2020年F1第2戦シュタイアーマルクGP決勝はメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン！

2020年F1第2戦シュタイアーマルクGP決勝はメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン！！！

https://www.nikkansports.com/sports/news/202007120001245.html
今季初勝利、通算85勝目

開幕戦のボッタスのポール・トゥ・ウィンに続いて2戦目はハミルトンがお返しのポール・トゥ・ウィン！もうどうにかしてくれ。速過ぎるでしょ(^_^;)

ハミルトンの予選Q3アタックも今後語り継がれるスーパーラップだったし、第2戦までの連勝を見ても、「今年もメルセデスかなぁ」と。まだまだどうなるか分からないけど、連戦連戦＆PU開発凍結の状況で、シャシー側のアップデートだけで速くなるかなぁ～。この2戦までの結果だけ見てもメルセデスに追いつくのは厳しいんじゃないかなぁ～。特にハミルトンの雨の予選アタックを見たあとじゃ…参ったね、もしかしたらって思ったけど(^_^;)

でもまだ始まったばかりだし、何とかメルセデスに追いついて欲しいなぁ～、RB

F1第2戦シュタイアーマルクGP決勝結果

タグ：F1

「私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。」

ちょっと面白そうだったので…

「私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。」

「教室で起こる猟奇殺人。五感を恐怖で震わせる衝撃のホラーサスペンス登場!二年C組の問題の多さには、呆れますね――教頭の言葉が突き刺さる。また私のクラスの生徒が行方不明になった。これでもう四人だ。私はその失踪にあの子が関係しているのではないかと恐れている。宮田知江。ある時から急に暗い目をするようになった女生徒だ。私は彼女の目が恐い。でもそんなことは、これから始まる惨劇に比べれば些細なこと。なぜなら私は、夜の教室で生徒24人が死ぬ光景を目にすることになるのだから……。イチゴミルク好きという著者が描く、一通のメールから始まる死の連鎖。「リング」「らせん」の鈴木光司氏推薦――「この恐ろしさは、ねっとりしている 鈴木光司」新しいホラーサスペンス「嫌ホラー」誕生。（内容紹介より）

最初にタイトル通り、24人が死んで、その教室はお互い殺し合ったような現場でって感じでスタート…。後は刑事と担任の女教師が真相を探る…という流れ。初っ端に山場を持ってきて…という展開はよくある手法ですよね。（最近見直した）「劇パト1」も、冒頭で空挺レイバー隊が暴走レイバーを取り押さえるシーンから始まって、その後は帆場の犯罪を松井さんらが捜査するって展開ですね。でも今作は「劇パト」と違って後半に「箱舟をぶっ壊そうぜ！」とか零式とバトルような盛り上がりもなく終わってしまって…。おまけにある人物が○○てて、これってミス？なのかなぁ～。何度も問題のページの辺りを読み返したんだけど、そういった記載も伏線もなくて「単なるミスなのかなぁ」って（読み込めてないのかもしれないけど）。今の版は修正されてるかもしれないけど、そこは最後まで気になったなぁ～。でも面白くないわけじゃない。話的に「そうきたか」って感じで、最後まで一気に読めたのも事実なので、個人的には満足。しかもこの作品、映像化に向いてると思うので、ぜひ映像化をして欲しいなぁ。アニメじゃなくて実写で。

無理かなぁ～

私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。 (角川ホラー文庫)

• 作者: 日向奈 くらら
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2017/11/25
• メディア: 文庫

私のクラスの生徒が、一晩で２４人死にました。 (角川ホラー文庫)

• 作者: 日向奈 くらら
• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2017/11/25
• メディア: Kindle版

私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。1 (BRIDGE COMICS)

• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2020/08/07
• メディア: コミック

タグ：本

Twitterまとめ投稿 2020/07/14

• Twisterbread@SEED_HDRP 中国にフリーダムガンダム？。フリーダムね。なるほどなるほど。07/13 22:46