「王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚」 1巻 [漫画]
コミカライズされてたのかって事で購入
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚
「セックス、暴力、名誉。すべてが詰まった傑作ファンタジーをコミカライズ!剣闘奴隷として育った男、エイギルにはたぐいまれなる戦闘の才能があった。奴隷剣士から成り上がり、敵を斃し女を抱きながら王国を設立!?戦乱の時代、今、ひとりの男の覇道がはじまる!(内容紹介より)」
裏表紙を見て「あれ?」って思ったのが、出版社がKADOKAWAってとこ。確か原作はHJじゃなかったかな~って。何でKADOKAWAなんだろ?ま、良いけど…(^_^;)
剣闘奴隷として育った主人公エイギルが逃げ出し、森の奥に住むルーシィと出会って…って感じで始まる物語。ルーシィはエイギルに色々教え込んで、エイギルは凄い戦士に成長。もともと凄いヤツだったんですけどね。原作の絵のイメージが強かったのか、漫画版のエイギルがベルセルクのガッツに見えてしまって…て、言うか一度そう思ったら、ガッツにしか見えない(^_^;)
エイギルが出発する時に、一緒に行こうと提案するけど、ルーシィは軽く拒否(笑)。でも条件があってそれが出来れば良いよと。その条件が「自らの王国を手に入れること」。
なかなかの良コミカライズかなって。サクサク読めて。2巻も気になるし、これは次巻も楽しみ…って原作本買うかな^^
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚
「セックス、暴力、名誉。すべてが詰まった傑作ファンタジーをコミカライズ!剣闘奴隷として育った男、エイギルにはたぐいまれなる戦闘の才能があった。奴隷剣士から成り上がり、敵を斃し女を抱きながら王国を設立!?戦乱の時代、今、ひとりの男の覇道がはじまる!(内容紹介より)」
裏表紙を見て「あれ?」って思ったのが、出版社がKADOKAWAってとこ。確か原作はHJじゃなかったかな~って。何でKADOKAWAなんだろ?ま、良いけど…(^_^;)
剣闘奴隷として育った主人公エイギルが逃げ出し、森の奥に住むルーシィと出会って…って感じで始まる物語。ルーシィはエイギルに色々教え込んで、エイギルは凄い戦士に成長。もともと凄いヤツだったんですけどね。原作の絵のイメージが強かったのか、漫画版のエイギルがベルセルクのガッツに見えてしまって…て、言うか一度そう思ったら、ガッツにしか見えない(^_^;)
エイギルが出発する時に、一緒に行こうと提案するけど、ルーシィは軽く拒否(笑)。でも条件があってそれが出来れば良いよと。その条件が「自らの王国を手に入れること」。
なかなかの良コミカライズかなって。サクサク読めて。2巻も気になるし、これは次巻も楽しみ…って原作本買うかな^^
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚 1 (ヒューコミックス)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2020/06/04
- メディア: Kindle版