ロボットホビーライフ 003 [本]
およそ1年ぶりのRHL3冊目(´ー`A;)
「ロボットホビーライフ」
「ロボットプラモデルを愛する大人たちへ贈るスペシャルムック第3弾。表紙作例の『太陽の牙ダグラム』の1/35 ダグラム Ver. GTをはじめ、高橋良輔監督が携わった作品の特集となっています。『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』『蒼き彗星SPTレイズナー』『ガサラキ』『ゼロテスター』などの監督作品、『装甲戦記ドラグナー』『魔動王グランゾート』『魔神英雄伝ワタル2』『勇者王ガオガイガー』などの脚本、プロデュース作の機体作例を掲載。Wildriver荒川直人さんの“円形劇場”シリーズは、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の印象的なあのシーンがジオラマに!東雲うみさんの“ガチで大好きなプラモを作ってみた。”は、『ヘキサギア』のブイトールが、発売間もないアイテムを扱ったLRPRはデュランダルバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)をアグレッサー風にカラーアレンジした作例に注目です。そして今号では特別付録として、「PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが」のSPカラーバージョンを収録。ダークメタルカラーがベースになったことで、組んでそのまま小さな彫像として飾るもよし、塗装してチッピングすることで、機体の地の色が見えるような仕上げをすることもできます。この付録を使ったプロモデラー陣による塗装例もコメント付きで本誌に収録!
高橋良輔監督の監督作のメカデザインを振り返るインタビューに、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の著者である太田垣康男さんと、MAX渡辺さんの特別対談「1/35 ダグラム Ver.GTはいかにして生まれたのか」も見逃せません!(内容紹介より)」
今回のRHLは高橋監督特集。
高橋監督特集は良い。良いけど今回はやけに値段が高い。尼で最初に見たとき、物価高騰のうんたらかんたらかなと思ってたら、付録付だった
これ
↓
PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが
HJメカニクスでもついてたヤツの別verですね。でもちょっと本誌込みで4000円オーバーは高いなぁ。メカニクスは3000円だったし、そもそも本誌の価格が違うので仕方ないけど…なので今回は2冊買いは断念(泣)。でもなんでスコープドックだったんだろ?本誌にはNAOKI氏の超絶作例のダグラム(超カッチョ良い)が掲載されているし、高橋監督、太田垣先生、MAX渡辺さんの対談があったりでダグラム要素は多かったので付録は1/35ダグラムで良かった気もするけどなぁ。でもコミック3巻であの値段だったので、付録にしたら確実に6000円オーバーになるので却下だったのかな。
「ロボットホビーライフ」
「ロボットプラモデルを愛する大人たちへ贈るスペシャルムック第3弾。表紙作例の『太陽の牙ダグラム』の1/35 ダグラム Ver. GTをはじめ、高橋良輔監督が携わった作品の特集となっています。『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』『蒼き彗星SPTレイズナー』『ガサラキ』『ゼロテスター』などの監督作品、『装甲戦記ドラグナー』『魔動王グランゾート』『魔神英雄伝ワタル2』『勇者王ガオガイガー』などの脚本、プロデュース作の機体作例を掲載。Wildriver荒川直人さんの“円形劇場”シリーズは、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の印象的なあのシーンがジオラマに!東雲うみさんの“ガチで大好きなプラモを作ってみた。”は、『ヘキサギア』のブイトールが、発売間もないアイテムを扱ったLRPRはデュランダルバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)をアグレッサー風にカラーアレンジした作例に注目です。そして今号では特別付録として、「PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが」のSPカラーバージョンを収録。ダークメタルカラーがベースになったことで、組んでそのまま小さな彫像として飾るもよし、塗装してチッピングすることで、機体の地の色が見えるような仕上げをすることもできます。この付録を使ったプロモデラー陣による塗装例もコメント付きで本誌に収録!
高橋良輔監督の監督作のメカデザインを振り返るインタビューに、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の著者である太田垣康男さんと、MAX渡辺さんの特別対談「1/35 ダグラム Ver.GTはいかにして生まれたのか」も見逃せません!(内容紹介より)」
今回のRHLは高橋監督特集。
高橋監督特集は良い。良いけど今回はやけに値段が高い。尼で最初に見たとき、物価高騰のうんたらかんたらかなと思ってたら、付録付だった
これ
↓
PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが
HJメカニクスでもついてたヤツの別verですね。でもちょっと本誌込みで4000円オーバーは高いなぁ。メカニクスは3000円だったし、そもそも本誌の価格が違うので仕方ないけど…なので今回は2冊買いは断念(泣)。でもなんでスコープドックだったんだろ?本誌にはNAOKI氏の超絶作例のダグラム(超カッチョ良い)が掲載されているし、高橋監督、太田垣先生、MAX渡辺さんの対談があったりでダグラム要素は多かったので付録は1/35ダグラムで良かった気もするけどなぁ。でもコミック3巻であの値段だったので、付録にしたら確実に6000円オーバーになるので却下だったのかな。
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