愛蔵版 英雄コナン全集1 風雲篇 [本]
本屋さんで偶然見かけて即購入よ(^_^;)
「愛蔵版 英雄コナン全集1 風雲篇」
「〈英雄コナン〉は、夭折したロバート・E・ハワードが一九三〇年代に『ウィアード・テールズ』などに発表したヒロイック・ファンタシーのシリーズで、これまで幾度か翻訳書籍が刊行されている。
本書は、〈新訂版コナン全集〉(東京創元社 二〇〇六-一三)」を基に、訳者・中村融氏が全面改稿。新たに新資料も加え、全四巻にてお送りする(内容紹介より)」
最初にコナンを読んだのはいつだったか。
確か栗本さんが「コナンと美獣がなかったらグインはなかった」みたいな事を言ってたので読んだと思う。でも美獣は直ぐに手に入ったけど、コナンは全巻入手出来なかった(ハヤカワSF版)。読むのは諦めてたら、創元版コナンを本屋さんで発見して購入。今だとネットで買えるけど、当時は本屋さん注文がメイン。しかも田舎なのでなかなか入荷されない悲しさ(笑)。結局は創元版も前巻購入は出来ず(泣)。実は今も最後までは読んだ事がない作品だったりします(^_^;)
そして今回の愛蔵版。出版されたのは全然知らなくて本屋さんで偶然発見して購入。表紙はカッコいい。赤基調でさらにヨシ。全4巻で創元版がベースみたい。過去の版と比較したいけど、何分、全巻持ってないし、部屋の何処にあるかも不明なので(笑)、何処が変わったのかは不明です^^
でも、コナンがまた読める嬉しさ。
ハードカバーなのでデカイし読みやすいし、「Role&Roll」の新紀元社出版(だからコナンを出したのかなとか思ったり)だし嬉しい限り。ただ心配事があるすれば最後まで購入出来るかって事。今までの事を考えると…(笑)。今回も全巻購入出来なかったら、コナンとは相当縁がないんだなぁって思おう(^_^;)
【収録作品】
氷神の娘/象の塔/石棺のなかの神/館のうちの凶漢たち/黒い海岸の女王/消え失せた女たちの谷/黒い怪獣/月下の影/魔女誕生
〈資料編〉死の広間(梗概)/ネルガルの手(断片)/闇のなかの怪(梗概)/闇のなかの怪(草稿)/P・S・ミラーへの手紙/ハイボリア時代
「愛蔵版 英雄コナン全集1 風雲篇」
「〈英雄コナン〉は、夭折したロバート・E・ハワードが一九三〇年代に『ウィアード・テールズ』などに発表したヒロイック・ファンタシーのシリーズで、これまで幾度か翻訳書籍が刊行されている。
本書は、〈新訂版コナン全集〉(東京創元社 二〇〇六-一三)」を基に、訳者・中村融氏が全面改稿。新たに新資料も加え、全四巻にてお送りする(内容紹介より)」
最初にコナンを読んだのはいつだったか。
確か栗本さんが「コナンと美獣がなかったらグインはなかった」みたいな事を言ってたので読んだと思う。でも美獣は直ぐに手に入ったけど、コナンは全巻入手出来なかった(ハヤカワSF版)。読むのは諦めてたら、創元版コナンを本屋さんで発見して購入。今だとネットで買えるけど、当時は本屋さん注文がメイン。しかも田舎なのでなかなか入荷されない悲しさ(笑)。結局は創元版も前巻購入は出来ず(泣)。実は今も最後までは読んだ事がない作品だったりします(^_^;)
そして今回の愛蔵版。出版されたのは全然知らなくて本屋さんで偶然発見して購入。表紙はカッコいい。赤基調でさらにヨシ。全4巻で創元版がベースみたい。過去の版と比較したいけど、何分、全巻持ってないし、部屋の何処にあるかも不明なので(笑)、何処が変わったのかは不明です^^
でも、コナンがまた読める嬉しさ。
ハードカバーなのでデカイし読みやすいし、「Role&Roll」の新紀元社出版(だからコナンを出したのかなとか思ったり)だし嬉しい限り。ただ心配事があるすれば最後まで購入出来るかって事。今までの事を考えると…(笑)。今回も全巻購入出来なかったら、コナンとは相当縁がないんだなぁって思おう(^_^;)
復讐鬼コナン―英雄コナン・シリーズ別巻1 (ハヤカワ文庫SF)
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2022/09/09
- メディア: 文庫
【収録作品】
氷神の娘/象の塔/石棺のなかの神/館のうちの凶漢たち/黒い海岸の女王/消え失せた女たちの谷/黒い怪獣/月下の影/魔女誕生
〈資料編〉死の広間(梗概)/ネルガルの手(断片)/闇のなかの怪(梗概)/闇のなかの怪(草稿)/P・S・ミラーへの手紙/ハイボリア時代
タグ:本
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