大宰府 坂本八幡宮 [旅行・ドライブ(福岡県)]
武とやってきました
大宰府 坂本八幡宮
「令和」の引用元の万葉集の歌が詠まれたとされる福岡県太宰府市の大宰府政庁跡にある坂本八幡宮。大伴旅人は730年(天平2)正月13日に自宅で役人らを招き、梅の花を題材にした歌会「梅花の宴」を開きました。そこで詠まれた三十二首の序文「初春の令月にして気淑よく風和らぎ」から「令和」が新元号に選ばれています(じゃらんより)
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000204657/
元号が「令和」に変わった時に一躍有名になったところですね
早速、入ってみます^^
もっとデッカイかと思っていたんですが、意外とこじんまりとしてました(^_^;)
社務所が閉まっていたので、人がまばらでした。丁度良かったかも。今年の年末は人が多そうですね。太宰府天満宮の帰りにここに寄って帰る人が多そう。
令和の碑文もありました
この「がらんさま」って何だろうと
後で調べてみましょう
ちょっと人が多くなってきたので退散します。このあと寄って行きたいとこがあったんですが時間の都合で断念。残念><
でも帰る途中に、ある案内板を発見して武が大興奮^^
次の目的地はここだな、武
場所DATA
所在地:〒818-0133 福岡県太宰府市坂本3丁目14
大宰府 坂本八幡宮
「令和」の引用元の万葉集の歌が詠まれたとされる福岡県太宰府市の大宰府政庁跡にある坂本八幡宮。大伴旅人は730年(天平2)正月13日に自宅で役人らを招き、梅の花を題材にした歌会「梅花の宴」を開きました。そこで詠まれた三十二首の序文「初春の令月にして気淑よく風和らぎ」から「令和」が新元号に選ばれています(じゃらんより)
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000204657/
元号が「令和」に変わった時に一躍有名になったところですね
早速、入ってみます^^
もっとデッカイかと思っていたんですが、意外とこじんまりとしてました(^_^;)
社務所が閉まっていたので、人がまばらでした。丁度良かったかも。今年の年末は人が多そうですね。太宰府天満宮の帰りにここに寄って帰る人が多そう。
令和の碑文もありました
この「がらんさま」って何だろうと
後で調べてみましょう
ちょっと人が多くなってきたので退散します。このあと寄って行きたいとこがあったんですが時間の都合で断念。残念><
でも帰る途中に、ある案内板を発見して武が大興奮^^
次の目的地はここだな、武
場所DATA
所在地:〒818-0133 福岡県太宰府市坂本3丁目14
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