ガンダムフォワードアーカイブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女編 [ガンダム]
ガンダムフォワードの魔女ガン本がアーカイブ化です
「ガンダムフォワードアーカイブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女編」
「“ガンダムの最前線を発信する”をコンセプトにお届けするホビージャパンMOOK「ガンダムフォワード」から、1コンテンツをピックアップして1冊にまとめる「ガンダムフォワードアーカイブ」がスタート。その第1弾タイトルは、TVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に決定。2022年11月刊行のVol.9、2023年9月刊行のVol.12に収録された特集をまとめ、さらに新規ガンプラ作例を多数追加。ガンダム・エアリアルや御三家の3人が使用するモビルスーツなど、主要機体をほぼ網羅したファン必携の一冊です(内容紹介より)」
魔女ガンもアーカイブ化。帯に新規作例アリ!だったので、ついに積んでたフルメカニクス・エアリアルを作る時が来たか!と思った…思ったけど、エアリアルはHG!HG!改修型もHG!
おや?おや?
フルメカニクスの作例はないのかい?と思ったら、最後に2機種。でも素体にしての改造。純粋なフルメカニクスのエアリアルはないのかぁ…残念。
まぁモデグラ誌も近いうちに魔女ガン関係はアーカイブ化するだろうから、それに期待!と言うわけでそのままエアリアルは封印(笑)。
エアリアルの封印が解ける日は来るのか…^^
「ガンダムフォワードアーカイブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女編」
「“ガンダムの最前線を発信する”をコンセプトにお届けするホビージャパンMOOK「ガンダムフォワード」から、1コンテンツをピックアップして1冊にまとめる「ガンダムフォワードアーカイブ」がスタート。その第1弾タイトルは、TVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に決定。2022年11月刊行のVol.9、2023年9月刊行のVol.12に収録された特集をまとめ、さらに新規ガンプラ作例を多数追加。ガンダム・エアリアルや御三家の3人が使用するモビルスーツなど、主要機体をほぼ網羅したファン必携の一冊です(内容紹介より)」
魔女ガンもアーカイブ化。帯に新規作例アリ!だったので、ついに積んでたフルメカニクス・エアリアルを作る時が来たか!と思った…思ったけど、エアリアルはHG!HG!改修型もHG!
おや?おや?
フルメカニクスの作例はないのかい?と思ったら、最後に2機種。でも素体にしての改造。純粋なフルメカニクスのエアリアルはないのかぁ…残念。
まぁモデグラ誌も近いうちに魔女ガン関係はアーカイブ化するだろうから、それに期待!と言うわけでそのままエアリアルは封印(笑)。
エアリアルの封印が解ける日は来るのか…^^
ガンダムフォワードアーカイブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女編 (HOBBY JAPAN MOOK)
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2024/02/26
- メディア: ムック
ガンダムフォワードVol.12 (HOBBY JAPAN MOOK)
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2023/09/26
- メディア: ムック
タグ:ガンダム
モデルグラフィックス 2024年 04月号 [本]
モデルグラフィックス最新号はジオンの名機
「モデルグラフィックス 2024年04月号」
「SNSやインターネットのニュースで途中経過をご覧になってその迫力に驚いた方も多いかと思いますが、凄腕モデラーとして知られるみずき匠さんが1/144 全長約1.5mの超巨大なガランシェールをスクラッチビルドし、それがついに完成に至りました!!外観の精密な作り込みはもちろんのこと、ブリッジや格納庫内の再現、電飾、さらにはグラップル・ブームや格納庫ハッチの電動ギミックまでをも備えた、驚きの超巨大精密艦船模型として完成を果たした1/144 ガランシェールですが、みずきさんが製作にかけた年月はなんと7年。きっかけはいかにもみずきさんらしい、わりとしょーもない衝動的な思いつき(失礼/笑 詳しくは後述)からスタートしたのですが、その後の製作過程も、いかにもみずきさんらしい趣味のレベルを完全に凌駕したガチっぷりのオンパレード。旋盤を使った挽き物工作やデジタルモデリングなどはまだかわいいほうで、自作で型取りしてFRP製外装パーツを作ってしまったり、果てには輸送専用に愛車をカスタムしてしまうなど、「自分の培ってきたテクをすべて使い切った」と言い切るのは伊達じゃない!そんな驚きの1/144 ガランシェールを、巻頭特集でできるかぎり紹介していきますよ!(内容紹介より)」
「ないならば 作ってしまえ ガランシェール隊」
と言うわけでガランシェールです。Twitter(X)で途中経過は追っていて「凄いなぁ」って思っていたんですが、完成の暁を向かえモデグラで特集です。しかし凄い。製作期間が7年というのも驚きだけど、まず作ってみようと思ったのが凄い。で、思っただけでなく完成させちゃうのも凄い。尊敬しちゃうなぁ~。Twitter(X)で格納庫の動画を見たんだけど、これは実物を見てみたいなぁ。いや、マジで凄い^^
で、今回のモデグラの特集タイトルは「ジオンの名機 Part1」ということは来月は特集2回目で更にガランシェールの…って、来月は…あれ?
「モデルグラフィックス 2024年04月号」
「SNSやインターネットのニュースで途中経過をご覧になってその迫力に驚いた方も多いかと思いますが、凄腕モデラーとして知られるみずき匠さんが1/144 全長約1.5mの超巨大なガランシェールをスクラッチビルドし、それがついに完成に至りました!!外観の精密な作り込みはもちろんのこと、ブリッジや格納庫内の再現、電飾、さらにはグラップル・ブームや格納庫ハッチの電動ギミックまでをも備えた、驚きの超巨大精密艦船模型として完成を果たした1/144 ガランシェールですが、みずきさんが製作にかけた年月はなんと7年。きっかけはいかにもみずきさんらしい、わりとしょーもない衝動的な思いつき(失礼/笑 詳しくは後述)からスタートしたのですが、その後の製作過程も、いかにもみずきさんらしい趣味のレベルを完全に凌駕したガチっぷりのオンパレード。旋盤を使った挽き物工作やデジタルモデリングなどはまだかわいいほうで、自作で型取りしてFRP製外装パーツを作ってしまったり、果てには輸送専用に愛車をカスタムしてしまうなど、「自分の培ってきたテクをすべて使い切った」と言い切るのは伊達じゃない!そんな驚きの1/144 ガランシェールを、巻頭特集でできるかぎり紹介していきますよ!(内容紹介より)」
「ないならば 作ってしまえ ガランシェール隊」
と言うわけでガランシェールです。Twitter(X)で途中経過は追っていて「凄いなぁ」って思っていたんですが、完成の暁を向かえモデグラで特集です。しかし凄い。製作期間が7年というのも驚きだけど、まず作ってみようと思ったのが凄い。で、思っただけでなく完成させちゃうのも凄い。尊敬しちゃうなぁ~。Twitter(X)で格納庫の動画を見たんだけど、これは実物を見てみたいなぁ。いや、マジで凄い^^
で、今回のモデグラの特集タイトルは「ジオンの名機 Part1」ということは来月は特集2回目で更にガランシェールの…って、来月は…あれ?
モデルグラフィックス 2024年 04月号 (ModelGraphix(モデルグラフィックス))
- 出版社/メーカー: 大日本絵画
- 発売日: 2024/02/24
- メディア: 雑誌
タグ:本