SSブログ

2月22日は猫の日! [日記、雑感]

今日、2月22日は猫の日

調べてみると、1987年に、ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)という猫の鳴き声の語呂合わせから、猫の日制定委員会とペットフード協会の協力もと、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝して、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日」として、2月22日を猫の日に制定したそうです。猫の日は世界各国で違うみたいで、アメリカでは10月29日、ロシアは3月1日、ヨーロッパ諸国では2月17日を記念日となってるそうです。知らなかった。ちなみに9月29日は「招き猫の日」だとか。くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)だそうです。ちょっと無理が…と思わなくもないけど(^_^;)

全国でねこイベントが開催されてるようですが、ねじが住む近くでは…ないみたいですね。

残念><
タグ:日記、雑感
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

Twitterまとめ投稿 2019/02/22 [Twitterまとめ投稿]


nice!(1)  コメント(0) 

「アンダーニンジャ」1巻 [漫画]

花沢 健吾先生新作同時発売のもう一冊「アンダーニンジャ
UN_1.jpg

「かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!(内容紹介より)」

個人的にはこっちが面白い…と言うか好き^^
現代に忍者が存在して紛争でも活躍(暗躍)してる世界。なんて中二病的最高なんだろう!まだ1巻だから、今後どうなるか分からないけど、このまま最後まで行って欲しいなぁ。でもちょっと展開が遅いのが気になるけど…。

忍者になりたい外人さんを中心に暫くは物語が動くのかな。個人的には川戸さんが良いなぁ。この忍者になりたい外人さんとの駐車場での絡みは最高です。

大野さん…大野さんはなんだろう(^_^;)

はよ続巻を!!


アンダーニンジャ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

アンダーニンジャ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: 花沢 健吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: コミック



アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)

アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: Kindle版


タグ:漫画
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

Twitterまとめ投稿 2019/02/21 [Twitterまとめ投稿]


nice!(2)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/02/20 [Twitterまとめ投稿]


nice!(3)  コメント(0) 

「たかが黄昏れ」1巻 [漫画]

アイアムアヒーローの花沢 健吾先生の新作が2冊出てたので買ってきました。

まずは「たかが黄昏れ
takaga_1.jpg

「アイアムアヒーローの花沢健吾、最新作! いち早くヴァーチャル世界を描いた名作『ルサンチマン』! 等身大の駄目男をリアルに描いた『ボーイズ・オン・ザ・ラン』! そして、映画化もされ世界的大ヒットとなった累計部数800万部突破の『アイアムアヒーロー』!常に時代を先取ってきた花沢健吾が放つのは、誰も見たことのない新たな世界!「男」というものを知らない女子高生・ひなた。もう子供じゃないけど、まだ大人ではない多感な時期。世界は彼女にどんな選択を迫るのか…!?花沢健吾が真正面から「女」を描く! (内容紹介より)」

最後の男が絶滅して100年後の日本が舞台。その日本では徴兵制があったり、アメリカ軍基地とか日本以外では色々あるような世界。でも、今のところ面白いかと言われたら微妙…かな。主人公のひなたが良くわからないキャラだし。ただ1巻の引きで「おぉ!おぉ?」って感じで2巻以降に興味を持たせる展開なんだけど、何かそこまで引っ張る力がないようなあるようなって感じの作品ですね。ただこの世界がアイアムアヒーローの続編的世界で最後の男が英雄だったって展開になるなら面白いかもって気もしなくもないけど(アイアムのラストが酷かっただけに)、そんな展開にはならないだろうなぁ~。


たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル)

たかが黄昏れ (1) (ビッグコミックススペシャル)

  • 作者: 花沢 健吾
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: コミック



たかが黄昏れ(1) (ビッグコミックススペシャル)

たかが黄昏れ(1) (ビッグコミックススペシャル)

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: Kindle版


タグ:漫画
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

Twitterまとめ投稿 2019/02/19 [Twitterまとめ投稿]


nice!(0)  コメント(0) 

「Since 2009/02/18」ということは… [日記、雑感]

Since 2009/02/18

という事は、そう今日はBlog開設記念日。今年もこの日がやってきました。
開始が2009年なので、丸10年が終わっていよいよ11年目。飽きっぽい性格のねじなのに、よく続いてるなぁ…って去年と同じ事書いてみたり(^_^;)

去年と同じく仕事が忙しく、わたわたしてる毎日。おまけに昨年末から元帥閣下の件でメンタルボロボロの今日この頃。飲む回数が若干増えてる気がする。肝機能の数字がちょっと上がってきてるので気を付けないと(^_^;)

とまぁ、ねじの近況は置いといて(笑)。
こんなぐだぐだで実にもならないblogに訪問してくださる方々、本当にありがとうございます。今年もまったりだらだらぐだぐだのんびりと適当に続けていきますので、よろしくお願い致します<(_ _)>
タグ:日記、雑感
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ゾンビバット」2巻 [ゾンビ(映画・漫画)]

2巻が出てたので買ってきました
Z_B2.jpg
ゾンビバット

「ワンコの母親ゾンビに指を噛まれてしまったヒミコ。薄れゆく意識の中で、彼女は自分が「母親を殺した日」のことを思い出す。お母さんは私を愛していたの?私はどうして歪(いびつ)になってしまったの?ゾンビには生前の記憶があるの?……殺した私が間違っていたの?そしてワンコは銃を握り締め、反撃の音が静かに響き渡る。家族をめぐる少女たちの思いが、世界の終わりでぶつかり合う!(内容紹介より)」

ワンコの母親に噛まれたヒミコが、このままゾンビになってしまって、その後はワンコが主人公になって…ってどんどん主人公がかわっていく展開の作品なのかなと思っていたけど、まさかあぁなるとは。予想の斜め上でした。展開上、ワンコが主役でしょうけど。ヒミコ、ラスボス的な存在になってしまうのかなってそんな作品じゃなさそうだし、というかまだまだ全然背景は判明してないしですしね。今後の展開も全然予測できないし、3巻が楽しみです^^

ただちょっとトーンを使わないタッチが読みずらいんですよね(個人的に)。巻末の設定資料の感じの絵柄なら良いのにと思ったのは内緒(^_^;)


ゾンビバット(2) (メテオCOMICS)

ゾンビバット(2) (メテオCOMICS)

  • 作者: 松林 頂
  • 出版社/メーカー: フレックスコミックス
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: コミック



ゾンビバット(2) (メテオCOMICS)

ゾンビバット(2) (メテオCOMICS)

  • 出版社/メーカー: フレックスコミックス
  • 発売日: 2019/02/07
  • メディア: Kindle版


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

Twitterまとめ投稿 2019/02/17 [Twitterまとめ投稿]


nice!(1)  コメント(0)