イース -フェルガナの誓い-に初回限定版 [ファルコム]
4月22日発売予定のPSPソフト「イース -フェルガナの誓い-」に初回限定版が出るようです。
早速、予約を取り消して限定版にスイッチです。
限定版にはドラマCDが付くようですね。
※ドラマCD単体での発売予定はありません。
そう言われたら、買わんといかんじゃないですか? ゞ( ̄∇ ̄;)
それに初回特典には「『イース -フェルガナの誓い- jdkスペシャル」が付くようです。
このCDでしか聴くことができないスペシャルアレンジだそうで、jkdも参加しているみたいですね。
黙って買えって事ですね、ファルコムさん
えぇ買いますよ。買いますとも。
ブランディッシュ5や新作ソーサリアン、ダイナソアやザナドゥの新作&リメイクが発売されるまでお布施しますよ。
ちなみにフェルガナ限定版は税込6,930円
良心的ですな。
でも個人的には、続編やリメイク物ではなく完全新作が良いのですがね (;^_^A
早速、予約を取り消して限定版にスイッチです。
限定版にはドラマCDが付くようですね。
※ドラマCD単体での発売予定はありません。
そう言われたら、買わんといかんじゃないですか? ゞ( ̄∇ ̄;)
それに初回特典には「『イース -フェルガナの誓い- jdkスペシャル」が付くようです。
このCDでしか聴くことができないスペシャルアレンジだそうで、jkdも参加しているみたいですね。
黙って買えって事ですね、ファルコムさん
えぇ買いますよ。買いますとも。
ブランディッシュ5や新作ソーサリアン、ダイナソアやザナドゥの新作&リメイクが発売されるまでお布施しますよ。
ちなみにフェルガナ限定版は税込6,930円
良心的ですな。
でも個人的には、続編やリメイク物ではなく完全新作が良いのですがね (;^_^A
タグ:ファルコム
Ys I&II クロニクルズのサウンドトラックCDを発売 [ファルコム]
日本ファルコムは「Ys I&II Chronicles」のサントラCDを2009年11月19日に発売すると発表。
「クロニクル」と言うことは、PSP用のサントラということかな。
同日に「Ys SEVEN」のサントラCDも発売されるようですね。
「Ys I&II Chronicles」は、今までの何枚も持ってるからね~と思いながらも買ってしまうんだろうな。「TO MAKE THE END OF BATTLE」聞きたさに(笑)
ただ「Ys SEVEN」はマストバイですね。
商品概要
Ys I&II Chronicles オリジナルサウンドトラック
発売日:2009年11月19日(木)
価格:2,980円(税込3,129円)
収録曲数:全55曲(2枚組)
Ys SEVEN オリジナルサウンドトラック
発売日:2009年11月19日(木)
価格:2,980円(税込3,129円)
収録曲数:全52曲(2枚組)
「クロニクル」と言うことは、PSP用のサントラということかな。
同日に「Ys SEVEN」のサントラCDも発売されるようですね。
「Ys I&II Chronicles」は、今までの何枚も持ってるからね~と思いながらも買ってしまうんだろうな。「TO MAKE THE END OF BATTLE」聞きたさに(笑)
ただ「Ys SEVEN」はマストバイですね。
商品概要
Ys I&II Chronicles オリジナルサウンドトラック
発売日:2009年11月19日(木)
価格:2,980円(税込3,129円)
収録曲数:全55曲(2枚組)
Ys SEVEN オリジナルサウンドトラック
発売日:2009年11月19日(木)
価格:2,980円(税込3,129円)
収録曲数:全52曲(2枚組)
タグ:ファルコム
まだまだやってます。イース7 [ファルコム]
仕事→帰宅→「イース7」→就寝→仕事→帰宅→「イース7」
無限ループ状態で連休中(と言っても仕事なんですが)も「イース7」な毎日です。
アルタゴの冒険も後半戦に入ったようです(多分)
現在は、隠れ里からアルタゴ1周旅行に出掛けています。
世界1周なんざ、ワープでぴゅ~っと行けば良いじゃんって思っていたら、気脈の乱れで使えないとか…。
ドギがアドルに聞くんですが、今作はユーザーの疑問をドギが上手いタイミングで聞いてくれる。
この辺計算されているなぁと。
戦闘にしてもマップ構成にしても、全体的に優しい作りなのが○
その優しいというのは、別に簡単っていう意味じゃない。
絶妙のバランスなんですよね。
ボス戦も、最初の「双頭亀ヴェルクレア」はチュートリアルも兼ねていたからちょっと手こずったけど、後は力押しでゴリゴリ乗り切れるので、反射神経が急降下なねじにとっては最高です(笑)
ゴリゴリいけるのはEasyモードだからかな。
無限ループ状態で連休中(と言っても仕事なんですが)も「イース7」な毎日です。
アルタゴの冒険も後半戦に入ったようです(多分)
現在は、隠れ里からアルタゴ1周旅行に出掛けています。
世界1周なんざ、ワープでぴゅ~っと行けば良いじゃんって思っていたら、気脈の乱れで使えないとか…。
ドギがアドルに聞くんですが、今作はユーザーの疑問をドギが上手いタイミングで聞いてくれる。
この辺計算されているなぁと。
戦闘にしてもマップ構成にしても、全体的に優しい作りなのが○
その優しいというのは、別に簡単っていう意味じゃない。
絶妙のバランスなんですよね。
ボス戦も、最初の「双頭亀ヴェルクレア」はチュートリアルも兼ねていたからちょっと手こずったけど、後は力押しでゴリゴリ乗り切れるので、反射神経が急降下なねじにとっては最高です(笑)
ゴリゴリいけるのはEasyモードだからかな。
タグ:ファルコム
今日も、ドギとアルタゴ放浪中 [ファルコム]
今日もタルタゴを冒険中です。
PSP操作の感覚も慣れてきて更にサクサク進んでます。
現在、炎の神殿(だったっけ?)を攻略です。
途中、登場したボスもなんとか撃破しながら進んでおります(Easyだから?)。
一本道だから迷わないのが良いですね。
今作、本当に良いデキです。
止め時がないゲーム、久しぶりに出会いました。
やはりファルコムのゲームだなぁと。
ファルコムらしい女性キャラが総出演なのも良い感じ。
ティア、マヤ、そしてクルシェ。
アイシャのようなツンデレキャラが、登場するとは…「Ⅵ」のテラもそこまではなかったような。
時代の流れかなとか思ったり…。
でも、リリアのような破壊力抜群のキャラにはなかなか出会いませんね~(笑)
しかし「7」面白い
それにドギが良く喋る(笑)
今まで気にならなかったけど、アドルって無口だったんだなと。
まぁアレスといい、アッシュといい歴代ファルコム主人公は無口が多かったですが。
PSP操作の感覚も慣れてきて更にサクサク進んでます。
現在、炎の神殿(だったっけ?)を攻略です。
途中、登場したボスもなんとか撃破しながら進んでおります(Easyだから?)。
一本道だから迷わないのが良いですね。
今作、本当に良いデキです。
止め時がないゲーム、久しぶりに出会いました。
やはりファルコムのゲームだなぁと。
ファルコムらしい女性キャラが総出演なのも良い感じ。
ティア、マヤ、そしてクルシェ。
アイシャのようなツンデレキャラが、登場するとは…「Ⅵ」のテラもそこまではなかったような。
時代の流れかなとか思ったり…。
でも、リリアのような破壊力抜群のキャラにはなかなか出会いませんね~(笑)
しかし「7」面白い
それにドギが良く喋る(笑)
今まで気にならなかったけど、アドルって無口だったんだなと。
まぁアレスといい、アッシュといい歴代ファルコム主人公は無口が多かったですが。
タグ:ファルコム
イース7始めました~アドルのアルタゴ冒険記 [ファルコム]
「イース7」始めました。
ミハルみたいな子を増やさない為に、ジオンを徹底的に叩くつもりだったんですが、何故かドギと一緒にアルタゴ公国に行くことにしました。
OPは相変わらずカッコいい。
ん?傭兵ガッシュがいますが、パーティメンバーになるんでしょうかね。
船を降りて、アルタゴ市へ
結構広いです。
広場で、花売ってる女の子と遭遇
どうやら言葉が話せないようです。花買ったら、てけてけと去って行きました。
あの子がヒロイン?
一通り歩いてみた後、外へ出ろうかと思ったら、外国人は外に出られないらしい。
どこかでイベントを起こす訳ですね。
広場に戻ると、女の子が絡まれてます。この子もヒロイン?
ここは、颯爽と助けて…って、逆に捕まってしまいました(ヲイヲイ)
色々あって、アルタゴ公王に頼まれ遺跡調査の為に、外に出れるようになるんですが、この辺の展開はうまいなぁ。
さて、外に出てたら戦闘
雑魚戦は爽快です。
サクサクとレベルが上がります
体当たり戦闘ではなく、「Ⅴ」「Ⅵ」「フェルガナ」「オリジン」と続いてる方式ですね。
聖剣伝説のようなアクションタイプ。
気になっていたパーティ制は悪くない。邪魔にならない程度に頑張ってくれます。
パーティ制というより、「Ⅵ」のエメラス剣の切り替えをメンバーの切り替えでやってるって感じですね。これは良いなぁ
さて
始まりの祠で、開けた場所に出ると、「この展開は…」って思ってると、イベント後に最初のボス戦
予想を裏切らない(笑)
「やはり、こうでなくちゃ」と思ったのは、ねじだけではあるまい。
ボス戦は、力押しでいかないところも良く出来てる。最初のボスだから、そんなには苦労せずに撃破出来ましたが、後々凄いヤツラが出てくるかと思うとワクワクですね。
いやぁ~良く出来てる
音楽もイースらしくて○
これは暫く、ジオン残党狩りは中断かな。
ただ、クエスト制が導入されてて、「イースお前もか」と思ったのは言うまでもない(笑)
ミハルみたいな子を増やさない為に、ジオンを徹底的に叩くつもりだったんですが、何故かドギと一緒にアルタゴ公国に行くことにしました。
OPは相変わらずカッコいい。
ん?傭兵ガッシュがいますが、パーティメンバーになるんでしょうかね。
船を降りて、アルタゴ市へ
結構広いです。
広場で、花売ってる女の子と遭遇
どうやら言葉が話せないようです。花買ったら、てけてけと去って行きました。
あの子がヒロイン?
一通り歩いてみた後、外へ出ろうかと思ったら、外国人は外に出られないらしい。
どこかでイベントを起こす訳ですね。
広場に戻ると、女の子が絡まれてます。この子もヒロイン?
ここは、颯爽と助けて…って、逆に捕まってしまいました(ヲイヲイ)
色々あって、アルタゴ公王に頼まれ遺跡調査の為に、外に出れるようになるんですが、この辺の展開はうまいなぁ。
さて、外に出てたら戦闘
雑魚戦は爽快です。
サクサクとレベルが上がります
体当たり戦闘ではなく、「Ⅴ」「Ⅵ」「フェルガナ」「オリジン」と続いてる方式ですね。
聖剣伝説のようなアクションタイプ。
気になっていたパーティ制は悪くない。邪魔にならない程度に頑張ってくれます。
パーティ制というより、「Ⅵ」のエメラス剣の切り替えをメンバーの切り替えでやってるって感じですね。これは良いなぁ
さて
始まりの祠で、開けた場所に出ると、「この展開は…」って思ってると、イベント後に最初のボス戦
予想を裏切らない(笑)
「やはり、こうでなくちゃ」と思ったのは、ねじだけではあるまい。
ボス戦は、力押しでいかないところも良く出来てる。最初のボスだから、そんなには苦労せずに撃破出来ましたが、後々凄いヤツラが出てくるかと思うとワクワクですね。
いやぁ~良く出来てる
音楽もイースらしくて○
これは暫く、ジオン残党狩りは中断かな。
ただ、クエスト制が導入されてて、「イースお前もか」と思ったのは言うまでもない(笑)
タグ:ファルコム
いよいよ、「イース7」発売 [ファルコム]
いよいよ、「イース7」が発売ですね。
アルタゴの五大竜がやっと…ようやくプレイ出来るんだなと。
PC版イースの厚いマニュアルに書かれていた、アドルの冒険の歴史。
その中に「アルタゴの五大竜」という文字が記載されてウン十年(笑)
待ったよ。
本当待った。
「イースⅠ&Ⅱ」がリメイク&移植(何度も)されても、新作の為とお布施しながら待っておりました(笑)。
一体どんな話になるんでしょうね。
情報は、遮断して待っておりますが、今回は、戦闘にシリーズ初のパーティ制が導入されたとか。
今までは、一人寂しく冒険していたアドルが仲間と協力して戦うのか~
イースっぽくないなぁと思いましたが、ファルコムが作るゲームに外れなし。
期待しております。
今回の「7」は、マルチ戦略だそうで、完全版をPCで待っております。
その為のお布施は忘れませぬ。
ファルコム信者な、ねじなのでした
アルタゴの五大竜がやっと…ようやくプレイ出来るんだなと。
PC版イースの厚いマニュアルに書かれていた、アドルの冒険の歴史。
その中に「アルタゴの五大竜」という文字が記載されてウン十年(笑)
待ったよ。
本当待った。
「イースⅠ&Ⅱ」がリメイク&移植(何度も)されても、新作の為とお布施しながら待っておりました(笑)。
一体どんな話になるんでしょうね。
情報は、遮断して待っておりますが、今回は、戦闘にシリーズ初のパーティ制が導入されたとか。
今までは、一人寂しく冒険していたアドルが仲間と協力して戦うのか~
イースっぽくないなぁと思いましたが、ファルコムが作るゲームに外れなし。
期待しております。
今回の「7」は、マルチ戦略だそうで、完全版をPCで待っております。
その為のお布施は忘れませぬ。
ファルコム信者な、ねじなのでした
タグ:日本ファルコム
GAME SIDE10月号は、イースの特集です [ファルコム]
GAME SIDE10月号で「イース」の特集です
今月発売のシリーズ最新作「イースSEVEN」を前に、これまでの「イース」のおさらい的特集です。
過去のイース作品の紹介だけでなく、キャラクターや世界観の紹介もあるのもナイス。
ただ、40ページというのがね。ちと少ないんじゃないかと。
もう少し…と言うか「一冊まるまるイース」っていうぐらい思い切って特集してくれよと。
…それはないか、流石に。
しかし、こういう特集は大歓迎です。
「7」発売前に「1」~「6」再プレイ計画が頓挫した今これ読んでプレイした気になっております。
以前も、「バイオ5」発売前の「バイオ」特集でお世話になっております。
復習するには最適ですね。
いやぁ「7」が楽しみになってきた
今月発売のシリーズ最新作「イースSEVEN」を前に、これまでの「イース」のおさらい的特集です。
過去のイース作品の紹介だけでなく、キャラクターや世界観の紹介もあるのもナイス。
ただ、40ページというのがね。ちと少ないんじゃないかと。
もう少し…と言うか「一冊まるまるイース」っていうぐらい思い切って特集してくれよと。
…それはないか、流石に。
しかし、こういう特集は大歓迎です。
「7」発売前に「1」~「6」再プレイ計画が頓挫した今これ読んでプレイした気になっております。
以前も、「バイオ5」発売前の「バイオ」特集でお世話になっております。
復習するには最適ですね。
いやぁ「7」が楽しみになってきた
タグ:本
やっぱり買ってしまった。PSP「イース I & II Chronicles」 [ファルコム]
イース、今度はPSPに登場しました。
「また出るのかぁ」と思っても、つい買ってしまう (;´▽`A``
内容はWin版がベース。
当然、Win版は購入済。
でもいいんです。ファルコム信者なんだから。
しかも移植はファルコム自ら。
もうこれだけで、買うしかないでしょう。
イース「Ⅰ」を始めてプレイしたのは、MSX版
「Ⅱ」はPC98だったなぁ。
その後、「Ⅰ」「Ⅱ」は色んな機種に移植されました。
全部制覇した訳ではないんですが、プレイしたのは…
MSX版
PC98版
Windows版
PS2版
で、今回のPSP版(まだ現在進行形なんですが)
同じ内容なのに何で何度も買ってしまうんだろう?
あ、DS版は買わなかったなぁ~。
DS版も「Ⅰ」「Ⅱ」セットなら買ったんですがね~って、
もうコレクターズアイテムになってるような気もする (^▽^)
さてPSP版
新規グラフィックも売りになっていますが、個人的にはちょっと馴染めません。
ですが、PC版グラフィックも選択できるので問題ないかと。
今回、個人的に嬉しかったのはサウンド関係
Windows版音源、PSPの新アレンジ音源(クロニクルズver.)が搭載されているのは当然として、
オリジナルのPC-8801版FM音源もあるのは嬉しい。
モチロン、オリジナルの88音源でプレイ中です。
操作性に関しては、若干動かしにくい感じがします。
PSPだとコントローラーほど上手く動かせないんですよね。
ストーリーは言わずと知れた良い話。
本当、何度やっても引き込まれる。
…ていうか、今までに一体何周したんだって感じなんですが…。
次は新作「7」
これには期待大です。
それから、「Ⅰ」「Ⅱ」も含めた今までのシリーズ。
次世代機(PS3やxbox360)にも移植されないかなぁ~とか思ったりしています。
お願いします。ファルコムさん
「また出るのかぁ」と思っても、つい買ってしまう (;´▽`A``
内容はWin版がベース。
当然、Win版は購入済。
でもいいんです。ファルコム信者なんだから。
しかも移植はファルコム自ら。
もうこれだけで、買うしかないでしょう。
イース「Ⅰ」を始めてプレイしたのは、MSX版
「Ⅱ」はPC98だったなぁ。
その後、「Ⅰ」「Ⅱ」は色んな機種に移植されました。
全部制覇した訳ではないんですが、プレイしたのは…
MSX版
PC98版
Windows版
PS2版
で、今回のPSP版(まだ現在進行形なんですが)
同じ内容なのに何で何度も買ってしまうんだろう?
あ、DS版は買わなかったなぁ~。
DS版も「Ⅰ」「Ⅱ」セットなら買ったんですがね~って、
もうコレクターズアイテムになってるような気もする (^▽^)
さてPSP版
新規グラフィックも売りになっていますが、個人的にはちょっと馴染めません。
ですが、PC版グラフィックも選択できるので問題ないかと。
今回、個人的に嬉しかったのはサウンド関係
Windows版音源、PSPの新アレンジ音源(クロニクルズver.)が搭載されているのは当然として、
オリジナルのPC-8801版FM音源もあるのは嬉しい。
モチロン、オリジナルの88音源でプレイ中です。
操作性に関しては、若干動かしにくい感じがします。
PSPだとコントローラーほど上手く動かせないんですよね。
ストーリーは言わずと知れた良い話。
本当、何度やっても引き込まれる。
…ていうか、今までに一体何周したんだって感じなんですが…。
次は新作「7」
これには期待大です。
それから、「Ⅰ」「Ⅱ」も含めた今までのシリーズ。
次世代機(PS3やxbox360)にも移植されないかなぁ~とか思ったりしています。
お願いします。ファルコムさん
タグ:ゲームの話(PSP)
ファルコム音楽フリー宣言!! [ファルコム]
日本ファルコムが、
「すべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言」として
「ファルコム音楽フリー宣言」を発表。
利用規約を守るだけで、使用料無料・手続き不要で、
自由にファルコムのゲーム音楽が利用できるらしいです。
ただ、楽曲を利用する時は、画像、映像、印刷物、パンフレット、
掲示物などにコピーライトを表記する必要があるそうです。
2009年6月5日現在、ファルコムが販売している楽曲は3,453曲。
これが全部使えるって凄いことです。
ファルコムサウンドと言えば、「イース」そして「ソーサリアン」
「ロマンシア」「ザナドゥ」「ダイナソア」「英雄伝説Ⅰ・Ⅱ」も良い。
そうそう、ガガープ三部作(英雄伝説Ⅲ~Ⅴ)の音楽も捨てがたい。
「ブランディッシュ」のちと物悲しいオープニングも捨てがたいし、
「ポップふるメイル」の軽快なサウンドも良い。
ゲームミュージックで初めてCD買ったのは、実は「イース」
今だに聞いてるぐらい好き。
本当、ファルコムサウンドは良いよね
「すべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言」として
「ファルコム音楽フリー宣言」を発表。
利用規約を守るだけで、使用料無料・手続き不要で、
自由にファルコムのゲーム音楽が利用できるらしいです。
ただ、楽曲を利用する時は、画像、映像、印刷物、パンフレット、
掲示物などにコピーライトを表記する必要があるそうです。
2009年6月5日現在、ファルコムが販売している楽曲は3,453曲。
これが全部使えるって凄いことです。
ファルコムサウンドと言えば、「イース」そして「ソーサリアン」
「ロマンシア」「ザナドゥ」「ダイナソア」「英雄伝説Ⅰ・Ⅱ」も良い。
そうそう、ガガープ三部作(英雄伝説Ⅲ~Ⅴ)の音楽も捨てがたい。
「ブランディッシュ」のちと物悲しいオープニングも捨てがたいし、
「ポップふるメイル」の軽快なサウンドも良い。
ゲームミュージックで初めてCD買ったのは、実は「イース」
今だに聞いてるぐらい好き。
本当、ファルコムサウンドは良いよね
タグ:日常、実話ネタ
「イース」の新作がPSPで…「Ys SEVEN」 [ファルコム]
「イース」の新作がPSPで…って今更な話なんですが、
個人的には結構大事な話だったりする ヽ(‘ ∇‘ )ノ
「イース」と言えば、赤髪の冒険家アドル・クリスティン
彼が古代文明の謎を解き明かしていくARPG
日本ファルコムを代表するPCゲームのひとつですね。
「イース」の発売スケジュールをまとめてみると
1987年。第1作「イース」(PC-88)
1988年。第2作「イースII」(PC-88)
1989年。第3作「WANDERERS FROM Ys(「イースIII)」(PC-88)
1993年。第4作「イースIV -MASK OF THE SUN-」(SFC)
1993年。第4作「イースIV -The Dawn of Ys-」(PCエンジン SUPER_CD-ROM2)
1995年。第5作「イースV -失われた砂の都ケフィン-」(SFC)
1998年。「Ⅰ」のリメイク作「イースエターナル」(Win)
2000年。「Ⅱ」のリメイク作「イースIIエターナル」(Win)
2003年。第6作「イースVI -ナピシュテムの匣-」(Win)
2005年。「III」のリメイク作「イース -フェルガナの誓い-」(Win)
2006年。番外編「イース・オリジン」(Win)
2009年。第7作「Ys SEVEN」(PSP)
こうみると、結構な短い間隔で発売されていたんだなと。
PC-98、MSXやFM7/77、SS、FC、X68Kにも移植されたので、間隔はもっと短いかも。
最近はリメイクや移植作ばかりで、待たされてる気持ちが強いんですがね ヾ( ̄o ̄;)
個人的に、「イースⅡ」のオープニングをPC-98で見て、
感動してしまいPC-98購入してしまった過去があったりするので ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
「イース」という作品には結構思い入れがある
耳に残る音楽
半キャラずらし攻撃(これは「Ⅴ」以降なくなっちゃいましたが)
簡単そうで難しい絶妙なゲームバランス
やっぱり「イース」は良いなぁ~
この「イース」は
主人公アドルの冒険話という設定で
1.失われし古代王国(17歳)
序章「Ⅰ」
最終章「Ⅱ」
2.セルセタの樹海 「Ⅳ」(18歳)
3.フェルガナ冒険記 「Ⅲ」(19歳)
4.失われた砂の都ケフィン 「Ⅴ」(20歳)
5.翼の民を求めて 「Ⅵ」(23歳)
6.アルタゴの五大竜 「Ⅶ」(23歳)
となってるよう…ファンなら当然知ってる訳ですが…。
「Ⅵ」のラストで次作はアルタゴの冒険を匂わせてから、6年
ようやく、アルタゴの五大竜の話が遊べるわけですね。
しかしPSPで新作とは意外でした。
個人的には、PCで発売して欲しかったんですが…
まぁ今は素直に「Ⅶ」が出来る事を喜びましょう
そういえば
「Ⅶ」が出る前に、「Ⅰ」「Ⅱ」もPSPで出ますね。
またかい?って思ったんですが、
やっぱり予約してしまいました
個人的には結構大事な話だったりする ヽ(‘ ∇‘ )ノ
「イース」と言えば、赤髪の冒険家アドル・クリスティン
彼が古代文明の謎を解き明かしていくARPG
日本ファルコムを代表するPCゲームのひとつですね。
「イース」の発売スケジュールをまとめてみると
1987年。第1作「イース」(PC-88)
1988年。第2作「イースII」(PC-88)
1989年。第3作「WANDERERS FROM Ys(「イースIII)」(PC-88)
1993年。第4作「イースIV -MASK OF THE SUN-」(SFC)
1993年。第4作「イースIV -The Dawn of Ys-」(PCエンジン SUPER_CD-ROM2)
1995年。第5作「イースV -失われた砂の都ケフィン-」(SFC)
1998年。「Ⅰ」のリメイク作「イースエターナル」(Win)
2000年。「Ⅱ」のリメイク作「イースIIエターナル」(Win)
2003年。第6作「イースVI -ナピシュテムの匣-」(Win)
2005年。「III」のリメイク作「イース -フェルガナの誓い-」(Win)
2006年。番外編「イース・オリジン」(Win)
2009年。第7作「Ys SEVEN」(PSP)
こうみると、結構な短い間隔で発売されていたんだなと。
PC-98、MSXやFM7/77、SS、FC、X68Kにも移植されたので、間隔はもっと短いかも。
最近はリメイクや移植作ばかりで、待たされてる気持ちが強いんですがね ヾ( ̄o ̄;)
個人的に、「イースⅡ」のオープニングをPC-98で見て、
感動してしまいPC-98購入してしまった過去があったりするので ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
「イース」という作品には結構思い入れがある
耳に残る音楽
半キャラずらし攻撃(これは「Ⅴ」以降なくなっちゃいましたが)
簡単そうで難しい絶妙なゲームバランス
やっぱり「イース」は良いなぁ~
この「イース」は
主人公アドルの冒険話という設定で
1.失われし古代王国(17歳)
序章「Ⅰ」
最終章「Ⅱ」
2.セルセタの樹海 「Ⅳ」(18歳)
3.フェルガナ冒険記 「Ⅲ」(19歳)
4.失われた砂の都ケフィン 「Ⅴ」(20歳)
5.翼の民を求めて 「Ⅵ」(23歳)
6.アルタゴの五大竜 「Ⅶ」(23歳)
となってるよう…ファンなら当然知ってる訳ですが…。
「Ⅵ」のラストで次作はアルタゴの冒険を匂わせてから、6年
ようやく、アルタゴの五大竜の話が遊べるわけですね。
しかしPSPで新作とは意外でした。
個人的には、PCで発売して欲しかったんですが…
まぁ今は素直に「Ⅶ」が出来る事を喜びましょう
そういえば
「Ⅶ」が出る前に、「Ⅰ」「Ⅱ」もPSPで出ますね。
またかい?って思ったんですが、
やっぱり予約してしまいました
イース 7 特典 イース・ミュージックヒストリー & 英雄伝説 7 極秘設定画集付き
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- メディア: Video Game
イース I & II Chronicles 特典 Ys I & II Best Sound Collection付き
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
- メディア: Video Game
タグ:ゲームの話(PSP)