モデルグラフィックス 2023年 01 月号

モデルグラフィックス最新号は戦車

「モデルグラフィックス 2023年01月号」

「SNS時代、AFV模型こそ人それぞれにあまりに多くの工程や手法があることが知られ、どうしていいか分からないモデラーが多いのではないでしょうか？そこで今回のモデルグラフィックスでは「余計な工程はいらない！」「かっこいい完成品への近道だけを教えてくれ！」との声に応えて戦車模型の製作工程を一足飛びで紹介していきます。題して「戦車模型完成までの一本道！」寄り道はしない主義で行きます（内容紹介より）」

戦車！戦車です！。何故、今月号が戦車なのかは分かりませんが戦車です。

「戦車模型完成までの一本道！」とは言え、やはり戦車は昔と違って敷居が高いなぁ～ってのが感想。昔は戦車はガシガシ作っていたけど、今はなまじ工具やマテリアルの選択肢が増えてしまって、きちんと作らなきゃって脅迫概念に囚われてるのかなぁ(^_^;)

それはガンプラも同じだけど。まぁ自分が楽しめれば良いんだけどね。誰にも見せないし＾＾

ちょっと戦車、作ってみようかなぁ～＾＾

モデルグラフィックス 2023年 01 月号 (ModelGraphix(モデルグラフィックス))

• 出版社/メーカー: 大日本絵画
• 発売日: 2022/11/25
• メディア: 雑誌

タグ：本

ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー

歴史改変モノ好きなんですよね～＾＾

「ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー」

「歴史は変えられる――物語ならば。色とりどりの“if”の世界に飛び込む、珠玉のSFアンソロジー（内容紹介より）」

石川宗生「うたう蜘蛛」
宮内悠介「パニック――一九六五年のSNS」
斜線堂有紀「一一六二年のLovin’Life」
小川一水「大江戸石廓突破仕留」
伴名 練「二〇〇〇一周目のジャンヌ」

正直、小川先生しか知らなかったけど（すいません）、なかなか面白かった。惜しむらくは5編しかないというところかな。中でも伴名先生の「二〇〇〇一周目のジャンヌ」が一番良かったかな。タイトルからしてあのジャンヌ・ダルクなので、もうそれだけでね。最高でした。これ、もう少し肉付けして長編で読みたいなぁ。

やっぱり歴史改変モノは面白い＾＾
第2弾も待ってます！

ｉｆの世界線　　改変歴史ＳＦアンソロジー (講談社タイガ)

• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2022/10/14
• メディア: Kindle版

Twitterまとめ投稿 2022/12/09

• Twisterbreadうおおおおお！決断してくれてありがとう、誠也！待ってたぜ！ダルに大谷に誠也とガチのオールスターチームになってきた！来年のWBCが楽しみ！！／鈴木誠也もWBC出場表明「栗山監督胴上げするぞぉー」　大谷、ダルに続き“最強の侍”結成(F… https://t.co/MBWDKcn2gb12/08 12:23

• Twisterbreadマジかよ！凄い。凄すぎる。この年齢でこのチェレンジ精神。ホント生きる伝説だよ、カズは。ホントに凄い。いつまでも頑張って欲しい！／カズ55歳で５カ国目！ポルトガル２部オリベイレンセ入団へ「言葉は問題ない」移籍準備７日出発(日刊スポー… https://t.co/A9QhlyEJED12/08 07:04