機甲創世記モスピーダ FILE [本]
おぉ!モスピーダだ!と思いながら買ってしまった(^_^;)
機甲創世記モスピーダ FILE
「≪機甲創世記モスピーダとは≫1983年10月2日から1984年3月25日に亘りフジテレビ系列で、日曜日の9時30分から30分番組として全25話が放送された。物語は、謎の生命体であるインビットによって33年前に占領された地球を奪還するために、火星に避難していた地球人たちの奪還作戦が行われたところから始まる。火星生まれのスティックは、その第二次降下舞台に所属する士官であったが、作戦は失敗し、恋人をも失ってしまう。地上に降り立ったスティックは、そこで地球生まれのレイと出会い、地球奪還のために旅立つところから 始まる。作品はオートバイがパワードスーツに変形するという斬新なメカニックが話題となり、初放送から36年間という時を経ても未だに変形トイの新製品が登場し続ける人気を保ち続けている。本誌では、設定資料などタツノコプロに残る膨大な資料と、『モスピーダ』人気を支えるプラモデル、フィギュア等『立体』の紹介の2本柱を中心に掲載します(内容紹介より)」
本を手に取りながら「今年、40周年とか何かな?」と思ったけど、スピンオフ作品「GENESIS BREAKER」を前に前作をおさらいって感じですかね。なので内容が薄い本かなと思ったけど、なかなかの内容でした。個人的には文句なし。あんまり旧TVシリーズの設定資料って見た事なかったし。プラモやフィギュアもなかなかだし。これはTVシリーズがまた見たくなるじゃないか。
久し振りに見るかな、モスピーダ
機甲創世記モスピーダ FILE
「≪機甲創世記モスピーダとは≫1983年10月2日から1984年3月25日に亘りフジテレビ系列で、日曜日の9時30分から30分番組として全25話が放送された。物語は、謎の生命体であるインビットによって33年前に占領された地球を奪還するために、火星に避難していた地球人たちの奪還作戦が行われたところから始まる。火星生まれのスティックは、その第二次降下舞台に所属する士官であったが、作戦は失敗し、恋人をも失ってしまう。地上に降り立ったスティックは、そこで地球生まれのレイと出会い、地球奪還のために旅立つところから 始まる。作品はオートバイがパワードスーツに変形するという斬新なメカニックが話題となり、初放送から36年間という時を経ても未だに変形トイの新製品が登場し続ける人気を保ち続けている。本誌では、設定資料などタツノコプロに残る膨大な資料と、『モスピーダ』人気を支えるプラモデル、フィギュア等『立体』の紹介の2本柱を中心に掲載します(内容紹介より)」
本を手に取りながら「今年、40周年とか何かな?」と思ったけど、スピンオフ作品「GENESIS BREAKER」を前に前作をおさらいって感じですかね。なので内容が薄い本かなと思ったけど、なかなかの内容でした。個人的には文句なし。あんまり旧TVシリーズの設定資料って見た事なかったし。プラモやフィギュアもなかなかだし。これはTVシリーズがまた見たくなるじゃないか。
久し振りに見るかな、モスピーダ
エンターテインメントアーカイブα 機甲創世記モスピーダ FILE (NEKO MOOK)
- 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
- 発売日: 2020/08/11
- メディア: ムック
機甲創世記モスピーダ コンプリートアートワークス (ENTERTAINMENT ARCHIVE SERIES 8)
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2009/08/08
- メディア: 大型本
タグ:本
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