「ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない」1巻

表紙買い＾＾

「ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない」

「魔法少女オタクの冬馬類は、引退していた推しの魔法少女「ミラクル・ミク」と奇跡的に結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた。しかし、魔法少女不足により、妻のみく（30歳）が魔法少女に復帰するかもしれなくなり―――？復帰にあたり、魔法省の役人や元同期も現れて…！？魔法少女が実在し、魔怪人と戦っている世界を舞台にオタク夫とその推しの妻が繰り広げる新感覚夫婦ラブが開幕！（内容紹介より）」

最強の魔法少女だったミラクル・ミク（類君の推し）と類君の夫婦生活漫画。実に良い（笑）。引退したみくさんが現役復帰する事になって…って話。みくさんが「30歳でこんな格好…引かれたら死んじゃう…」って、何か別の作品でも三十路の女性が…読んだ気もする（笑）。このみくさん、どのくらい凄いかと言うと同期の祐輝さんが「マジカル・ユーキ」なのに、みくさんは「ミラクル・ミク」な感じ（笑）。とにかく何だか分からないけど、実に良い。アニメ化しないかなぁ～＾＾

2巻も期待！…なんだけど、発売が24年2月とは…(´;ω;｀)

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ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない　第１巻 (角川コミックス・エース)

• 作者: 相川 真霜
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2023/07/10
• メディア: Kindle版

タグ：漫画

「おかえり、パパ」1巻

表紙で「ん？」ってなって…

「おかえり、パパ」

「僕が結婚した女性には娘さんがいる。高校2年生の女の子で透桜子ちゃんという。年頃の娘さんがいると聞いて心配したけど、懐いてくれているようで良かった。良かったんだけど、なんだか妙に距離が近すぎる瞬間があって…？「これからよろしくね、パパ」この子の真意は、きっと誰にも分からない。
SNSで話題の作家が贈る、仄暗いホームサスペンス（内容紹介より）」

主人公の西さん。最近、再婚したんだけど、再婚した女性には娘さんがいて、彼女の名前は透桜子ちゃん。彼女の西さんへのスキンシップ？が…て展開。彼女、学校でも男女問わず人気があって、問題ないんだけど家族の事に関しては…って子。ヲイヲイ、何だか怖いぞって思いながら読了。透桜子ちゃんを陥れようとした同級生の金澤さんも、ちと危ない子みたいだけど、それの更に上をいくヤバさ。続きが気になる。これは良いかも＾＾

最後の書下ろし…帯には「物語の根幹にかかわる」とか書いてあったけど、最初よく意味が分からなかった（笑）。読み返して、もしかして透桜子ちゃんのセリフ？そういう事？帯にサイコホラーって書いてあったのは。そういう事？

2巻はいつだ？

そうそうタイトルの「おかえり、パパ」の「え」が裏返しになってるのも何か意味があるのかな？

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「おかえり、パパ」【電子単行本】　１ (少年チャンピオン・コミックス)

• 作者: 蝉丸
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2023/05/08
• メディア: Kindle版

「おかえり、パパ」(話売り)　#1

• 作者: 蝉丸
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2023/02/01
• メディア: Kindle版

「おかえり、パパ」(話売り)　#9

• 作者: 蝉丸
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2023/06/12
• メディア: Kindle版

タグ：漫画