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歴史人12月号増刊 蔦屋重三郎とは何者なのか? [本]

まさしく、その気持ち(笑)
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歴史人12月号増刊 蔦屋重三郎とは何者なのか?

「2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公である蔦屋重三郎は、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの江戸を代表する作り手たちを、次々と世に送り出した。当時、江戸の文化発信地であった吉原に生まれ育った重三郎は、どのような人生を歩んできたのだろうか? 蔦重研究の第一人者・鈴木俊幸氏が語る人物像から、蔦重の47年間の生涯、田沼意次らが幕政を主導した時代背景などを考察し、その実像を探る(内容紹介より)」



というのが、表紙を見ての感想。蔦屋重三郎と読んでみて、「あぁTSUTAYAの名前の由来になった人か」と。でも正直、よく知らない。2025年の大河の主人公らしい。へ~と思いながら読み始め。

なかなか面白い

ちょっと大河ドラマが気になったかな…とは言え2025年はまだまだ先だよなぁ


歴史人12月号増刊 蔦屋重三郎とは何者なのか?

歴史人12月号増刊 蔦屋重三郎とは何者なのか?

  • 出版社/メーカー: ABCアーク
  • 発売日: 2023/11/28
  • メディア: 雑誌


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