて、出版方法が…ふがふが
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2021/01/08
- メディア: Kindle版
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2021/01/08
- メディア: Kindle版
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2021/03/09
- メディア: コミック
タグ：漫画
公開日検討中 共に乗り越えましょう。 [エヴァンゲリオン]
公開日が延期されて、予告編も「改」が出ましたね
「共に乗り越えましょう。」
新公開日エヴァンゲリオンはいつになるんだろう？
何だかTV版の有り得たかもしれないもうひとつのエンディングで締めそうな予感…若しくは貞本版コミックのラストのような感じがするので、それと絡めてTV版26話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の初放送日の3月27日に持ってくるとか？それかGW直前の4月30日？ちょうど金曜日だし。でもコロナの状況が読めないからなぁ～。もういっそのことTV版初放送日の10月4日に公開でも良いんじゃないかな。それまでは序・破・Qの再公開で凌いで貰って…それか、新劇場版の4K版か4Kリマスター版を発売して貰うか…ってこれは時間が足りないか(;^_^A
なんにせよ、エヴァンゲリオン:II、待ってるから。
「共に乗り越えましょう。」
新公開日エヴァンゲリオンはいつになるんだろう？
何だかTV版の有り得たかもしれないもうひとつのエンディングで締めそうな予感…若しくは貞本版コミックのラストのような感じがするので、それと絡めてTV版26話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の初放送日の3月27日に持ってくるとか？それかGW直前の4月30日？ちょうど金曜日だし。でもコロナの状況が読めないからなぁ～。もういっそのことTV版初放送日の10月4日に公開でも良いんじゃないかな。それまでは序・破・Qの再公開で凌いで貰って…それか、新劇場版の4K版か4Kリマスター版を発売して貰うか…ってこれは時間が足りないか(;^_^A
なんにせよ、エヴァンゲリオン:II、待ってるから。
タグ：エヴァンゲリオン
Twitterまとめ投稿 2021/01/17 [Twitterまとめ投稿]
Twitterまとめ投稿 2021/01/16 [Twitterまとめ投稿]
甦る 伝説のRPG大全 Vol.2 [本]
プロジェクトEGGに加入しちゃった影響もあって2冊同時に購入です＾＾
「甦る 伝説のRPG大全 Vol.2」
「シリーズ第2章は『ドラクエ』発売以降、家庭用ハードを中心に巻き起こったRPGブームの中心作品を多数掲載。1987年から1991年までの5年間に発売されたRPG70作品以上を収録し、多数の写真と共に解説していきます。『イース』『ソーサリアン』『ファイナルファンタジー』『女神転生』『天外魔境ZIRAIA』『メタルマックス』など、名作と評されるシリーズの1作目が多く発売され、RPGが最も盛り上がっていた時期。あの頃のゲームにかけた情熱が甦ります。もちろん、『ラストハルマゲドン』『ラプラスの魔』『クムドールの剣』など、パソコンで発売されたメジャーではない作品も拾い上げ、数多くの読者の皆様に満足いただける一冊になっています。（内容紹介より）」
1冊目より2冊目が（当たり前だけど）有名どころが出てきてます。なので「あったあった」感を味わうなら1冊目が良いかも（笑）。でも読んでて楽しい。
早く3冊目が出て欲しいなぁ。
「甦る 伝説のRPG大全 Vol.2」
「シリーズ第2章は『ドラクエ』発売以降、家庭用ハードを中心に巻き起こったRPGブームの中心作品を多数掲載。1987年から1991年までの5年間に発売されたRPG70作品以上を収録し、多数の写真と共に解説していきます。『イース』『ソーサリアン』『ファイナルファンタジー』『女神転生』『天外魔境ZIRAIA』『メタルマックス』など、名作と評されるシリーズの1作目が多く発売され、RPGが最も盛り上がっていた時期。あの頃のゲームにかけた情熱が甦ります。もちろん、『ラストハルマゲドン』『ラプラスの魔』『クムドールの剣』など、パソコンで発売されたメジャーではない作品も拾い上げ、数多くの読者の皆様に満足いただける一冊になっています。（内容紹介より）」
1冊目より2冊目が（当たり前だけど）有名どころが出てきてます。なので「あったあった」感を味わうなら1冊目が良いかも（笑）。でも読んでて楽しい。
早く3冊目が出て欲しいなぁ。
- 出版社/メーカー: メディアパル
- 発売日: 2020/12/19
- メディア: 単行本
- 出版社/メーカー: メディアパル
- 発売日: 2020/09/17
- メディア: 単行本
タグ：本
Twitterまとめ投稿 2021/01/15 [Twitterまとめ投稿]
Twitterまとめ投稿 2021/01/14 [Twitterまとめ投稿]
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