SSブログ

F1速報 別冊 F1 メカニズム 最前線 2023 [F1]

F速恒例のシーズンオフのメカニック本
61QHnjCXMXL._SX366_BO1,204,203,200_.jpg
F1速報 別冊 F1 メカニズム 最前線 2023

「グラウンドエフェクト導入で大改革を迎えたF1は新時代へ突入! エアロ制限にコスト制限、パワーユニット開発凍結に対応し 新世代マシンでまずチャンピオンを獲得したのはレッドブル フェラーリとメルセデスの失敗とは? ホンダの強みとは? 2022年シーズンを振り返りながら新レギュレーションを深読み メカニズムを制する者がF1を制す! シン・F1情報満載の1冊!(内容紹介より)」

表紙の「シン・空力時代突入」て何だよ?って突っ込みから(笑)。昨年のレギュレーションを振り返り各マシンの紹介とアプデ歴…の定番の内容。ただボチボチ新車発表が始まってる中での出版なので、もう少し早く(1月末でも)出来なかったかなぁって思わなくもない(^_^;)

まぁ面白いのでヨシ!


F1速報 別冊 F1 メカニズム 最前線 2023 (ニューズムック)

F1速報 別冊 F1 メカニズム 最前線 2023 (ニューズムック)

  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2023/02/02
  • メディア: ムック

目次
レッドブル vs フェラーリ
猛牛対策で“武器”を失った跳ね馬。
マシンの実力差以上に、なぜダブル選手権であれほどまでの大差がついてしまったのか?
森脇基恭がレッドブルとフェラーリのマシン特性を分析
“空力の天才”が導き出した最適解。
ホンダ勢パワーユニットはいかにして世界一の座を守ったか
意地のフル開発

[2023年テクニカルレギュレーションのツボ]
細かい変更でもマシン設計への影響は大?
プラス15㎜を攻略せよ!
改訂予選フォーマットを試験導入へ
競技規則に完全なし
建築進むアストンマーティンの最新鋭ファクトリー
躍進へ、虎視眈々。
パーツ「標準化」は是か非か?
ワンオフ開発競争に歯止め。公平でサスティナブルなF1へ
マシンを速くしたのは──「空力」か「軽量化」か?
前年より46㎏も重くなった新世代F1。パフォーマンスの鍵を握ったのは?
政争勃発!
次世代パワーユニットをめぐる深謀遠慮
新規定1年目の2022年をおさらい
大改革検証Q&A

2022 ALL F1 Machines Detail Update File
2022年 全10チーム マシンアップデートファイル
Alpine A522
McLaren MCL36A
Alfa Romeo C42
Aston Martin AMR22
Haas VF-22
AlphaTauri AT03
Williams FW44
タグ:F1
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

Facebook コメント