GP CAR STORY Vol. 39 Williams FW13B [F1]
GP CAR STORYの39冊目(!)はFW13B
「GP CAR STORY Vol. 39 Williams FW13B」
「1990年代のF1グランプリを席巻したウイリアムズ・ルノー。その初代機であるFW13シリーズは、その後の常勝軍団からすれば大した結果は残せておらず時代に埋もれがち。しかし、この時期があったからこそ、その後の連戦連勝の時代につながる。その意味ではFW13シリーズを知ることによって、ウイリアムズとルノーの先見性を目の当たりにできるはず(内容紹介より)」
今回の特集のFW13B。個人的にもタミヤのキットも買って作ったぐらい好きなマシン。やっぱこの頃のカラーリングのウィリアムズがカッコいい(独断)。これがFW14Bに繋がっていくんだなぁって思うと、また違った感想にもなるなぁ。でも表紙のパトリック・ヘッドの「車体開発は後回し優先すべきはエンジンだった」って気になる事が書いてあって読んでみたら…いやぁ知らなかった。そうだったんだ。やはりこのシリーズは良い。今だから話せるみたいな事が続々わかるし。パトレーゼのインタビューも面白かった。でもこの頃はブーチェンとパトレーゼのコンビだったんだなぁって。ナイジのイメージが強すぎて…。このから乗ってたかと思ってた(;^_^A
そして最後は御大へのコラム。読んでて悲しかった。でも今年もウイリアムズの名称は残っているので、御大も喜んでるいるかな
さぁ次はいよいよ40冊目。マシンはF2002!シューミィの最強マシンの特集。
次も楽しみ^^
「GP CAR STORY Vol. 39 Williams FW13B」
「1990年代のF1グランプリを席巻したウイリアムズ・ルノー。その初代機であるFW13シリーズは、その後の常勝軍団からすれば大した結果は残せておらず時代に埋もれがち。しかし、この時期があったからこそ、その後の連戦連勝の時代につながる。その意味ではFW13シリーズを知ることによって、ウイリアムズとルノーの先見性を目の当たりにできるはず(内容紹介より)」
今回の特集のFW13B。個人的にもタミヤのキットも買って作ったぐらい好きなマシン。やっぱこの頃のカラーリングのウィリアムズがカッコいい(独断)。これがFW14Bに繋がっていくんだなぁって思うと、また違った感想にもなるなぁ。でも表紙のパトリック・ヘッドの「車体開発は後回し優先すべきはエンジンだった」って気になる事が書いてあって読んでみたら…いやぁ知らなかった。そうだったんだ。やはりこのシリーズは良い。今だから話せるみたいな事が続々わかるし。パトレーゼのインタビューも面白かった。でもこの頃はブーチェンとパトレーゼのコンビだったんだなぁって。ナイジのイメージが強すぎて…。このから乗ってたかと思ってた(;^_^A
そして最後は御大へのコラム。読んでて悲しかった。でも今年もウイリアムズの名称は残っているので、御大も喜んでるいるかな
さぁ次はいよいよ40冊目。マシンはF2002!シューミィの最強マシンの特集。
次も楽しみ^^
GP CAR STORY Vol. 39 Williams FW13B (サンエイムック)
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2022/03/14
- メディア: ムック
タグ:F1
Twitterまとめ投稿 2022/03/16 [Twitterまとめ投稿]
Twisterbreadもしかしたら今年もカープ…って少しは思ってたけど、決まったからには全力応援!頑張れ、誠也!入団会見では最高の変顔で!…はないか、流石に/鈴木誠也5年80億円超パドレスと基本合意、日本人野手最高額 争奪戦の末ダルビッシュとタッグ(日… https://t.co/PSGN0QThVu03/15 07:11