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GP CAR STORY Vol.44 Williams FW15C [F1]

GP CAR STORY最新44号は「Williams FW15C
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GP CAR STORY Vol.44 Williams FW15C

「1992年のウイリアムズ・ルノーの快進撃によって、F1はエンジンパワーだけで勝てる時代は終わり、車体の総合性能“トータルパッケージ”の高さが求められ始めた。アクティブサスペンションの実用化に成功させ圧倒的な地位を築いた英仏連合は、より精度を高めたフルアクティブカー「FW15C」を93年シーズンに投入。そのステアリングを握るのは、3度の世界王者で最多勝記録保持者(当時)のアラン・プロスト。1年の休養明けとはいえ、この黄金ジョイントに死角なしと思われた……。そんなプロストの前に立ちはだかったのが“永遠のライバル”アイルトン・セナ。最後のセナプロ対決──結果的に4度目の戴冠は果たせたものの、絶対有利と思われたプロストは、なぜセナに付け入る隙を与えてしまったのか!?(内容紹介より)」

FW15Cと言えば、プロストのカーナンバー「0」

アクティブサスペンション、パワーステアリング、パワーアシストブレーキ、アンチロック・ブレーキ・システムなどのハイテク装備満載のマシン。そしてドライバーはアラン・プロスト。圧倒的だったFW14Bの後継マシン+プロストで1993年はウィリアムズの全勝もあるんじゃ?って当時思っていた。対するセナのマクラーレンはフォードエンジン搭載だったし。でも結果は全16戦でウィリアムズ10勝、マクラーレン5勝(セナ!)、そしてベネトン1勝(シューミ!!)という結果。そして個人的に一番のレースは第3戦ヨーロッパGP。雨のドニントンパーク。プロストがバタバタしたけど、やはりセナは凄いって再認識したレースだったなぁ^^



しかし「完成形」の文字が悲しい。
後継マシンのFW16は…


GP CAR STORY Vol.44 Williams FW15C (SAN-EI MOOK)

GP CAR STORY Vol.44 Williams FW15C (SAN-EI MOOK)

  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2023/06/07
  • メディア: ムック



GP CAR STORY Williams FW14B (SAN-EI MOOK)

GP CAR STORY Williams FW14B (SAN-EI MOOK)

  • 作者: イデア
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2013/03/07
  • メディア: ムック









CAMEL Williams FW-15C

CAMEL Williams FW-15C

  • 出版社/メーカー: ノーブランド品
  • メディア:

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タグ:F1
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カープ、交流戦6年ぶりの4連勝!!やったぜ!! [広島東洋カープ]

床ちゃん!ナイピ!!
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https://news.yahoo.co.jp/articles/56477d8a8aa9ac6ae847c6e172fbbe7103d6e401
8回1失点で5勝目

そしてカープが交流戦6年ぶりの4連勝!!
どんだけ勝ってなかったんだって話ですが…(´ー`A;) アセアセ

最後はヒヤヒャだったけど、追い付かれなければ良いのです。ヤサタク、プレッシャー半端ないと思うけど、良くやってるな。凄過ぎ。床ちゃん好投、天才の変態打ちと矢野君の好守…良い試合でした。9回の矢野君のヤツはグラブに入ってたのでリクエストしたらアウトになるのかな思ったけど、しなかったのであれは完全捕球にはならないのかぁとか思ったり。ま、あとをヤサタクが締めたのでいいか。ZOZOの風を知ってるショーゴ・アキヤマがセンターにいなかったらあのライナーは抜けてたかもしれないけど…。兎に角、勝ったのでヨシ!

さぁ今日も勝ってロッテ戦を勝ち越したい!!
森下君、頼んだよ!!

今日も全力応援!
がががが がむしゃらで行こう!!

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