カープ逆転勝利で中日戦今季初勝利！やったね [広島東洋カープ]
大地、よう粘った。ナイスピッチング＾＾
https://news.yahoo.co.jp/articles/3765f426afcb034c661edf6481c17d3de2bb6173
6回4安打2失点で今季2勝目
申告敬遠で相手ピッチャーにタイムリー打たれた時は、今日の大地は…って思った。球数も多かったし。でもそこからの粘りは流石だなぁ。すいません、大地。すぐさま打線が逆転してくれたのも良かった。マクブルームにサクラ、よく打ってくれたよ。追加点が取れなかったのは残念だけど、不思議とワンチャンスをモノにする攻撃が出来るんだよな、今年のカープは。東出＆ぼぼコーチのお陰なのかな。ホームランは全然だけど、なぜか勝ってる。よく分からない(;^_^A
ザキも栗林君もちゃんと抑えたし、もう言う事なし。栗林君は前回の中日戦の悪夢を払拭してくれたら良いな。また無双して欲しい。巨人が阪神に負けたのでゲーム差1。阪神が調子上げてきたので不気味な存在になってきた。勝ちだしたら止まらないような気がする。
阪神も気になるけど、まずは中日に3タテ食らったお返しをしなきゃね＾＾
明日の先発は森下vs福谷
森下君は真っ赤になったマツダで投げるの、もしかして初じゃないかな？赤ばっかりのスタジアムの雰囲気に飲まれないで腕振って欲しいぞ！！
明日も全力応援！！
明日もやっちゃろうや！！
https://news.yahoo.co.jp/articles/3765f426afcb034c661edf6481c17d3de2bb6173
6回4安打2失点で今季2勝目
申告敬遠で相手ピッチャーにタイムリー打たれた時は、今日の大地は…って思った。球数も多かったし。でもそこからの粘りは流石だなぁ。すいません、大地。すぐさま打線が逆転してくれたのも良かった。マクブルームにサクラ、よく打ってくれたよ。追加点が取れなかったのは残念だけど、不思議とワンチャンスをモノにする攻撃が出来るんだよな、今年のカープは。東出＆ぼぼコーチのお陰なのかな。ホームランは全然だけど、なぜか勝ってる。よく分からない(;^_^A
ザキも栗林君もちゃんと抑えたし、もう言う事なし。栗林君は前回の中日戦の悪夢を払拭してくれたら良いな。また無双して欲しい。巨人が阪神に負けたのでゲーム差1。阪神が調子上げてきたので不気味な存在になってきた。勝ちだしたら止まらないような気がする。
阪神も気になるけど、まずは中日に3タテ食らったお返しをしなきゃね＾＾
明日の先発は森下vs福谷
森下君は真っ赤になったマツダで投げるの、もしかして初じゃないかな？赤ばっかりのスタジアムの雰囲気に飲まれないで腕振って欲しいぞ！！
明日も全力応援！！
明日もやっちゃろうや！！
タグ：広島東洋カープ
機動戦士ガンダム 0083 大解剖 [ガンダム]
大解剖シリーズの最新号は…
「機動戦士ガンダム 0083 大解剖」
「1991年から1992年にかけて発表された「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」を大解剖した1冊であり表紙にはキャラクターデザイン・作画監督の川元利浩氏の描き下ろしとなっている。本MOOKは、戦いを中心に地球連邦軍内部の政争やガンダム試作1号機をはじめとする新たに設定されたMSに加えザクIIF2型やゲルググMなど、既存機の系統に属する機体の設定や描写。そして、劇中に描かれる緻密なメカニックや人間ドラマをあますことなく紹介している。内容は、巻頭からのポスターギャラリーや星の屑の軌跡を中心に様々な戦場、視点で描かれる一年戦争の諸相として機動戦士ガンダム08MS小隊・機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争・機動戦士ガンダムMS IGLOOを掲載。まさに永久保存版の1冊といえるだろう（内容紹介より）」
何故に0083？
完結30周年記念？機動戦士ガンダム0083 REBELLION完結記念（スピンオフは始まったけど）？とか思ったり。取り合えず、0083特集。内容はいつもの大解剖シリーズでこの値段でこの内容はヨシ！表紙開いての見開きでの「私は帰ってきた！」で掴みは完璧（笑）。あとはいつもの構成。ポスターあり作品紹介ありで満足なのです。何故か、0083大解剖なのに0080や08MS小隊があるのが謎ですけど…（笑）。しかし30年前の作品なのにこのクオリティ。マクロスの「愛、おぼえていますか」と同じで完全にオーパーツな作品よね。今見ても凄いと思えるし。「AKIRA」は予算が別格だったから除外ね。
久し振りに最初から見返しますかね。当然、1話～12話→ジオンの残光→13話の流れでね。そうしないとコウ・ウラキ少尉が救われないし(^_^;)
「機動戦士ガンダム 0083 大解剖」
「1991年から1992年にかけて発表された「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」を大解剖した1冊であり表紙にはキャラクターデザイン・作画監督の川元利浩氏の描き下ろしとなっている。本MOOKは、戦いを中心に地球連邦軍内部の政争やガンダム試作1号機をはじめとする新たに設定されたMSに加えザクIIF2型やゲルググMなど、既存機の系統に属する機体の設定や描写。そして、劇中に描かれる緻密なメカニックや人間ドラマをあますことなく紹介している。内容は、巻頭からのポスターギャラリーや星の屑の軌跡を中心に様々な戦場、視点で描かれる一年戦争の諸相として機動戦士ガンダム08MS小隊・機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争・機動戦士ガンダムMS IGLOOを掲載。まさに永久保存版の1冊といえるだろう（内容紹介より）」
何故に0083？
完結30周年記念？機動戦士ガンダム0083 REBELLION完結記念（スピンオフは始まったけど）？とか思ったり。取り合えず、0083特集。内容はいつもの大解剖シリーズでこの値段でこの内容はヨシ！表紙開いての見開きでの「私は帰ってきた！」で掴みは完璧（笑）。あとはいつもの構成。ポスターあり作品紹介ありで満足なのです。何故か、0083大解剖なのに0080や08MS小隊があるのが謎ですけど…（笑）。しかし30年前の作品なのにこのクオリティ。マクロスの「愛、おぼえていますか」と同じで完全にオーパーツな作品よね。今見ても凄いと思えるし。「AKIRA」は予算が別格だったから除外ね。
久し振りに最初から見返しますかね。当然、1話～12話→ジオンの残光→13話の流れでね。そうしないとコウ・ウラキ少尉が救われないし(^_^;)
機動戦士ガンダム 0083 大解剖 (日本の名作漫画アーカイブシリーズ サンエイムック)
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2022/04/13
- メディア: ムック
タグ：ガンダム
「機動戦士ガンダム バンディエラ」6巻 [ガンダム]
まさかの完結(^_^;)
「機動戦士ガンダム バンディエラ」
「「左利きのザク」の一年戦争譚、完結巻！圧倒的なMSの力で、宿敵・ユーリーを殺してしまったことを思い悩むシモン。だが、彼が生きていたことを知りガンダムのパイロットして自分のなすべきことに気づく。一方、左利きのザクを失ったユーリーはマ・クベがその想いのすべてを託した新たなMSを手にするーーそれぞれの想いを胸に今、幕を開ける。月面都市・グラナダでの最後の戦い。彼らはその戦場に何を見るのかーー！？（内容紹介より）」
5巻でユーリーがマ・クベ大佐から受領したMSは高機動ギャンだとばかり思っていたけど、表紙で思いっきりネタバレ。本を手に取って、本屋さんの中心で「そっちかーい！！」って叫んだガンヲタだよ（笑）。
フラナガン機関で登場した例の爺さん博士のテストを受けたユーリーとセリダさん。ユーリーは「関係ないね」とグラナダに向かうんだけど、セリダさんはお悩み中。ユーリーさんのお役に立ちたいとテストに参加するんだけど、ちょっと唐突かなぁ～（一応、キッカケの描写はあるんですけどね）。そして連邦の宿敵シモンはガンダムに乗る資格ないねって思ってたけど、ユーリー健在を知り決着を付けるぜってグラナダに。ん～、時間軸的にどの辺になるんだ？キシリア閣下はマ・クベ大佐戦死を知ってるみたいだし、戦場はア・バオア・クーに向かってるみたいだし、TV版の時間軸？グラナダで戦闘？グラナダで戦闘ならキマイラ隊がいるんじゃないの？ん～よく分からなくなった（笑）。そんな読者の思惑とは別にグラナダ空域で激突する2人。そこに現れるセリダさん。何かサイコミュ搭載のMSに乗って登場して「ユーリーさんを苛める悪い人」ばりにシモンを攻撃。ユーリーは「キミはそんな事をしちゃだめだ！」的な展開に（大幅に誇張）。結局、ユーリーは…ってエンディングへ。
エンディングは0081年。シモンはある場所に行った帰りにセリダさんに会うんだけど、ちょっと無理ないか。セリダさん、民衆に石投げつけられてるけど、何でそういう状況なの？最後は？？な展開で幕引き。終盤（個人的に）は盛り上がってきたので、ちょっと勿体無かったなぁ～
マ・クベ大佐を再登場させて、高機動型でゲルググじゃないザクじゃない、アレしかないじゃないって状況でズダを登場させるなんて…納得いかーーーんという感想でした(^_^;)
ま、確かにズダも高機動型なんだけどね
「機動戦士ガンダム バンディエラ」
「「左利きのザク」の一年戦争譚、完結巻！圧倒的なMSの力で、宿敵・ユーリーを殺してしまったことを思い悩むシモン。だが、彼が生きていたことを知りガンダムのパイロットして自分のなすべきことに気づく。一方、左利きのザクを失ったユーリーはマ・クベがその想いのすべてを託した新たなMSを手にするーーそれぞれの想いを胸に今、幕を開ける。月面都市・グラナダでの最後の戦い。彼らはその戦場に何を見るのかーー！？（内容紹介より）」
5巻でユーリーがマ・クベ大佐から受領したMSは高機動ギャンだとばかり思っていたけど、表紙で思いっきりネタバレ。本を手に取って、本屋さんの中心で「そっちかーい！！」って叫んだガンヲタだよ（笑）。
フラナガン機関で登場した例の爺さん博士のテストを受けたユーリーとセリダさん。ユーリーは「関係ないね」とグラナダに向かうんだけど、セリダさんはお悩み中。ユーリーさんのお役に立ちたいとテストに参加するんだけど、ちょっと唐突かなぁ～（一応、キッカケの描写はあるんですけどね）。そして連邦の宿敵シモンはガンダムに乗る資格ないねって思ってたけど、ユーリー健在を知り決着を付けるぜってグラナダに。ん～、時間軸的にどの辺になるんだ？キシリア閣下はマ・クベ大佐戦死を知ってるみたいだし、戦場はア・バオア・クーに向かってるみたいだし、TV版の時間軸？グラナダで戦闘？グラナダで戦闘ならキマイラ隊がいるんじゃないの？ん～よく分からなくなった（笑）。そんな読者の思惑とは別にグラナダ空域で激突する2人。そこに現れるセリダさん。何かサイコミュ搭載のMSに乗って登場して「ユーリーさんを苛める悪い人」ばりにシモンを攻撃。ユーリーは「キミはそんな事をしちゃだめだ！」的な展開に（大幅に誇張）。結局、ユーリーは…ってエンディングへ。
エンディングは0081年。シモンはある場所に行った帰りにセリダさんに会うんだけど、ちょっと無理ないか。セリダさん、民衆に石投げつけられてるけど、何でそういう状況なの？最後は？？な展開で幕引き。終盤（個人的に）は盛り上がってきたので、ちょっと勿体無かったなぁ～
マ・クベ大佐を再登場させて、高機動型でゲルググじゃないザクじゃない、アレしかないじゃないって状況でズダを登場させるなんて…納得いかーーーんという感想でした(^_^;)
ま、確かにズダも高機動型なんだけどね
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2022/04/12
- メディア: Kindle版
機動戦士ガンダム バンディエラ (5) (ビッグコミックス)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2021/10/29
- メディア: コミック
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2021/10/29
- メディア: コミック
タグ：ガンダム
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