筑後川昇開橋 [旅行・ドライブ(福岡県)]
ちょっと前ネタ。
久し振りに行ってきましたよ
筑後川昇開橋
「筑後川昇開橋(ちくごがわしょうかいきょう、Chikugo River Lift bridge)は、日本国有鉄道(国鉄)佐賀線に存在し、筑後川をまたいで福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町(廃線時・佐賀郡諸富町)を結んでいた鉄道用可動式橋梁である。佐賀線の廃線後も保存され、現在は歩道橋として活用されている。旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として重要文化財および機械遺産に指定されている。(Wikiより)」
まずはエツの記念碑(?)から、個人的にはちょっと苦手なエツ料理(^_^;)
でも「むかし、弘法大師(空海)が筑後川を渡る時に、渡し舟の船頭に払うお金がなかったので、近くに生えていたヨシの葉を取って川に浮かべたたら魚(エツ)に変わった」って伝承があるくらい実は凄い料理なんですよね。
近くにはデ・レーケ導流堤の碑もありました
大川市観光サイト(デ・レーケ導流堤)
さ、行ってみましょう^^
久し振りに着たけど、向こうまでなげーーー(^_^;)
向こう岸(佐賀)まで歩くかと思ったけど、思いのほか寒かったので断念。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
紹介サイト
最後に昔の若津港の様子
昔は凄かったんだなぁ~、これ見ると
場所DATA(大川側)
住所:〒831-0041 福岡県大川市大字小保614-6
TEL : 0944-87-9919
営業時間:午前8時30分~午後17時00分
久し振りに行ってきましたよ
筑後川昇開橋
「筑後川昇開橋(ちくごがわしょうかいきょう、Chikugo River Lift bridge)は、日本国有鉄道(国鉄)佐賀線に存在し、筑後川をまたいで福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町(廃線時・佐賀郡諸富町)を結んでいた鉄道用可動式橋梁である。佐賀線の廃線後も保存され、現在は歩道橋として活用されている。旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として重要文化財および機械遺産に指定されている。(Wikiより)」
まずはエツの記念碑(?)から、個人的にはちょっと苦手なエツ料理(^_^;)
でも「むかし、弘法大師(空海)が筑後川を渡る時に、渡し舟の船頭に払うお金がなかったので、近くに生えていたヨシの葉を取って川に浮かべたたら魚(エツ)に変わった」って伝承があるくらい実は凄い料理なんですよね。
近くにはデ・レーケ導流堤の碑もありました
大川市観光サイト(デ・レーケ導流堤)
さ、行ってみましょう^^
久し振りに着たけど、向こうまでなげーーー(^_^;)
向こう岸(佐賀)まで歩くかと思ったけど、思いのほか寒かったので断念。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
紹介サイト
最後に昔の若津港の様子
昔は凄かったんだなぁ~、これ見ると
場所DATA(大川側)
住所:〒831-0041 福岡県大川市大字小保614-6
TEL : 0944-87-9919
営業時間:午前8時30分~午後17時00分
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