auto sport オートスポーツ 2024年 11月号 [本]
オートスポーツ最新号はHONDA
「auto sport オートスポーツ 2024年 11月号」
「四輪の世界最高峰へ──初めて挑んで60年。HONDA F1(内容紹介より)」
F1が秋休み(?)の中での出版なので助かります(たまたまだけど)。
今回の特集はホンダ。全部ホンダ特集と言うわけじゃないけど、まぁホンダ特集。
ホンダF1ヒストリーとして 初参戦から60年の要点。面白い。サブタイの「参戦、撤退。失望、歓喜。紆余曲折にもほどがある」には笑ってしまった。
26年からまたF1に帰ってくるけど、今度は長く参戦してして欲しいなぁ。社会情勢がどうなるか分らないので、また…って事になるかもしれないけど、フェラーリやルノー(PU開発断念するみたいだけど)みたいになって欲しいなぁと、いちF1ファンは思うのでした。
目次
autosport view
WEC 6 Hours of Fuji 2024
[ Photo Documentary ] NARROW.
トヨタ、狭すぎた勝利への道筋
[ オートスポーツ創刊60周年記念特集 第3弾 ]
四輪の世界最高峰へ──初めて挑んで60年。
HONDA F1
頂点と原点
現在と過去から探る“ホンダらしさ”のフィロソフィ
ホンダF1ヒストリー 初参戦から60年の要点
参戦、撤退。失望、歓喜。
紆余曲折にもほどがある。
渡辺康治 HRC社長 特別インタビュー
ホンダがF1をやる意義とは?
DNAを表現する、唯一無二の選択肢。
インタビュー 吉野誠 レッドブル PUチーフメカニック
世界一のネジ締め。
“手感”が命のPUメカニック
空力優先のマシンで求められる資質とは?
HONDA RA272
【 車体/時代背景編 】 伝説のはじまり。
【 エンジン編 】 “バイク屋”ホンダの勝ち技
角田裕毅 × RA272 奇跡のおばあちゃん
英国伝統の祭典「グッドウッド」で、ホンダが刻んだ記憶とこれから
Ending Column
ワガママオヤジじゃ、だめですか。
本田宗一郎から受け継がれる、彼らが彼らである所以
Story of Carbonfiber
未知の化学繊維だった「カーボンファイバー」は
どうやってレーシングカーに革命を起こしていったのか
世界をひっくり返した黒い糸
EPSON ── 紡いだ絆と、続く冒険
DeAgostini JAPAN ── これ、ヤバすぎ!
スーパーフォーミュラタイムズ
俺はもう折れない。
笑顔なきクライマックスに浮かび上がった
残酷な“伏線回収”とダンデのふたり
スーパー耐久ポスト
ダイシンが前戦のリベンジ達成 ほか
Vol.03 小松礼雄ができるまで。
最愛の父親との突然の別れ
松田次生のF1オンボード解説
Formula One Leading-edge Technologies
ライバルも手懐けられなかった RB20の“鬼才”的サイドポッド
Scale model study ── 独自考案のホイールで決める
「ぼくの大好きな競争自動車」 大串 信
帰ってきたタワー3階 by 木下隆之
天野雅彦のアメリカンモーターレーシング ★最新事情★
RED-HOT USA
熱血RQ道 ── 水瀬琴音
AUTO SPORT SIGN BOARD
auto sport × MS-models
Bライ・マシン探求記 アルピーヌA110R [-DFM5P4-]
the force of NAPAC
Hello, Motor Racing !
Presents for Readers/次号予告
「auto sport オートスポーツ 2024年 11月号」
「四輪の世界最高峰へ──初めて挑んで60年。HONDA F1(内容紹介より)」
F1が秋休み(?)の中での出版なので助かります(たまたまだけど)。
今回の特集はホンダ。全部ホンダ特集と言うわけじゃないけど、まぁホンダ特集。
ホンダF1ヒストリーとして 初参戦から60年の要点。面白い。サブタイの「参戦、撤退。失望、歓喜。紆余曲折にもほどがある」には笑ってしまった。
26年からまたF1に帰ってくるけど、今度は長く参戦してして欲しいなぁ。社会情勢がどうなるか分らないので、また…って事になるかもしれないけど、フェラーリやルノー(PU開発断念するみたいだけど)みたいになって欲しいなぁと、いちF1ファンは思うのでした。
auto sport - オートスポーツ - 2024年 11月号 No.1601
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2024/09/28
- メディア: 雑誌
目次
autosport view
WEC 6 Hours of Fuji 2024
[ Photo Documentary ] NARROW.
トヨタ、狭すぎた勝利への道筋
[ オートスポーツ創刊60周年記念特集 第3弾 ]
四輪の世界最高峰へ──初めて挑んで60年。
HONDA F1
頂点と原点
現在と過去から探る“ホンダらしさ”のフィロソフィ
ホンダF1ヒストリー 初参戦から60年の要点
参戦、撤退。失望、歓喜。
紆余曲折にもほどがある。
渡辺康治 HRC社長 特別インタビュー
ホンダがF1をやる意義とは?
DNAを表現する、唯一無二の選択肢。
インタビュー 吉野誠 レッドブル PUチーフメカニック
世界一のネジ締め。
“手感”が命のPUメカニック
空力優先のマシンで求められる資質とは?
HONDA RA272
【 車体/時代背景編 】 伝説のはじまり。
【 エンジン編 】 “バイク屋”ホンダの勝ち技
角田裕毅 × RA272 奇跡のおばあちゃん
英国伝統の祭典「グッドウッド」で、ホンダが刻んだ記憶とこれから
Ending Column
ワガママオヤジじゃ、だめですか。
本田宗一郎から受け継がれる、彼らが彼らである所以
Story of Carbonfiber
未知の化学繊維だった「カーボンファイバー」は
どうやってレーシングカーに革命を起こしていったのか
世界をひっくり返した黒い糸
EPSON ── 紡いだ絆と、続く冒険
DeAgostini JAPAN ── これ、ヤバすぎ!
スーパーフォーミュラタイムズ
俺はもう折れない。
笑顔なきクライマックスに浮かび上がった
残酷な“伏線回収”とダンデのふたり
スーパー耐久ポスト
ダイシンが前戦のリベンジ達成 ほか
Vol.03 小松礼雄ができるまで。
最愛の父親との突然の別れ
松田次生のF1オンボード解説
Formula One Leading-edge Technologies
ライバルも手懐けられなかった RB20の“鬼才”的サイドポッド
Scale model study ── 独自考案のホイールで決める
「ぼくの大好きな競争自動車」 大串 信
帰ってきたタワー3階 by 木下隆之
天野雅彦のアメリカンモーターレーシング ★最新事情★
RED-HOT USA
熱血RQ道 ── 水瀬琴音
AUTO SPORT SIGN BOARD
auto sport × MS-models
Bライ・マシン探求記 アルピーヌA110R [-DFM5P4-]
the force of NAPAC
Hello, Motor Racing !
Presents for Readers/次号予告
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