ホビージャパンエクストラ [ガンダム]
「ホビージャパンエクストラ」
「特集テーマは「ゲームとガンプラ」。アニメとは別軸として展開するTVゲーム出身のガンダムを、登場作品とともに振り返ります。『THE BLUE DESTINY』『ギレンの野望』『コロニーの落ちた地で…』などなど、今でも語り継がれる名作たちの解説と、「ブルーディスティニー1号機」「ペイルライダー」といった機体の作例も収録。四半世紀にわたるガンダムゲームの歴史を紐解く一冊です(内容紹介より)」
「ゲームとガンプラ」というテーマなのでゲームに登場したMS特集(当たり前)。表紙のBDを筆頭にイフリート、ガンダム4号~7号機、ピクシー等々。なかなか良い感じ。ただHG中心なのでデカイスケールで見たかった気もする…けど、キットがないから作るしかないけど。そこはアーカイブ化された時に…^^
しかしピクシーってキット化されていたんだね~。知らなかった
ホビージャパンエクストラ 特集:ゲームとガンプラ (HOBBY JAPAN MOOK)
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2024/01/31
- メディア: ムック
機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ [ガンダム]
「機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ」
「1月26日に満を持して公開される『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。本誌は映画公開に併せて作品のメインキャラクターである「キラ・ヤマト」にフォーカスをあてて、これまでの活動記録や人物相関、名言集、搭乗機などを一挙にご紹介。もちろん、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の最新情報も掲載いたします。また、キラ・ヤマトの声を担当されている保志総一朗さんのインタビューも掲載予定。表紙は本誌のために描き下ろされたキラ・ヤマトとトリィが登場。キラ・ヤマトのこれまでの歩みがすべて詰まったプレミアムな1冊となっております。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を前に作品の予習として是非ご覧ください!(内容紹介より)」
新作公開前にやはり出ましたね。
でも、てっきり「SEEDぴあ」みたいなタイトルで出るかなって思っていたから、キラ本として出版されたのは予想外でした。内容に関しては今までのぴあと同じ感じ。既刊のアムロぴあ、カミーユぴあ、シャアぴあのフォーマットに則った感じで、まぁ安心の内容^^
機動戦士ガンダム シャア・アズナブルぴあ 完全版 (ぴあ MOOK)
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2020/03/28
- メディア: ムック
新作公開までに全作観返す計画も時間的間に合わないので断念したので(笑)、これ読んで観返した気分になって、しれっと映画に行こうかと企んだけど、観に行く時間もなさそうで配信かソフト化まで待つかなぁ~(;´▽`A``
小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (上) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2024/01/30
- メディア: コミック
ガンダム・センチネル―ALICEの懴悔 [ガンダム]
「ガンダム・センチネル―ALICEの懴悔」
「曖昧なガンダム・シーンに登場しまたたく間に“半オフィシャル”化した、メディアミックス企画『ガンダム・センチネル』。その小説パートが増補完壁愛蔵版として遂に登場(内容紹介より)」
やっぱ面白い^^
話はご存知の通り、小惑星基地ペズンに駐留する地球至上主義の思想を持つ兵士が、ニューディサイズとして武装決起。対する連邦はα任務部隊(アーガマ級新造巡洋艦ペガサスIII、Sガンダム・FAZZ・Ζプラス配備)を派遣して事態の沈静化を図るって話。ムック本の細々した字(笑)はもう読みにくいので(悲しい)、この本が有難い。しかし面白いなぁ。マジでアニメ化してくれないかなぁ。当時のゴタゴタの影響?権利関係が複雑?なのかは知らないけど、動くSガンが観たいなぁ。ハサウェイ2部がどうなってるのか分らない状況なので宇宙世紀モノに飢えてるのよ。まぁCGガンダムがあるかぁ。
そうそう、そろそろセンチネル0079解禁してくれませんかね~
機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ ヒストリーBOOK [ガンダム]
「機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ ヒストリーBOOK」
「20年ぶり新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開!過去ガンダムSEED作品の物語や人物、モビルスーツを総まとめ(内容紹介より)」
ようやく公開される新作を前の纏め本
新作前の復習には持って来い…なんですが、SEED、DESTINY、FREEDOM(当たり前だけど少し)の3作品+MSVを100頁ちょっとに凝縮しているので無理がありあり(笑)。同社のSEED系のモビルスーツ全集だけでも3冊に分けてるのに、それを1冊で纏めようなんざ無理ってもんよって感じ。MSだけでなくキャラもあるし。でもよく1冊に纏めたなぁとは思うけどね。新作公開前にSEED1話から観返そうって思ってたけど時間が間に合わないので個人的には丁度良い^^
でも劇場まで観に行ける時間があるのか?って言われたら…だけど(´ー`A;)
機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ ヒストリーBOOK (双葉社MOOK)
- 作者: 双葉社
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2024/01/15
- メディア: ムック
機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマトぴあ (ぴあMOOK)
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2024/01/22
- メディア: ムック
モビルスーツ全集16 ザフトのモビルスーツBOOK (双葉社MOOK)
- 作者: 双葉社
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2022/12/27
- メディア: ムック
モビルスーツ全集(15) ザフトのガンダムBOOK (双葉社MOOK)
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2021/09/29
- メディア: ムック
モビルスーツ全集(14) 連合軍のガンダム GATシリーズとオーブの機体BOOK (双葉社MOOK)
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2020/11/24
- メディア: ムック
「機動戦士ガンダムF90FF」10巻 [ガンダム]
「機動戦士ガンダムF90FF」
「宇宙世紀0116年――第0次オールズモビル戦役もクライマックス!宇宙世紀0116年――第0次オールズモビル戦役もクライマックス!隕石迎撃用衛星トリムールティを巡るFF隊とジオン軍残党「レガシィ」の戦いは苛烈を極める。仲間の命が散っていく中、ディルは“兄弟”であるサイファーとの戦いに挑む! 疾風怒濤の第10巻!!(内容紹介より)」
いよいよ大詰め…なのかな。前巻に続いてトリムールテイ攻防戦です。戦線離脱のディル君の影響で押され気味のFF隊。そこに復活のディル君。しかしMSは出払ってない。どうするどうするという状況で「こういうこともあろうかと」と真田技師長ばりのヘルプさん(笑)。予備パーツで3号機を修復してた。おまけに装備盛り盛りの番外タイプFF。Vタイプ、Nタイプ、Gタイプ、Wタイプを乗せてきた。いいね、最終決戦ぽくて。プレバンで発売されそうだ(笑)。MSA-0120と再戦。戦闘中に明かされるユーリー・ミノフスキー計画。ちょっと戦闘中に喋り過ぎなんだよなぁ…まぁガンダムらしいと言えばらしいけど。
そしてデギオンはホロディスクをディルに…ってデギオン、フラグ立ててるじゃん。良い所で終わった10巻。ムーンガンダムと違って、そろそろ終わりが見えてきた…のかな。とは言え、F91の世界はままだ先だけどね(;´▽`A``
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機動戦士ガンダムF90FF(10) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2023/12/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダムF90FF(9) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2023/06/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ コミック 1-9巻セット
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店_
- 発売日: 2023/06/23
- メディア: コミック
「機動戦士ムーンガンダム」12巻 [ガンダム]
「機動戦士ムーンガンダム」
「すべて暴かれ、裏返る。ネオ・ジオンからの侵略を受けるムーン・ムーンで、サラサとリナートの婚礼の儀が執り行われようとしていた。だがそこにアルツトの長・レイメルが現れ、ムーン・ムーンの隠された闇を白日の下に晒してしまい――!?(内容紹介より)」
12巻は嵐の前の静けさ的な静の巻。MS戦もなく話は進行。ムーンムーン誕生話が明かされるけど、ムーンガンダムって正史になるんだっけ?あのムーンムーンがこうやって誕生したのかって少し悲しい。ムーンガンダム読んで、ZZ観返したらちょっとムーンムーン回は少し印象変わるかもなぁ。
ただムーンムーン誕生秘話は良い…良いけど話進めて欲しいなぁ。12巻まできても着地点が見えない。どう逆シャアに繋げるんだろう。まだまだ完結まで長そうだ(;´▽`A``
連載追ってないから今の状況が分からないけど、13巻は動の巻であって欲しいなぁ
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機動戦士ムーンガンダム (12) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2023/12/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ムーンガンダム (11) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2023/03/25
- メディア: Kindle版
「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」4巻 [ガンダム]
「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」
「サイクロプス隊、反撃開始!!強襲する連邦軍一個大隊を前にサイクロプス隊に課せられたのは本国撤退の命令だった。市民を盾とする作戦に納得のいかないメンバーは各々の流儀で反撃に転じるが…(内容紹介より)」
サイクロプス隊の反撃開始のターン。キリング中佐のあの核弾頭も出てきて、いよいよ本編が近くなってきたかなの4巻目。大所帯だったサイクロプス隊もリストラが行われて(?)、あの5人がザンジバルで脱出。その横を…という展開。そしてアレックスの全天周モニターも登場し北極基地輸送の段取り。そしてサイクロプス隊の北極基地強襲!ユーコンからのMS出撃シーンではあの音楽が脳内再生(笑)。そして本編突入!だけど、X(ツイッター)の投稿で玉越先生が治療で暫くお休みするとのこと。残念だけど、しっかり治療してください。元気になられたらまた続きをお願いします!!
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機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争(4) (角川コミックス・エース)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2023/12/26
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争 コミック 1-4巻セット
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2023/12/25
- メディア: コミック
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (角川スニーカー文庫)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2014/05/26
- メディア: Kindle版
U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
- 出版社/メーカー: バンダイナムコアーツ
- 発売日: 2020/02/27
- メディア: Blu-ray
HJメカニクス18 [ガンダム]
「HJメカニクス18」
「ついに地球連邦軍の大反抗作戦が開始される!16号に続き『機動戦士ガンダム』より、今度は地球連邦軍メカニックを徹底フィーチャー。RX-78-2 ガンダムは、歴代MGをVer.1.0から3.0、そしてあんな機体(?)までもすべて作り起し。そのほかMGガンキャノン、ガンタンク、ジム、ボールはもちろん、HG(UC)シリーズ、EXモデル、そして当時ものキットなど、キットが発売されたさまざまなメカニックを新規作例として製作、詳細な解説とともに地球連邦軍メカの魅力を掘り下げます(内容紹介より)」
ジオン脅威のメカニズムの次はV作戦。何故、今月がV作戦なのかは…?なんです。クリスマス時期に発売なら0080特集でも良かった気もするけど…。まぁ、もうすぐ終戦なので連邦軍の勝利を祝って…とか?
で、今回のHJメカニクス。V作戦特集なので基本はあの3体。主役機ガンダムはVer.1.0から3.0まで。ガンキャノン、ガンタンク…ガンタンク、MGで発売されていたのかぁ。そしてGアーマー(もMG化されていたのね)。HGUCでもV作戦の3機…あれ?ガンタンクは?まぁそれは置いといて(笑)。
今回はV作戦に絞っているので収録されている機体が少ない(当たり前)。歴代ガンダムキットを並べてガンプラ歴史でも語って欲しかったなぁ…って、それじゃ趣旨に反するか^^
次はAOZ。楽しみ!!
HJメカニクス18 特集:機動戦士ガンダム 地球連邦軍V作戦 (ホビージャパンMOOK)
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2023/12/22
- メディア: Kindle版
HJメカニクス16 特集:機動戦士ガンダム ジオン脅威のメカニズム (ホビージャパンMOOK)
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2023/06/30
- メディア: Kindle版
MS図鑑 エゥーゴのモビルスーツ [ガンダム]
「MS図鑑 エゥーゴのモビルスーツ」
「これまでに出てきたモビルスーツ全てを掲載するガンダムファン垂涎のパーフェクト図鑑(内容紹介より)」
今回のMS図鑑はグリプス戦役。一年戦争時代は出版されてたかなって思ったけど、ガンダム、ジムやジオン公国編がそれに該当するのかな?と言うわけでグリプス編。内容に関してはグレメカやMS全集を読んでるから、どこかで見たような…気もしなくもない(笑)。まぁアーカイブ版だから、これもヨシ。ただ今回のMS図鑑ではエコール・デュ・シエルのMSが掲載されていたのはポイント高し。連載、どうにかして再開してくれないかなぁとまたしても思ったり(笑)。でもセンチネルはなし…まぁα任務部隊はエゥーゴじゃないから仕方ないかな。でも機体数も少ないし収録して欲しかったなぁ。
今回はハマーン戦争までのエウーゴのMS。次はどういう括りにするのかな?
ロンド・ベルだと少ないし、順当にティターンズのMSかな
MS図鑑 ジオン公国軍のモビルスーツ 1 (双葉社MOOK)
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2022/08/23
- メディア: ムック
モビルスーツ大解剖 PART1 1年戦争・デラーズ紛争編 [ガンダム]
「モビルスーツ大解剖 PART1 1年戦争・デラーズ紛争編」
「一年戦争は史上初めてMSが実戦投入された宇宙戦争であり、戦争の最中にあっても次々と新たなMSが開発されていった。本誌は宇宙世紀の新兵器であるモビルスーツ。そして、一年戦争での登場とその後の発展の歴史を大解剖する1冊となっており、表紙は木下ともたけ氏により完全描きおろしである。
内容は大きくジオン公国軍のMS開発と地球連邦軍のMS開発という2つのパートにわかれている。ジオン公国パートではジオン公告軍のMS開発から始まりザク・グフ・ドムの開発や水陸両用MS開発・ゲルググ・ニュータープ専用機動兵器の開発などを紹介する。地球連邦軍のMS開発パートでは地球連邦軍のMS開発・RX計画とV作戦・ガンタンクやガンキャノンからガンダム、ジムの開発などをあますことなく紹介している。他にも巻頭からのポスターギャラリーや開発タイムラインなどは必見!!永久保存版の1冊として是非、手にとって欲しい1冊となっている(内容紹介より)」
いよいよ大解剖シリーズもネタ切れになってきたか(ヲイ!)、MS編です。今回は一年戦争からデラーズ紛争まで。モビルスーツ大解剖という事でMSばっかり。ジオンパート、連邦パートの2部構成。収録内容に関しては流石の大解剖シリーズ。相変わらずの値段以上の満足度。しかしMS開発系譜を眺めてると一年戦争時の開発スピードが凄まじいなぁ。両軍とも1年戦争時の密度が半端ない。後付け設定だから…なんて野暮な事は言わない(笑)。収録MSはアニメ準拠(原作準拠)かなって思ったけど、ガンダムピクシーやMSVも収録されているので収録基準は不明。流石にコミック版出自のMSは掲載されていないけど、続刊も一年戦争だったら収録かな。これで暫くはガンダム系大解剖シリーズはこの路線かな。SEED新作公開時はSEED系大解剖が発売されるだろうけどね。
次は一年戦争2か?グリプス戦役~第一次ネオジオン抗争編か。後者ならAOZやセンチネル辺りも収録して欲しいなぁ。AOZは今回少し記載されているので収録は確定だろうけど。あと、エコール・デュ・シエルのMSもね。
あぁエコール・デュ・シエル…どこかで再開してくれないかなぁ。あのまま完結は勿体無いなぁ。
三栄ムック モビルスーツ大解剖 PART1 一年戦争・デラーズ紛争編
- 作者: 三栄
- 出版社/メーカー: 三栄
- 発売日: 2023/12/20
- メディア: Kindle版