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GP CAR STORY Vol. 42 Brawn BGP001 [F1]

GP CAR STORY最新号42巻目はBrawn BGP001
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GP CAR STORY

「ホンダから託された夢の欠片(内容紹介より)」

まさかBGP001特集本が発売されるのと同じ時期にホンダ(HRC)が26年エントリーをしたり来年のPU登録が「ホンダRBPT」の名前になるとは…何か因縁めいたものを感じるなぁ(^_^;)

あと1年撤退発表が遅かったら…のマシンのRA109(BGP001)
あと1年撤退発表が遅かったら…のPU:ホンダRA621H(レッドブルRBPTH001)

どちらもあと1年…だったら記録に残ったのにって結果論だけどね(^_^;)

そんなBGP001。ロス・ブラウンの話とか色々面白い。日本人のみんなが思っていた「もしも、ホンダが続けていたら……」がなぁ。そうなんだよな。やっぱね(^_^;)

今回も面白い。やはりこのシリーズは面白いなぁ^^

そろそろ2014年のあの悪夢のノーズのマシンを取り上げて欲しいなぁ。ケータハムやケタハムやケータハム(笑)。あんなノーズをどう思っていたか。レギュレーション上、仕方ないけどドライバーやデザイナー、スタッフはどう思っていたか…とかね。


GP CAR STORY Vol. 42 Brawn BGP001 (SAN-EI MOOK)

GP CAR STORY Vol. 42 Brawn BGP001 (SAN-EI MOOK)

  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2022/12/14
  • メディア: ムック


CONTENTS
1 表紙
2 Confidence becomes certainty──Prologue
4 目次
6 一年伝説──時代の狭間で頂きに咲いた無垢なる白い花──Flash Back
14 すべてを語ろう──ロス・ブラウン インタビュー
20 幻のホンダRA109──BGP001 Gallery
26 エンジン変更はチャンスだった──ジョン・オーウェン インタビュー
32 BGP001 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
42 日本人技術者が明かすBGP001の空力開発 “感覚”と“理論”の調和──真塩 享インタビュー
46 “シングル”なら、もっと簡単に勝てたはず。──田中俊雄インタビュー
50 もしも、ホンダが続けていたら……
54 シーズン序盤が天王山──アンドリュー・ショブリン インタビュー
58 BGP001 Detail File──マシンの細部を探る
66 シャシー選ばぬ“最強”オールラウンダー──2009年「No.1エンジン」メルセデスFO108W
70 “遅いクルマ”での正しい戦い方──ジェームス・ボウルズ インタビュー
74 最悪の数日間を経て──ロン・メドウズ インタビュー
78 負けて掴んだ手応え。──ライバルが斬る/セバスチャン・ベッテル
81 追い抜きを求めた大改革──2009年のレギュレーションとメカトレンドを読む
84 偉大な敗者──ルーベンス・バリチェロ インタビュー
88 主役“じゃない”けど“らしさ”あり──GP Car Column
90 “ジェットコースター・イヤー”──ジェンソン・バトン インタビュー
96 プライベーターの躍進とワークスの衰微 2009年F1世界選手権を振り返る/BGP001全戦績
98 次号予告
99 Epilogue
タグ:F1
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