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ベースボールマガジン 別冊新年号 [本]

ベースボールマガジン 別冊新年号の特集は落合博満
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ベースボールマガジン 別冊新年号

「秋田工高から東洋大に進むも中退、その後、東芝府中を経て1979年ドラフト3位でロッテ入団。3年目の81年に首位打者になると、翌82年に戦後最年少の三冠王。85年に2度目、翌86年には2年連続で史上最多となる3度目の三冠王に輝いた。87年に中日へ移籍すると、89年に史上初の両リーグ打点王、翌90年には史上初となる両リーグ本塁打王に。巨人、日本ハムでもプレーした天才打者を次号で特集します(内容紹介より)」

「オレ流」の特集。やっぱ落合選手はロッテのイメージだなぁ。なので1対4トレードで中日に移籍した時は驚いた。マジで驚いた、あの時は。トレードで衝撃を受けたのは後にも先にもあれぐらいだなぁ。ホークスと西武の3対3にもビックリしたけど…

で、ロッテに限定したオレ流・落合本。もう少しページが欲しかったけど、いつものベースボールマガジンの厚さなのでこればっかりは仕方ない。満足したからこれでヨシ^^

次回は江川卓。次も買わなきゃ^^


ベースボールマガジン 別冊新年号(2024年1月号:落合博満とロッテオリオンズ

ベースボールマガジン 別冊新年号(2024年1月号:落合博満とロッテオリオンズ

  • 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
  • 発売日: 2023/12/01
  • メディア: 雑誌



ベースボールマガジン別冊新年号:ロッテオリオンズ川崎郷愁 2022年1 月号 [雑誌]

ベースボールマガジン別冊新年号:ロッテオリオンズ川崎郷愁 2022年1 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2021/12/02
  • メディア: 雑誌


目次
1979-1986
落合博満とロッテオリオンズ

[カラーグラビア]
PROLOGUE
「オレ流」を貫く

COVER ESSAY
川崎球場にいた剣豪

CLOSE-UP
秋田工高、東洋大、東芝府中――「オレ流」の回り道

INSIDE STORY
担当記者が見た落合博満
山内一弘と稲尾和久と三冠打法の完成

落合語録(Ⅰ)

さらばロッテ、その真実

1998年、引退直後の胸中激白
「ピッチャーっていう職業の人間は、みんな嫌いだもん」

PROFILE

落合語録(Ⅱ)

SPECIAL INTERVIEW
背番号6を語る
有藤通世
「4割を打ってほしかった」

土肥健二
「神主打法の師が語る”ピカソの絵”」 

水上善雄
「三冠王はなぜ守備の栄誉と無縁だったのか」

愛甲 猛
「素顔のオチさん」

落合語録(Ⅲ)

ライバルたちの告白
SPECIAL INTERVIEW
山田久志[元阪急]
「打ち砕かれたシンカー」

SPECIAL REPORT
江夏豊も身震い、三冠王の胎動

SPECIAL REPORT
ドラフト指名の舞台裏

落合語録(Ⅳ)

クロニクル
1979-1981
山内ロッテの躍進

1982-1983
史上最年少の三冠王

1984-1986
文句なし!3度の三冠王

思い出アルバム

落合博満の「戦友」たち
CLOSE-UP
村田兆治
「復活勝利に花添えた、約束の2ラン」

CATALOG
オリオンズカタログ

”悪太郎”の落合博満論
堀内恒夫[元巨人/野球評論家]

文化人トーク
横山健一[元ロッテオリオンズ応援団/元ロッテ球団職員]×及川一巳(日本ハム元内野応援団)

落合博満と、青春のロッテオリオンズ

記憶と記録の交差点
状況別打撃成績に見る”落合百景”

落合博満のカモと苦手

1979-1986限定
ロッテオリオンズ歴代ベストナイン

【モノクロ】
1979-1986全242本塁打記録
THE SCENE
EPILOGUE

【連載】
「パンチ佐藤の漢の背中」(83)
ゲスト◎吉田 圭[元広島]

谷繫元信[野球解説者]
「仮面(マスク)の告白」(76)

伊原春樹[野球解説者]の球界回顧録
「追憶は回る、右腕とともに。」(81)
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