F1：ねじblog：SSブログ

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F1　2024年シーズンの新車発表～その3　[F1]

続いてBWTアルピーヌF1チーム

「A524」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db41491361584304c223fad38658c977d6b189a2
昨年型からコンセプト一新とのこと。シャシー、リヤサスペンション、ブレーキシステム、フロントノーズとフロントウイング等々の変更のフルモデルチェンジ。吉と出るか凶と出るか…楽しみです。カラーリングはカッコいい。期待してますよ！ドライバーは昨年と同じピエール・ガスリーとエステバン・オコン。バチバチ頼みます＾＾

ビザ・キャッシュアップRB

「VCARB 01」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f25ea0db98716c0a94afb5f370cce34a59d573
こ、このカラーリング…まんまトロロッソやん＾＾

メタリックブルーでカッコいい！超クール！！なんか速そう。去年のカラーリングナンバー1はフェラーリだったけど、今年はRB（今のところ）！角田君とリカルド、ガンガン頼むよ！！

タグ：F1

2024-02-10 04:55 nice!(7) コメント(0)
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F1　2024年シーズンの新車発表～その2　[F1]

2024年シーズンの新車発表…続いては2チーム

ステークF1／ザウバー

C44
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f348ade29e75c6487a1524796d99a1c02e9e427

アルファロメオ改めキック・ザウバー（ステークF1）の新車は緑かぁ。アルファロメオの赤（ワインレッド）白カラーもカッコよかったけど、これも良いなぁ。でもオヂさんは緑だとジョーダンを思い出してしまう（笑）。ジェームズ・キー加入後の最初のマシン。去年のマシンと違ってフロントサスペンションをプッシュロッドからプルロッドに変更したみたいですね。サイドポンツーンはダウンウォッシュ型。しかも後ろが凄いことになっている。カラーリングの影響かもしれないえどちょっと期待しちゃう

続いてウィリアムズ

FW45
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d40dada84fa516b15f226742bd4a0d0605dbfa

ザウバーの緑から青。ウィリアムズはハースと一緒でカラーリングのみの発表だけだけど、今年のカラーリングはカッコ良い。そして一際目立つ「KOMATSU」の文字。アルボン兄貴、今年もガンガン頼むよ！！

タグ：F1

2024-02-07 05:04 nice!(4) コメント(0)
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F1　2024年シーズンの新車発表～その1　[F1]

2024年シーズン新車発表の時期がやってきました！！
プロ野球開幕前と一緒で今の時期が一番ワクワクするかも＾＾

今年もトップバッターはマネーグラム・ハースF1チーム

「VF24」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f68edd1d70a9223984c32e55c9760667b4a8dcb
今年もカラーリングのみの発表。実車はテストで…かな

ん？

カラーリングだけはマクラーレンが先に発表してるから2チーム目？でもマクラーレンの新車発表は別に設定されているからハースはトップバッターと言うことで＾＾

で、今年のハースは1月にまさかのギュンター親分更迭（！）で小松体制になって始めてのマシン。個人的には期待しているチーム。ニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセン、今年はガンガン暴れてくれ！！

タグ：F1

2024-02-03 13:41 nice!(5) コメント(0)
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F1速報別冊 F1 メカニズム最前線 2024　[F1]

月刊化F速の第1弾は恒例のメカニックモノ

「F1速報別冊 F1 メカニズム最前線 2024」

「新規定マシン導入から2年目を迎えたF1はさらにアップデート。初年度を制したレッドブルが続けてチャンピオンを獲得する。圧倒的な速さの理由はドライバーかマシンなのかを徹底分析。各チームのキーマンやマシンのディティールなどを網羅しレギュレーションや疑問も徹底解説するF1の全てをこの1冊に。新記録ラッシュの2023年シーズンをテクノロジー面から大解剖！（内容紹介より）」

シーズンオフ定番のF速メカニック編。2023年シーズンのおさらいです。いつものなら総集編、メカニック、シーズンオフ、新車、開幕直前とか色々出てたシーズンオフ。今年はF速が月刊化した影響もあり、総集編発売後、何もない状態で少しF1に飢えてました＾＾

で、ようやくのF速。尼からの到着を心待ちし、いざ！開封！

小さっ！

本のサイズが小さくなっている。これもリニューアル？月刊化の影響？ここはF速と揃えて欲しかったなぁ。今後、F速はこのサイズになるのかぁ。何か残念…＞＜

まぁ、出なくなるよりはマシですね

F1速報別冊 F1 メカニズム最前線 2024 (ニューズムック)

出版社/メーカー: 三栄書房
発売日: 2024/01/29
メディア: ムック

F1速報別冊 F1 メカニズム最前線 2023 (ニューズムック)

出版社/メーカー: 三栄書房
発売日: 2023/02/02
メディア: ムック

F1速報別冊 F1 メカニズム最前線 2022 (ニューズムック)

出版社/メーカー: 三栄書房
発売日: 2022/02/17
メディア: ムック

タグ：F1

2024-01-30 04:16 nice!(4) コメント(0)
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2024年型F1新車発表会の全日程が発表されましたね＾＾　[F1]

2024年型F1マシン新車発表会、全日程決定です！

2024年型F1マシンの発表日（2024年1月27日時点）
2月2日（金）：マネーグラム・ハース・F1チーム※
2月5日（月）：ステーク・F1チーム（ザウバー）
2月5日（月）：ウイリアムズ・レーシング
2月7日（水）：BWTアルピーヌ・F1チーム
2月8日（木）：ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラ・ワン・チーム※
2月12日（月）：アストンマーチン・アラムコ・フォーミュラ・ワン・チーム
2月13日（火）：スクーデリア・フェラーリ
2月14日（水）：メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ・ワン・チーム
2月14日（水）：マクラーレン・フォーミュラ1・チーム
2月15日（木）：オラクル・レッドブル・レーシング
※カラーリング発表のみ

いよいよ始まるなって感じでワクワクするなぁ～＾＾
今年もワクワクするシーズンになると良いなぁ

F速が月刊誌になったし、DAZNの今シーズンの放送も2023年総集編発売まだまだ先…だもんで情報に飢えてるですよね～＾＾

楽しみ楽しみ

ちなみにプレシーズンテストは2月21～23日

タグ：F1

2024-01-27 12:35 nice!(1) コメント(0)
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F1　新車発表まで1ヵ月切りました　 [F1]

2024年型新車のお披露目までもうすぐ。
今が一番ワクワクする時期ですね＾＾

現時点で判明している新車発表日は以下の通り

2024年F1マシン新車発表日
ウィリアムズ（FW46）：2月5日（月）
アルファロメオ（C44）：2月5日（月）
アストンマーティン（AMR24）：2月12日（月）
フェラーリ（未定）：2月13日（火）
アルピーヌ（A524）：2月7日（水）　
マクラーレン（未定）：2月14日（水）　
メルセデス（W15）：2月14日（水）　
レッドブル（RB20）：未定
ハース（VF-24）：未定
アルファタウリ（未定）：未定

今年のトップバッターはウィリアムズとアルファロメオ。レッドブルはクラッシュテスト通過しなかったって話もあるから一番最後？どういう風なマシンになるんだろ？レギュレーションは去年と変わってないので外見はそう変わらないと思うけど、ニューイの新型は気になるなぁ。去年の8月頃からは2024年型に開発をシフトしたっていうし…。昔のフェラーリみたいに序盤は昨年型でヨーロッパラウンドから新型に…とかあるかな（な訳ない）。

あぁ楽しみ＾＾

しかしいつもならF速のシーズンオフ特集号やらで飢えをしのいでいる時期だけど（笑）、月刊誌になったもんで毎日毎日ツライよ(´ｰ`A;)

2024年F1スケジュール

タグ：F1

2024-01-15 13:09 nice!(4) コメント(0)
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グランプリカー大全集　 [F1]

F1開幕がまだまだ先、F1速報も月刊化、総集編BDも来月発売、何かF1に飢えてる今日この頃（笑）。そんな時にナイスな本が出ました＾＾

「グランプリカー大全集」

「すべてのF1ファンに贈る永久保存版の一冊。総収録台数は1500台以上！74年分の圧倒的な情報量。戴冠車から泡沫車まで、全車収録（内容紹介より）」

値段が…ちょっと躊躇ったけど(´ｰ`A;)

しかし買ってみたら値段以上の満足度でした。74年分のF1マシンが350頁超の本にギッシリ。まさに大図鑑。まさに大解剖（笑）。最初、74年て中途半端な時期に出版したなぁって思ったら前書きで書いてあった。鈴鹿元年が1987年。今年で37年…という事は…な感じでの出版みたいです。そうかぁ、もうそんな年数が経つんだなぁ。

でも満足とは言え、350頁で74年分のマシンを掲載しているので1台1台が小さい（当たり前だけど）。1頁2台ぐらいで出版して欲しかったなぁって欲も出てくる（笑）。これは続刊で年代別に出て欲しいなぁ（Racing Onでボチボチやってるけど）。

お願いしますね、三栄さん…とその前にドライバー編かな＾＾

グランプリカー大全集 (サンエイムック)

出版社/メーカー: 三栄書房
発売日: 2024/01/10
メディア: ムック

タグ：F1

2024-01-13 05:13 nice!(7) コメント(0)
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小松礼雄さん、ハースF1新チーム代表就任！！　[F1]

これまたビックリ！

https://news.yahoo.co.jp/articles/2076e89f6afef39494906ec0d50469b7e4bb6dac

ギュンター・シュタイナーに代わって、ディレクター・オブ・エンジニアリングの小松礼雄さんが代表就任。いきなりのニュースだったんでマジでビックリ。やっぱ2018年にコンスト5位以降、成績が下がってるから責任取らされたのかなぁ。ギュンター親分、好きだっただけに残念。

でも世界で10人しかいないチーム代表に日本人が就任したのは嬉しい。亜久里さん以来？になるのかな。小松さんには頑張って欲しいなぁ。早く新シーズンが始まらないかなぁ＾＾

しかしギュンター親分に求婚する人が見れなくなるのは寂しいなぁ（笑）

タグ：F1

2024-01-11 08:11 nice!(10) コメント(0)
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F1速報 2023 総集編　 [F1]

今年も出ました総集編

「F1速報 2023 総集編」

「新規定マシン2年目を迎えたF1は、各グランプリで大盛り上がり！フェラーリ、メルセデス、好調アストンマーティンが迎え撃つも王者、マックス・フェルスタッペンの壁は高く、2年連続王座獲得。F1速報総集編では各ドライバーのインタビュー、チームレポート。全22戦の詳細なレビューに加え、全セッションデータを記載！角田裕毅の奮闘、解説陣のスペシャル座談会など盛りだくさん！（内容紹介より）

シーズンオフの風物詩。F速の総集編。これ買ったら年末だなぁって感想が＾＾
しかし、今年の総集編はめくるページめくるページ、フェルスタッペン＆レッドブル（笑）

それもそう。

今季打ち立てた記録は…

フェルスタッペン
勝利数：19勝/22戦
リードラップ：1003周/1325周
勝率：86.36%
表彰台率：95.5%
入賞率：100.0%
完走率：100.0%
最多連勝：10戦

レッドブル
優勝回数：21回/22戦
勝率：9割5分4厘
獲得ポイント：860点
連勝：15連勝
シーズン連勝：14連勝

まだあるかな？

もう圧倒的なシーズン。笑うしかない（笑）。こんなシーズンは2度とないだろうなぁ。
こんな歴史的なシーズンをリアタイで観れて良かった＾＾
流石に来年は今年みたいにはいかないだろうけどね。

そうそう、前号のRd22 ラスベガスGP＆Rd23 アブダビGP合併号でも予告されたとおり、来年からF速が月刊化。確かに来年は全24戦だし、毎戦毎戦の発行は厳しいよね。今年も合併号が多かったし、これは仕方ないかなぁ。でも月刊誌で速報と言うのもなぁ。

名称が変わるかな

F1 (エフワン) 速報 2023 総集編 [雑誌] F1速報

作者: 三栄
出版社/メーカー: 三栄
発売日: 2023/12/18
メディア: Kindle版

2023 FIA F1 世界選手権総集編完全日本語版 Blu-ray版

出版社/メーカー: 有限会社ユーロ・ピクチャーズ
発売日: 2024/02/16
メディア: Blu-ray

2023 FIA F1 世界選手権総集編完全日本語版 DVD版

出版社/メーカー: 有限会社ユーロ・ピクチャーズ
発売日: 2024/02/16
メディア: DVD

タグ：F1

2023-12-18 13:55 nice!(6) コメント(0)
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GP CAR STORY Vol. 46　[F1]

GP CAR STORYの46冊目はRenault R26

「GP CAR STORY Vol. 46 Renault R26」

「2000年代初頭のF1グランプリは、ミハエル・シューマッハーとフェラーリによる完全支配の時代。その流れを止めたのは、絶対王者が以前所属していたベネトンを前身に持つルノー・チームと、若き旗手として名乗りをあげたフェルナンド・アロンソだった。シューマッハーとフェラーリのダブルタイトル6連覇を阻止した2005年シーズンにアロンソは初戴冠するが、どちらかといえばフェラーリが自滅した色合いが濃く、両者がぶつかり合った06年シーズンこそが、世代交代を懸けた真の戦いといえた──。その06年シーズンにアロンソがドライブしたルノーR26は、開幕から破竹の勢いで勝ち星を積み重ねていく。新規定でエンジンがV10からV8に替わっても、ルノーとアロンソの強さに翳りは見えず……その最大の要因が車体の足回りにあった。「マスダンパー」搭載のR26はまさに無敵の強さを誇ったが、その“秘密兵器”をめぐりシーズン中にも関わらず好調ルノーに厳しい裁定が下る。そして、シーズン後半──アロンソとルノーの目の前に絶対王者が立ちはだかる（内容紹介より）

今年、大活躍のアロンソが連覇した時のマシン。R26。シューミィファンのねじとしてはアロンソ連覇のマシンと言うよりシューミィに引導を渡したマシンの印象があったり…(;´▽｀A``

そっか、この年はマスダンパーがシーズン途中から禁止されたんだったなぁ。そのお陰（？）でフェラーリが猛追できたんだっけ。そして鈴鹿でのシューミィのリタイア。熱いシーズンだったなぁ。

しかしマイルドセブンカラーのルノーはカッコいい。もうタバコ広告が禁止されので実現は厳しいだろうけど、うまい具合に再現してくれないかなぁ～。