「MAO」4巻

早くも4巻

「MAO」

「次々と出逢う摩緒のかつての兄弟子たち！摩緒は“ある役割”のせいで5人の陰陽師に命を狙われている事が発覚。そんな中、「朽縄」という顔に見覚えのある術者と対峙する事になった。果たして彼の正体は！？（内容紹介より）」

いやぁ相変わらず面白い＾＾

高橋作品はデビュー作からずーーーーーっと追っかけてきてるんだけど、全然飽きが来ない。キャラクターが良いんですよね。今作「MAO」も、今までの高橋作品と同じく程よいタイミングで新キャラ投入。で、話が広がっていくという…今までの同じパターンなんですが、それがまた良いんですよね。高橋信者だから盲目的かも(^_^;)

4巻で新たな兄弟子登場で、でも謎はまだまだ解明せず…と、これまた長くなりそうだなぁ～（笑）。ねじが生きてるうちに完結してくれるかなぁ～。

今までも各年代の代表作があるから
20代：うる星やつら、めぞん一刻
30代：らんま1/2
40代：犬夜叉
50代：境界のRINNE
60代：MAO

MAOは急いでアニメ化しないで欲しいな。るーみっく作品をアニメ化するなら「人魚の森」の続きが良いなぁ…なんて＾＾

MAO（４） (少年サンデーコミックス)

• 作者: 高橋留美子
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2020/05/18
• メディア: Kindle版

MAO 1-4巻 新品セット

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MAO コミック 1-3巻セット

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タグ：漫画

Twitterまとめ投稿 2020/06/12

• Twisterbread@hiroya_oku 私もGANTZ前は変の奥先生。GANTZ後はGANTZの奥先生派ですね。それだけGANTZはインパクトがあり凄かった。でもGIGANTはGANTZを越えそうなインパクトがあるので、数年後には…。06/11 12:53