「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」観た！ネタバレあり

先日、ようやく観てきました！

「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」

あらすじは「魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使い仲間、さらには人間(マグル)と共に、史上最悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)と戦うことを決意。魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう（シネマトゥデイより）」

観終わった感想は「あれ？これで完結？5部作じゃなかったけ？」でした。映画を観た後、4部以降は3部の興行収入によるって記事を読んで納得。だから3作目で終わっても良いような作りになってたのか～。

お話はニュート・スキャマンダーがダンブルドア先生の指示である魔法動物の確保からスタート。

その魔法生物は麒麟。麒麟は子供を出産していて、その親子の確保が目的。そこにクリーデンスが強襲して麒麟を強奪。彼もグリンデルバルドの指示で麒麟確保に向かったんですね。何故、そこでかち合ったのかは謎ですが…。麒麟を奪われ傷ついたニュートの前に麒麟が…。実は麒麟は双子だったんですね（これが後半効いてくる）。

何故、麒麟が必要かというと、実は国際魔法使い連盟の指導者の選挙が始まろうとしていたんですね。で、昔から麒麟が新たな指導者を決めていた訳で…。次にダンブルドア先生はニュート達にドイツの魔法省へ向かわせ、ある人に伝言を頼むのですが、そこでドイツ魔法省はグリンデンバルドの無罪を主張し指名手配を解除しちゃうんです。そしてニュートの兄テセウスは魔法省に捕まりニュートは撤退。

グリンデンバルドを阻止する為には兄テセウスは必要。ダンブルドア先生はニュートに兄の奪還を命じ刑務所に…。ニフラーとボウルトラック（胸ポケットに住んでいますアレね）を看守に預け、ニュートは兄の元へ。そこでサソリ？に擬態しながら何とか兄を救出成功。

逃げる時に、魔法動物の力を借りるんですが、ボウルトラックが檻から落ちてニフラーに手を伸ばし、ニフラーも手を伸ばして…助けるのかと思いきや…（ここスローモーで動くのでかなり笑える）。

あぁこの子はそういう子だったね＾＾

一方、ラリーとジェイコブはグリンデンバルドが出席するお茶会に参加することになるんですが、ジェイコブが暗殺者と誤解されて大騒動に。そこでクイニーとニアミスするんですが、彼女は…

何とかダンブルドアの元へ戻り、選挙候補者となったグリンデンバルドの計画を阻止しようと作戦を立案。その為にはニュートが保護した麒麟を選挙の場に連れて行こうと。その場所は…

チベット

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「シン・ウルトラマン」公開まであと1ヶ月切った！！

超楽しみ＾＾


う～ん、楽しみ楽しみだーーーーー！！！！

初日に観に行かねば！！
休みを取らないと（笑）

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「サンダーバード55／GOGO」！楽しみ！！

知らなかったよ(^_^;)

（画は拾い）
「サンダーバード55／GOGO」

日本語劇場版「サンダーバード55／GOGO」が2022年1月7日より劇場上映、翌1月8日からはオンライン上映だって。日本放送開始55周年を迎えて「サンダーバード55周年プロジェクト」が発足してたのも知らなかった。そして新作3話の劇場公開。本作の原作となったのは、1960年代に発売された音声ドラマのレコード盤らしくて音声もそのまま使ってるのかな。新作映像部分はどうなってるんだろ？楽しみすぎるよ、これは。

近くで公開されたら観に行かないと！！



公式サイト

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「シン・仮面ライダー」のプロモ映像が公開ですね

時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る

と言うわけで「シン・仮面ライダー」のプロモ映像が公開されましたね＾＾

A


B


TV版OP


期待値上がっちゃいますね＾＾
まぁ「シン・仮面ライダー」の公開は2023年3月とまだまだ先なんですけどね(^_^;)

で、「シン・ウルトラマン」の公開日はいつですかね…

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「マトリックス レザレクションズ」予告

楽しみだ

2021年12月公開

お話し的には1作目の続きだとか…。

3作目じゃなくて1作目の続きっていうとあのビューンって飛んで行ったラスト（だったよね。最後に見たの随分前だから覚えてない）から、どう繋げるんだろ？ターミネーターみたいに新作の度に歴史改変が行われてるって設定で、3作目まで話が進行して違う世界線になったって解釈なのかな？それか1作目で例の選択で違う選択をしたか…って、でもそれだと現実に帰るだけだし…

なんにせよ、楽しみ。

公開予定の12月はコロナが少しは落ち着いてたらいいなぁ。
師匠と鑑賞後、語りながら飲みたいなぁ(;´▽｀A``

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「100日間生きたワニ」観た！…ネタバレ…と言うほど…う～む

昨日、ちょっと出掛けてて隙間時間が出来たので映画を観ろうと。何にする？と思って、怖いもの見たさも相まってこれをチョイス(^_^;)

「100日間生きたワニ」

「桜が満開となった3月、仲間たちと約束した花見の場にワニの姿はなかった。心配した親友のネズミが迎えに行く途中、桜を撮影した写真を仲間たちに送るが、ワニのスマートフォンは路上に転がっていた。花見までの100日間、入院中のネズミを見舞ったり、仲間たちとラーメンを食べたり、ワニの日常は至って普通のものだった。花見の日から100日後の雨の季節、仲間たちはまだワニの死に向き合うことができず、互いに連絡を取ることも少なくなっていた（シネマトゥデイより）」

はじまる直前までねじ達2人しかいなくて、やっぱりネットに書かれてるように酷い作品なのかなと思ったけど、始まる頃に何人か入ってきてちょっと安心(^_^;)

上映時間が60分弱。原作分は約30分。後半はその後になります。あぁだから「100日間生きたワニ」ってタイトルなんだね…と今更。後半は良いとして、前半が退屈。原作も淡々とした日常を描いてるので仕方ないとは言え、ちょっと…って感じ。あまりにも退屈さに「失敗した」って思い、何度も時計を見てしまった（笑）。その山を越えると…まぁね。感想としてはそんなに悪くないって感じかな。原作のキーワード「死」っていう言葉を極力（全然？）使わないで料理してるのは良いかなと思ったり。原作とは逆のアプローチだし。

でもこの作品はTwiterを使ったカウントダウン式の連載で読者を巻き込んだライブ感が良かったんで映像作品として製作するのはどうだったかなと思わなくもないですね。後半のオリジナルに行くまでが退屈なのもそうなのかなって。で、作画レベルもちょっと劇場でみるのは…って感じだし（製作費が少なかった？）。TVか劇場スルー即DVD化とかならまだ違ったかもしれないけど（これで他の作品と同じ金額というのもね）

そこまで悪くはないけど凡作って感じかな

１００日後に死ぬワニ (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

• 作者: きくち ゆうき
• 出版社/メーカー: 小学館サービス
• 発売日: 2020/04/08
• メディア: コミック

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「ゴジラvsコング」観た！（ネタバレあり）

待ちに待った50年振りのリターンマッチ。おまけにコロナで公開延期までするし…海の向こうではソフト化されてるし、待ちくたびれてもう買っちゃうかって思ったけど、やっぱ劇場のデカイスクリーンで観たいよねってことで、初日初回に行ってきました。師匠と突撃しようと思ってたけど、師匠との予定が合わず断念＞＜

「ゴジラvsコング」

あらすじは「モンスターたちの戦いの後、特務機関モナークが巨大怪獣(タイタン)の故郷(ルーツ)の手掛かりを探る中、深海からゴジラが再び現れる。世界の危機を前にゴジラが暴れまわる原因を見いだせない人類は、キングコングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出し、ゴジラと対決させようとする（シネマトゥデイより）

何でゴジラとキングコングが戦うのか？

良く分かりません。なにやらOPでトーナメントやってたので地球がリングで怪獣バトルが行われているようですね。さてコング。相変わらず髑髏島で元気に生息中


予告編でも出てきた女の子、ジア

なんでここにいるの？髑髏島に一緒に住んでるのかな？と思ったら、いきなりコングが木を天に向かって投げつけたら…天井がパリン。どうやらモナークの研究所のようです。捕まってるのね、コング。場所は髑髏島だけど…保護されてるって感じかな

そんな中、ゴジラが姿を現してフロリダにあるエイペックス社を襲撃。なんで？

理由は後で分かるけど、最初は予告編で「コング＝守護神」「ゴジラ＝破壊神」ってあったので、その印象付けかなと思った。なんか嫌な始まりだなぁって。アメリカ映画だからコングが主役かよって。

その研究所にいて、惨状を見ている小栗旬

どうやら渡辺謙演じた芹沢猪四郎博士の息子の芹沢蓮って役柄らしい。息子なのかい！

エイペックス社のCEOウォルター・シモンズはゴジラ（というか怪獣）は危ないぜ！って考えていて、重役（息子）のシモンズはネイサン・リンド（地球空洞説を唱えてるトンデモな人）の協力を得て地下空洞へGO！って行動する訳です（勿論訳あり）。どうやらそれにモナークも噛んでてアイリーン博士（モナークの人類言語学者。コングを10年以上研究してる）とジアを連れてそこに行こうと。その為にはコングが必要（ここがちょっと分からない）なので、コングを髑髏島から連れ出し一路南極へ。


輸送中、実は人語を解する事が出来ると分かり、凄いじゃん

でも益々ゴジラの立場は…複雑だよなぁ～。子供味方に付けたらいかんよ(^_^;)

でも…

みんなに見られてバレた

順調に航海を続けていたところにゴジラが強襲。まぁ過去何度も（？）戦ってきた仲だから、存在を認識したら喧嘩しにくるよなぁ（笑）。

ということで、まず第1R。

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「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」予告来ましたね＾＾

ジェームズ・ガン版「ザ・スーサイド・スクワッド」予告が来ましたね。
楽しみにしてた作品なんですが、なんだろう？この副題(;^_^A
「ハーレイ・クイン」の単独映画でもそうだったんだけど、何と言うか…

まぁ金かけたB級映画っぽい感じで好きなんだけど、一応DCなんだからもうちっとカッコいいのつけてくれよなぁ～。前のデヴィッド・エアー版と区別付けるためとは思うんだけどさ

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くわっ！「ゴジラ vs コング」が早く観たいぞ！！！！！！！

日本版ポスターも発表され期待度マックス＾＾

くーーーーーーーーカッコいいぜ！

5月14日が待てん！
噂のアイツが登場するとか（超楽しみ！）、人間パートが云々って聞き伝わってくるけど、人間パートなんて関係ないぜ！怪獣が暴れてくれたら人間なんてどうでも良いぜ！（暴論）





師匠！観にいきましょう！！！！

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ジャスティス・リーグ スナイダー・カットの予告編がきた！！

かっこえーーーーーーー＾＾



これが俺たちが観たかった「ジャスティスリーグ」なんだけど（映画版も好きだし）、外野のゴタゴタのせいで何か気勢を削がれた感もあった…あったけど予告編を見たら、そんなの光の速度でどっかに飛んでいってしまった（笑）。

これが正史になるんだろうけど、今後のDC映画にどう影響するんだろう。DCはマーベルと違ってマルチバースな展開をするらしいので、ジョス・ウェドン版「ジャスティス・リーグ」ももうひとつのユニバースの話って設定になるのかな。とにかく楽しみ。あとは日本でのサービス開始だけだ！

ジョーカーの「We live in a society」　
くーーグッと来るぜ＾＾

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