「シェンムー・ジ・アニメーション」【本予告①】 [アニメ、特撮]
最初はまさかって思ったけど、ホントだった「シェンムー・ジ・アニメーション」
予告が公開されたけど、なんか良いんじゃない＾＾
https://news.yahoo.co.jp/articles/56add69c542eae3bd431733d07f46d2167fa315d
芭月涼と藍帝の声が一緒ってのは嬉しい＾＾
ちょっと期待しちゃうよ。
これでシェンムー人気が再度再燃して4以降が製作されない…かなぁ＾＾
予告が公開されたけど、なんか良いんじゃない＾＾
https://news.yahoo.co.jp/articles/56add69c542eae3bd431733d07f46d2167fa315d
芭月涼と藍帝の声が一緒ってのは嬉しい＾＾
ちょっと期待しちゃうよ。
これでシェンムー人気が再度再燃して4以降が製作されない…かなぁ＾＾
タグ：アニメ、特撮
’80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録 [本]
当時、ガンダム・センチネルに熱狂したおぢさんとしては「あさのまさひこ」の名前が出た時点で買わないといけないでしょ…と言う事で(^_^;)
「’80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録」
1980年7月に、バンダイから『機動戦士ガンダム』の主人公機を商品化したプラスチックデルの第一弾として「ベストメカコレクション No.04 1/144ガンダム」が発売される。視聴率が振るわず半ば打ち切られた番組からの商品化は異例ではあったものの、これが今日まで続く「ガンプラ」の記念すべき商品第一号となった。これまでの常識を打ち破る可動域、プロポーションは多くのファンを魅了し、ガンプラはまたたく間にプラスチックモデル・シーンのトップランナーとなり、全国的に商品が品薄となる社会現象と化す。これを端緒に、ガンダムに追従したリアルロボットアニメが数多制作され、同時に、プラスチックモデルを中心とした商品が爆発的な勢いでリリースされた。80年代前半、多くの少年たちはその狂乱的なブームに酔いしれ、テレビにくぎ付けとなり、プラスチックモデルや変形トイを買い漁った。だが、そんな熱狂の時代はわずか数年で終焉を迎える。運命の1984年、潮が引くようにブームは一瞬にして終わりを告げてしまう。そのとき一体なにが起きたのか？ 本書籍では、その熱狂をリアルタイムで体験した模型文化ライターのあさのまさひこ氏とアニメ・特撮研究家の五十嵐浩司氏が、当時の記憶と記録、その歴史的評価と今日の審美眼によってブームを再検証。その勃興から衰退までを独自の視点で振り返る。ガンプラ誕生から40余年を経た今だからこそ語るべきことがここにある――。（内容紹介より）」
まずは字ばっかりでビックリ（笑）。まぁ記載してあるので嘘ではないの良いけど。80年代の資料的価値というより読み物として考えるべき本ですね。ねじは面白かったので満足ですが、値段と見合っているかと言われると…な感じです。もう少しなんとかなったんじゃないかなぁ～って。第2弾があったらもう少し…ね(^_^;)
「’80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録」
1980年7月に、バンダイから『機動戦士ガンダム』の主人公機を商品化したプラスチックデルの第一弾として「ベストメカコレクション No.04 1/144ガンダム」が発売される。視聴率が振るわず半ば打ち切られた番組からの商品化は異例ではあったものの、これが今日まで続く「ガンプラ」の記念すべき商品第一号となった。これまでの常識を打ち破る可動域、プロポーションは多くのファンを魅了し、ガンプラはまたたく間にプラスチックモデル・シーンのトップランナーとなり、全国的に商品が品薄となる社会現象と化す。これを端緒に、ガンダムに追従したリアルロボットアニメが数多制作され、同時に、プラスチックモデルを中心とした商品が爆発的な勢いでリリースされた。80年代前半、多くの少年たちはその狂乱的なブームに酔いしれ、テレビにくぎ付けとなり、プラスチックモデルや変形トイを買い漁った。だが、そんな熱狂の時代はわずか数年で終焉を迎える。運命の1984年、潮が引くようにブームは一瞬にして終わりを告げてしまう。そのとき一体なにが起きたのか？ 本書籍では、その熱狂をリアルタイムで体験した模型文化ライターのあさのまさひこ氏とアニメ・特撮研究家の五十嵐浩司氏が、当時の記憶と記録、その歴史的評価と今日の審美眼によってブームを再検証。その勃興から衰退までを独自の視点で振り返る。ガンプラ誕生から40余年を経た今だからこそ語るべきことがここにある――。（内容紹介より）」
まずは字ばっかりでビックリ（笑）。まぁ記載してあるので嘘ではないの良いけど。80年代の資料的価値というより読み物として考えるべき本ですね。ねじは面白かったので満足ですが、値段と見合っているかと言われると…な感じです。もう少しなんとかなったんじゃないかなぁ～って。第2弾があったらもう少し…ね(^_^;)
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2022/01/14
- メディア: Kindle版
タグ：本
Twitterまとめ投稿 2022/01/20 [Twitterまとめ投稿]
Twisterbread今更ながらにゴシック大人買い。早速、1巻読了。面白い。これは暫く楽しめそう。ところでREDの続きは文庫化しないのかな、角川さん #ゴシック #GOSICK #桜庭一樹 https://t.co/vHHUhjyW3q01/19 22:53
「ヒトごろし」 [本]
ようやく読みおえました(^_^;)
「ヒトごろし」
「殺す。殺す殺す。ころしてやる――。新選組の闇に切り込む禁断の異聞! 人々に鬼と恐れられた新選組の副長・土方歳三。幼き日、目にしたある光景がその後の運命を大きく狂わせる。胸に蠢く黒い衝動に駆られ、人でなしとして生きる道の先には? 激動の幕末で暗躍し、血に塗れた最凶の男が今蘇る。京極夏彦史上、衝撃度No.1! 大ボリュームで贈る、圧巻の本格歴史小説の誕生（内容紹介より）」
最初、単行本で買って読んでたんですけど、途中で挫折して文庫本で再挑戦したけど、また挫折して（笑）、再度単行本で挑戦して（何故？）、今回ようやく読み終えました。
新選組関係の本をあまり読んでなかったからか、京極土方さんが馴染めなかったのか…は分かりませんが、最初は読むのに苦労しました（出だしから…笑）。面白くない訳じゃないんだけど、そもそも新選組の知識が乏しかったからかなぁ～。途中で新選組に関する色んな本やネットで調べて再挑戦して、ようやく読了って感じです。何度も最初から読み返したので時間かかりました(^_^;)
でもやっぱり、最後までこの京極土方さんには共感出来なかったなぁ。人殺しが好きって思ってるのがなぁ。ホントはこういう人だったのかもしれないけど、ちょっとなぁ～って。でも最後は良い落としどころを見つけたなって。そこは流石、京極先生。
次はそろそろ京極堂が読みたいですよ、先生＾＾
「ヒトごろし」
「殺す。殺す殺す。ころしてやる――。新選組の闇に切り込む禁断の異聞! 人々に鬼と恐れられた新選組の副長・土方歳三。幼き日、目にしたある光景がその後の運命を大きく狂わせる。胸に蠢く黒い衝動に駆られ、人でなしとして生きる道の先には? 激動の幕末で暗躍し、血に塗れた最凶の男が今蘇る。京極夏彦史上、衝撃度No.1! 大ボリュームで贈る、圧巻の本格歴史小説の誕生（内容紹介より）」
最初、単行本で買って読んでたんですけど、途中で挫折して文庫本で再挑戦したけど、また挫折して（笑）、再度単行本で挑戦して（何故？）、今回ようやく読み終えました。
新選組関係の本をあまり読んでなかったからか、京極土方さんが馴染めなかったのか…は分かりませんが、最初は読むのに苦労しました（出だしから…笑）。面白くない訳じゃないんだけど、そもそも新選組の知識が乏しかったからかなぁ～。途中で新選組に関する色んな本やネットで調べて再挑戦して、ようやく読了って感じです。何度も最初から読み返したので時間かかりました(^_^;)
でもやっぱり、最後までこの京極土方さんには共感出来なかったなぁ。人殺しが好きって思ってるのがなぁ。ホントはこういう人だったのかもしれないけど、ちょっとなぁ～って。でも最後は良い落としどころを見つけたなって。そこは流石、京極先生。
次はそろそろ京極堂が読みたいですよ、先生＾＾
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/09/21
- メディア: Kindle版
- 作者: 京極 夏彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2020/09/27
- メディア: 文庫
- 作者: 京極 夏彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2020/09/27
- メディア: 文庫
タグ：本
「auto sport 2022年 1/28号 No.1568」 [F1]
ありがとうHONDAさん特集後編です＾＾
「オートスポーツ 2022年 1/28号 No.1568」
「新骨格 RA621H開発秘話（MGU-H編/ESS編）、第四期F1活動総括（内容紹介より）」
PUと第四期を振り返ろう後編です。PUに関しては以前も書いたけど、F速でも全4冊で振り返ってるので、まぁって感じです。活動総括は面白かったですね（F速総集編でも触れてはいるんですけどね）。
さて次は月末のF速。新車発表、そしてオフシーズンテストとようやく2022年も動き出した感じ。来月は2021年F1総集編も出るし、オフシーズンも楽しみ。そういや昔はシーズンオフが長かったから色々どうでも良い（？）ニュースや噂話を読んだり、F1ゲームで飢えを紛らわしてたけど、近年はレース数も増えてシーズンオフが短くなったのでそういうニュースも減ったなぁ～。そういうしょーもないニュースも楽しみだったけどなぁ(^_^;)
「オートスポーツ 2022年 1/28号 No.1568」
「新骨格 RA621H開発秘話（MGU-H編/ESS編）、第四期F1活動総括（内容紹介より）」
PUと第四期を振り返ろう後編です。PUに関しては以前も書いたけど、F速でも全4冊で振り返ってるので、まぁって感じです。活動総括は面白かったですね（F速総集編でも触れてはいるんですけどね）。
さて次は月末のF速。新車発表、そしてオフシーズンテストとようやく2022年も動き出した感じ。来月は2021年F1総集編も出るし、オフシーズンも楽しみ。そういや昔はシーズンオフが長かったから色々どうでも良い（？）ニュースや噂話を読んだり、F1ゲームで飢えを紛らわしてたけど、近年はレース数も増えてシーズンオフが短くなったのでそういうニュースも減ったなぁ～。そういうしょーもないニュースも楽しみだったけどなぁ(^_^;)
auto sport - オートスポーツ - 2022年 1/28号 No.1568 【2大特別付録】
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2022/01/14
- メディア: 雑誌
タグ：F1
Twitterまとめ投稿 2022/01/18 [Twitterまとめ投稿]
「女王はかえらない」 [本]
本棚に眠っていたのを発見し先週末で一気読み(^_^;)
「女王はかえらない」
「片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。エリカは、クラスの“女王"として君臨していたマキの座を脅かすようになり、クラスメイトたちを巻き込んで、教室内で激しい権力闘争を引き起こす。スクール・カーストのパワーバランスは崩れ、物語は背筋も凍る、驚愕の展開に――。
伏線が張り巡らされた、少女たちの残酷で切実な学園ミステリー（内容紹介より）」
想像してたのとちょっと違ったけど、面白かった。今更だけど…(^_^;)
小学校のあるクラスで起こった女の子同士の抗争（？）のお話。3部構成で事件発生→事件解決→真相という流れ。ちょっと分からないなって表現があったりするけど、これが後で…ってのも上手い。作者が読者の予想を超えてやるって意気込みがありすぎて、まんまとね（笑）。終盤は「そうきたか！」って感じだし。しかも物語がダークで完全に嫌ミスよね、ジャンルは。
「女王はかえらない」
「片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。エリカは、クラスの“女王"として君臨していたマキの座を脅かすようになり、クラスメイトたちを巻き込んで、教室内で激しい権力闘争を引き起こす。スクール・カーストのパワーバランスは崩れ、物語は背筋も凍る、驚愕の展開に――。
伏線が張り巡らされた、少女たちの残酷で切実な学園ミステリー（内容紹介より）」
想像してたのとちょっと違ったけど、面白かった。今更だけど…(^_^;)
小学校のあるクラスで起こった女の子同士の抗争（？）のお話。3部構成で事件発生→事件解決→真相という流れ。ちょっと分からないなって表現があったりするけど、これが後で…ってのも上手い。作者が読者の予想を超えてやるって意気込みがありすぎて、まんまとね（笑）。終盤は「そうきたか！」って感じだし。しかも物語がダークで完全に嫌ミスよね、ジャンルは。
- 作者: 降田天
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2020/01/09
- メディア: Kindle版
- 作者: 降田 天
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: 単行本
タグ：本
F1速報 2022年 1/27号 2022年 新年情報号 [F1]
今年初のF1速報
「F1速報 2022年 1/27号 2022年 新年情報号」
テスト前、新車発表前のシーズンオフなので情報的にはアレですけど（笑）、F1に飢えてる身としては最高の一冊。で、やっぱり載ってる最終戦アブダビGPの再検証記事。なぜここまでこじれたのか?ってことだけど、やってることは間違いじゃないんですよね（個人的な意見）。でもマシさんが辞職するとかなんとかの記事も読んだし、まだまだ拗れそうな感じもしますよね。と言っても1カ月後には新車発表だし、2021年は（確かに後味は悪かったけど）最終戦最終周のことよりもフェルスタッペン初載冠の年として記憶に残るんじゃないかって誰かが言ってたけど、そうなるだろうなぁ～って。もう今年の戦いは始まってるし。でもSCルールを見直す（徹底化する）良い機会にはなったかなって。F1ファンとしては今年も去年以上のバトルを期待するだけです＾＾
で、付録の2022年カレンダー。穴が開いてないので、壁に貼るには気が引けるなぁ～。このまま眺めるだけかなぁ(;^_^A
「F1速報 2022年 1/27号 2022年 新年情報号」
テスト前、新車発表前のシーズンオフなので情報的にはアレですけど（笑）、F1に飢えてる身としては最高の一冊。で、やっぱり載ってる最終戦アブダビGPの再検証記事。なぜここまでこじれたのか?ってことだけど、やってることは間違いじゃないんですよね（個人的な意見）。でもマシさんが辞職するとかなんとかの記事も読んだし、まだまだ拗れそうな感じもしますよね。と言っても1カ月後には新車発表だし、2021年は（確かに後味は悪かったけど）最終戦最終周のことよりもフェルスタッペン初載冠の年として記憶に残るんじゃないかって誰かが言ってたけど、そうなるだろうなぁ～って。もう今年の戦いは始まってるし。でもSCルールを見直す（徹底化する）良い機会にはなったかなって。F1ファンとしては今年も去年以上のバトルを期待するだけです＾＾
で、付録の2022年カレンダー。穴が開いてないので、壁に貼るには気が引けるなぁ～。このまま眺めるだけかなぁ(;^_^A
F1速報 2022年 1/27号 2022年 新年情報号 【綴込み付録】 2022年 F1カレンダー
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2022/01/13
- メディア: 雑誌
タグ：F1
「おねチャ。」4巻 [漫画]
4巻目
「おねチャ。」
「幼いころ、親の再婚で姉弟となった、姉の桃香と、弟の冬莉。陸上美少女・真咲との、冬莉を賭けた勝負の末、自分の気持ちを自覚した桃香――。これで姉弟の間で何かが変わる…!?と、思いきや事態は急変!?突如現れた、弟の事が大好きすぎる美少女・愛依奈が、「弟と幸せになる方法」を知るために、冬莉に過激に迫りくる!?彼女の型やぶりな暴走っぷりに、冬莉と桃香は、ただ巻き込まれてしまうのか!?新たな“お姉ちゃん"の登場で、超展開待ったなし!!お姉ちゃんラブコメ、新章開幕の第4巻!!（内容紹介より）」
3巻で一旦お話に一区切りがついてどういう展開になるのかなって思ってました。新章突入だそうで、新キャラ投入です。この新キャラがまた危ない（？）人でちょっと今までとは違う感じになりそうです。悪くはないとは思うんですが、この作品的にはどうだろって。でも話を動かすにはちょうど良いのかな。5巻も期待です。
「おねチャ。」
「幼いころ、親の再婚で姉弟となった、姉の桃香と、弟の冬莉。陸上美少女・真咲との、冬莉を賭けた勝負の末、自分の気持ちを自覚した桃香――。これで姉弟の間で何かが変わる…!?と、思いきや事態は急変!?突如現れた、弟の事が大好きすぎる美少女・愛依奈が、「弟と幸せになる方法」を知るために、冬莉に過激に迫りくる!?彼女の型やぶりな暴走っぷりに、冬莉と桃香は、ただ巻き込まれてしまうのか!?新たな“お姉ちゃん"の登場で、超展開待ったなし!!お姉ちゃんラブコメ、新章開幕の第4巻!!（内容紹介より）」
3巻で一旦お話に一区切りがついてどういう展開になるのかなって思ってました。新章突入だそうで、新キャラ投入です。この新キャラがまた危ない（？）人でちょっと今までとは違う感じになりそうです。悪くはないとは思うんですが、この作品的にはどうだろって。でも話を動かすにはちょうど良いのかな。5巻も期待です。
- 作者: 七竈アンノ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2021/12/27
- メディア: Kindle版
- 作者: 七竈アンノ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2021/12/27
- メディア: コミック
タグ：漫画
Twitterまとめ投稿 2022/01/16 [Twitterまとめ投稿]
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