新井監督が今年も護摩行 [広島東洋カープ]
新井さん監督が今年も高野山で護摩行
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4117745f6e9a38e8f8db90f4a36ccd2e5afbbfa
21年目とは…(;´▽`A``
今年はアツやDOW、末包君に奨成も参加してたけど、新井さん監督はいつやるのかな?って思ってた。もしかして監督業が忙しくて今年は…って一瞬思ったけど、そんな事はなかった。今年やりましたね^^
でも新井さん監督の護摩行のニュースをみると、いよいよキャンプインだなって。
さぁ今年も全力応援するよ!!!
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21年目とは…(;´▽`A``
今年はアツやDOW、末包君に奨成も参加してたけど、新井さん監督はいつやるのかな?って思ってた。もしかして監督業が忙しくて今年は…って一瞬思ったけど、そんな事はなかった。今年やりましたね^^
でも新井さん監督の護摩行のニュースをみると、いよいよキャンプインだなって。
さぁ今年も全力応援するよ!!!
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タグ:広島東洋カープ
葬送のフリーレン 画集 Vol.1 [本]
最近、葬送のフリーレン三昧の毎日^^
「葬送のフリーレン 画集 Vol.1」
「『葬送のフリーレン』初の画集!『葬送のフリーレン』で紡がれる極上の”後日譚”ファンタジーの世界を雑誌掲載当時のサイズで楽しめる!(内容紹介より)」
やはり大きいサイズは良い。カラーページも良い^^
Vol.1という事は2冊目、3冊目も出るということかな。個人的はもう少しページ数が多ければって思ったけど、それは言うまい(笑)。出て手に取って満足してるし^^
2冊目が楽しみ。
そうそうアベツカサ先生の愛してやまない作品は「ペルソナ3」とな。
なるほどなるほど^^
「葬送のフリーレン 画集 Vol.1」
「『葬送のフリーレン』初の画集!『葬送のフリーレン』で紡がれる極上の”後日譚”ファンタジーの世界を雑誌掲載当時のサイズで楽しめる!(内容紹介より)」
やはり大きいサイズは良い。カラーページも良い^^
Vol.1という事は2冊目、3冊目も出るということかな。個人的はもう少しページ数が多ければって思ったけど、それは言うまい(笑)。出て手に取って満足してるし^^
2冊目が楽しみ。
そうそうアベツカサ先生の愛してやまない作品は「ペルソナ3」とな。
なるほどなるほど^^
葬送のフリーレン 画集 Vol.1 葬送のフリーレン 画集 (少年サンデーグラフィック)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2023/12/18
- メディア: Kindle版
葬送のフリーレン 公式ファンブック (少年サンデーコミックス)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2024/01/12
- メディア: コミック
タグ:本
バイター [本]
妄想感染体読んでたけど、ちょっと浮気を…^^
「バイター」
「伊豆半島沖の大川豆島にゾンビが大量発生!?政府によってバイター(=他の人間を咬む者)と名付けられたゾンビは血肉を求めて人を襲い、島内は凶暴なバイターで溢れた。そんな折、相澤総理大臣の娘・彩香が島に滞在していることが判明する。絶望的な状況のなか、自衛隊と警察の混成チーム「ブラッド・セブン」が結成された。彼らに課せられた密命は「彩香の救出」。7人の精鋭は死地から彩香を救出することができるのか!?(内容紹介より)」
なかなか面白かった^^
リカの五十嵐貴久先生なのでハズレはないだろうって思ってはいたけどね。ゾンビモノ大好物ってのを差し引いても面白かった。お話しは大川豆島にゾンビ(バイター)が発生。自衛隊と警察で結成された「ブラッド・セブン」は島に急行。目的は部活動の合宿で島に来ていた相澤総理の娘・彩香の救出…というもの。うん、ゾンビモノの鉄板の話。決してA級ゾンビ映画じゃないけどB級ゾンビ映画って感じな展開も良かったなぁ。途中、「おいおい、それはないだろ?」って思う箇所があったりね(笑)。そんな馬鹿な?ヲイヲイって感じながら読んだけど、最後までワクワクしながら一気に読めたのは流石です。最後のオチ…と言うか終盤の盛り上がりがもうひとつかなって思ったけど、楽しめたからヨシ!何だかんだ最後まで気になったしね^^
続編お願いします!五十嵐先生!!
「バイター」
「伊豆半島沖の大川豆島にゾンビが大量発生!?政府によってバイター(=他の人間を咬む者)と名付けられたゾンビは血肉を求めて人を襲い、島内は凶暴なバイターで溢れた。そんな折、相澤総理大臣の娘・彩香が島に滞在していることが判明する。絶望的な状況のなか、自衛隊と警察の混成チーム「ブラッド・セブン」が結成された。彼らに課せられた密命は「彩香の救出」。7人の精鋭は死地から彩香を救出することができるのか!?(内容紹介より)」
なかなか面白かった^^
リカの五十嵐貴久先生なのでハズレはないだろうって思ってはいたけどね。ゾンビモノ大好物ってのを差し引いても面白かった。お話しは大川豆島にゾンビ(バイター)が発生。自衛隊と警察で結成された「ブラッド・セブン」は島に急行。目的は部活動の合宿で島に来ていた相澤総理の娘・彩香の救出…というもの。うん、ゾンビモノの鉄板の話。決してA級ゾンビ映画じゃないけどB級ゾンビ映画って感じな展開も良かったなぁ。途中、「おいおい、それはないだろ?」って思う箇所があったりね(笑)。そんな馬鹿な?ヲイヲイって感じながら読んだけど、最後までワクワクしながら一気に読めたのは流石です。最後のオチ…と言うか終盤の盛り上がりがもうひとつかなって思ったけど、楽しめたからヨシ!何だかんだ最後まで気になったしね^^
続編お願いします!五十嵐先生!!
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