「ベルセルク」42巻 [漫画]
新生(と言って良いのか?)ベルセルクの42巻です
「ベルセルク」
「烙印の宿命から逃れ、妖精島で穏やかな日々を過ごすガッツとキャスカ。しかし、黒髪の少年が、その無垢な姿を変えた時、束の間の平穏は崩壊する。絶叫するキャスカ!大剣を振るうガッツ!再会する災厄、対峙する絶望。溢れ出た闇は全てを飲み込み、押し寄せる!!(内容紹介より)」
遂に発売されましたね。新生ベルセルク。スタジオ我画が作画、盟友 森恒二先生が監修なので絵の雰囲気はあまり変わりない。でも何と言うか、作品の間と言うか、全体のテンポと言うか…上手く言えないけど、これは…って感じる所もあったけど、それは三浦先生じゃないって先入観があるからかもしれない。まずはベルセルクの続きが読めるという事に感謝です。
栗本先生亡き後のグイン再開の時も抵抗があったけど、今回のベルセルク再開も少し抵抗があったのも事実(小説と違い漫画なので特に)。でもこうして読んでみると、違和感はあるもののベルセルクの世界に入り込めたのは、森先生以下スタッフの皆さんのお陰。もうホント、感謝しかない。
このまま最後まで…三浦先生が思い描いていたラストまで続いて欲しいですね。
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「ベルセルク」
「烙印の宿命から逃れ、妖精島で穏やかな日々を過ごすガッツとキャスカ。しかし、黒髪の少年が、その無垢な姿を変えた時、束の間の平穏は崩壊する。絶叫するキャスカ!大剣を振るうガッツ!再会する災厄、対峙する絶望。溢れ出た闇は全てを飲み込み、押し寄せる!!(内容紹介より)」
遂に発売されましたね。新生ベルセルク。スタジオ我画が作画、盟友 森恒二先生が監修なので絵の雰囲気はあまり変わりない。でも何と言うか、作品の間と言うか、全体のテンポと言うか…上手く言えないけど、これは…って感じる所もあったけど、それは三浦先生じゃないって先入観があるからかもしれない。まずはベルセルクの続きが読めるという事に感謝です。
栗本先生亡き後のグイン再開の時も抵抗があったけど、今回のベルセルク再開も少し抵抗があったのも事実(小説と違い漫画なので特に)。でもこうして読んでみると、違和感はあるもののベルセルクの世界に入り込めたのは、森先生以下スタッフの皆さんのお陰。もうホント、感謝しかない。
このまま最後まで…三浦先生が思い描いていたラストまで続いて欲しいですね。
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白泉社 ベルセルク42 ガッツ(狂戦士の甲冑)胸像フィギュア付き特装版 (マルチメディア商品)
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2023/09/29
- メディア: コミック
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